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「InfoPath」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「InfoPath」に関する情報が集まったページです。

TeamsとSharePointの連携方法【中編】
「SharePoint」サイトは「Teams」に移すべき? 判断基準と移行方法
「Microsoft SharePoint」で作成したWebサイトは、「Microsoft Teams」を活用することで利便性の向上が見込める。SharePointサイトの複雑さを考慮して、より良い連携方法を選ぶためのヒントを紹介する。(2023/11/9)

「Microsoft Power Apps」利用時の10大注意点【前編】
いまさら聞けない「Power Apps」の基礎 何に役立つのか?
ローコード開発ツール群「Microsoft Power Apps」を使うことで、企業はさまざまなフォームやWebサイトを作成できる。具体的な用途を解説する。(2021/12/23)

Linux基本コマンドTips(280):
【 info 】コマンド(応用編)――Infoフォーマットの文書を検索する
本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、Infoフォーマットの文書を閲覧する「info」コマンドです。(2019/2/8)

Linux基本コマンドTips(279):
【 info 】コマンド――Infoフォーマットの文書を閲覧する(基礎編)
本連載は、Linuxのコマンドについて、基本書式からオプション、具体的な実行例までを紹介していきます。今回は、Infoフォーマットの文書を閲覧する「info」コマンドです。(2019/2/7)

PR:「会社のWeb会議システム環境を改善せよ!」 働き方を改革したがる上司のむちゃぶりに応えるには?
(2018/4/9)

PR:「Web会議」で生き残る会社、生き残れない会社 あなたはどっち?
(2018/3/30)

PR:Web会議をもっとスムーズにしたい! スマート会議を実現する「ThinkSmart Hub 500」の実力
(2018/3/30)

Microsoft Ignite発表まとめ Microsoft 365の強化、Linux対応SQL Server正式版など:
Microsoft、「量子コンピュータ」向けプログラミング言語とシミュレーターを公開
Microsoftが法人顧客向け年次イベント「Microsoft Ignite」で多数の新世代技術や新サービスを発表。クラウド、AI、MRといった技術を用いて顧客のビジネスを積極支援していく方針を示し、量子コンピュータ関連の研究開発の取り組みや、法人向けの広範な製品やサービスの新展開も発表した。(2017/9/27)

初めてのOffice 365
いよいよOffice 365 ProPlusを社内に、カスタマイズしてインストールする方法とは
「Office 365 ProPlus」を導入するとき、言語やインストールするアプリケーションなどをカスタマイズしたいと考えるIT管理者は少なくないだろう。そのカスタマイズ方法と注意点を紹介する。(2015/10/13)

山市良のうぃんどうず日記(48):
管理者が知っておくべきOffice 2016のインストールと更新の変更点
2015年9月23日、Microsoft Officeの最新バージョン「Office 2016」がリリースされました。Office 2013以降で採用された新しい配布方法をOffice 2016で初めて体験した人の中には、問答無用でインストールが進んでしまうことや更新方法に戸惑うかもしれません。(2015/10/1)

Office 365運用管理入門(2):
Officeアプリケーションを展開する
今回は「Office 365」で提供されるサービスの一つである「Office 365 ProPlus」(「Word」や「Excel」などのOfficeアプリケーション)の特長と社内での利用手段、展開方法を紹介する。(2014/12/10)

日大、10万人の学生向けに「Office 365 Education」導入
在校生が個人でライセンスを購入することなくMicrosoft Office 365 ProPlusの機能を利用できるようにした。(2014/7/1)

XPとOffice 2003のサポート切れが契機に――アイティーブレーンが「Office」をクラウド化した理由
クラウド化の波は、今やオフィスで日ごろ使っているソフトやサービスの分野にまで及んでいる。こうした中、中小企業は、いつ、どんなタイミングでクラウド化を進めるべきなのか。Office 365の導入を決めたアイティーブレーンに聞いた。(2014/3/18)

岡山のITプロが考えるすごいOffice365の使い方:
PR:もしも、ビジョナリーなIT担当者がOffice365を導入したら?
もし、ビジョナリーなIT担当者がOffice365を導入したら? 岡山発、IT企画担当者はここまで面白く社内業務をカイゼンできる。(2013/11/8)

Microsoftの月例セキュリティ情報を公開 IEやWindowsの深刻な脆弱性に対処
IEの脆弱性はWindows 8/RT版のIE 10も含めてクライアント版のIE全バージョンが極めて深刻な影響を受ける。3月のハッキングコンペで発覚した脆弱性はまだ未解決となっている。(2013/4/10)

Microsoft、9件の月例セキュリティ情報公開を予告
内訳は「緊急」が2件、「重要」が7件。IEの全バージョンに影響する極めて深刻な脆弱性の修正も含まれる。(2013/4/5)

“ストリーミング配信”でアプリを端末にインストール:
Office 365、Officeアプリも5台まで「自動配信」で利用可能に
新Office 365では、Officeアプリのサブスクリプション版の提供を開始した(2013/2/27)

マルチデバイス対応を推進:
日本マイクロソフト、企業向けクラウドサービス「Office 365」最新版を提供開始
日本マイクロソフトは、企業向けOfficeクラウドサービス「Office 365」の最新版をリリースした。マルチデバイスでの利用に対応し、アプリケーションのストリーミング配信や新しいライセンス体系を採用している。(2013/2/27)

日本マイクロソフト、企業向けクラウドサービス「Office 365」の新版を提供開始――2月27日より
日本マイクロソフトは、企業向けクラウドサービス「Office 365」の最新版提供スケジュールを発表した。(2013/2/8)

SharePoint Server Tips
SharePoint Serverでライブラリを作成する
SharePoint Serverでは、Wordファイルなどのデータをユーザー同士で共有するための「ライブラリ」が備わっており、ファイルに属性を持たせて管理できることがメリットだ。ライブラリの作成方法を解説する。(2011/2/28)

「Office 2010」日本語版、6月17日発売 大幅値下げで普及狙う
「Office 2010」日本語版パッケージは6月17日発売。エントリー向け「Personal」などを、「Office 2007」より3割前後値下げし、幅広いユーザーへの普及を狙う。(2010/4/22)

FirefoxとIEユーザーの違い:
最も安全なブラウザを実行しているのは誰か
多くのユーザーは、ブラウザのアップデートが必要になってもすぐには実行しないという。Internet ExplorerやFirefoxなど、それぞれを利用するユーザーによっても感覚は違うようだ。(2008/7/8)

中堅中小企業向け IT活用応援キャンペーン:
PR:知って得する! ソフトウェア購入の秘訣[Officeスイート編]
今回は、多くの企業で導入されている「2007 Microsoft Office system」の一歩先を行った使い方と、これからのビジネスに対応するOfficeスイートの選び方をご紹介します。(2007/11/28)

SharePoint Server 2007によるポータルサイト構築:
第3回 MOSSのデータ管理を理解する
SharePointのMOSSのデータ管理について解説。ドキュメントを管理するためのドキュメント・ライブラリの使い方を学ぶ。(2007/11/15)

Microsoft Tech・Ed 2007 Yokohama Report:
何が変わる? Visual Studio 2008
Tech・Ed 2007で配布された次世代開発環境「Visual Studio 2008」のβ2版で、現バージョンからの変更がどのように行われているかを見てみよう。(2007/8/22)

SharePoint Server 2007によるポータルサイト構築:
第1回 SharePoint Server 2007の概要
SharePointの最新版である2007を利用した企業ポータル導入が進んでいる。その概要と実践サイト構築法を解説。(2007/7/23)

Tech TIPS:
Office 2007でPDFファイルを出力する
OfficeドキュメントをPDF化するには、通常はプリンタドライバ形式のPDF生成ツールを利用する。マイクロソフトが無償提供しているPDF/XPS出力アドインを利用すると、Office 2007アプリケーションから直接PDFやXPSファイルを生成できる。(2007/7/20)

インシデントの見抜きかた(1):
Webサーバへの攻撃を見抜く
ウイルス、ワーム、ボットによる攻撃……ネットワーク上に存在する脅威は多種多様である。サーバにアクセスされた形跡を見て、それが通常のものなのか、それとも脅威なのかを判断するには知識と経験が必要となる。そこで本連載では、インシデント・ハンドリングのために必要な「問題を見抜く」テクニックを分野ごとに解説していく(編集部)(2007/7/13)

MS、メディア企業向けのデジタルコンテンツ管理ソリューションをリリース
インターネットで配信するデジタルコンテンツを管理するためのメディア専門企業向けのソリューション「Interactive Media Manager」(IMM)が、Microsoftのコンサルティング部門と一部のシステムインテグレータを介して提供されている。(2007/7/9)

マイクロソフト×SAP:
PR:Office Systemで業務システムのフロントを改革
使い慣れたMicrosoft Officeを業務システムのフロントエンドに――マイクロソフトは、Office Systemで業務システムのインタフェースが抱えていた問題の解決に挑む。ERPのリーディングベンダーSAPとタッグを組み、Officeと業務システムのシームレスな連携を可能にしようとしている。(2007/7/6)

Office Tips:
Office文書をPDFファイル/XPSファイルとして保存する
Office Tips:Word 2007、Excel 2007、PowerPoint 2007には、作成した文書をPDF/XPSファイルとして保存する機能が用意されている。(2007/4/29)

次世代コンテンツ管理ソリューション、MSから
(2007/4/16)

「Microsoft Officeは開発プラットフォームである」――MS幹部がVSLiveカンファレンスで強調
Microsoftは、Office関連アプリケーションの開発ツールである「VSTA(Visual Studio Tools for Applications)」に向けた、新しいSDK(ソフトウェア開発キット)を発表した。(2007/3/29)

エンタープライズコンテンツ管理:
承認の効率化で業務をスピードアップ――SharePoint機能詳解「ワークフロー」編
SharePoint 2007には、Windows Workflow Foundationをベースとしたワークフロー機能が実装されている。ワークフロー機能はドキュメントまたはサイトの変更時などさまざまなコンテンツに対して設定することができる。(2007/3/29)

エンタープライズコンテンツ管理:
文書管理をカスタマイズ――「コンテンツタイプ」設定指南
Microsoft Office SharePoint Server 2007では、効率的なドキュメント管理を実現するため、数々の機能が搭載されている。その代表的なものが「コンテンツタイプ」だ。(2007/3/28)

Officeとの連携が最大の強みとなるか、SharePoint Server 2007
ドキュメント管理ソリューションのSharePoint Server 2007は、同時リリースされた2007 Office Systemとの連携によってその威力を十分に発揮できる。だが、導入には幾つか注意すべき点もある。(2007/3/23)

「Office 2007」のコラボレーション機能を徹底検証
Office 2007とSharePoint Serverによるコラボレーション機能を用いると生産性は大きく向上するが、この機能を余すところなくユーザーに活用してもらうには、IT管理者が相応の準備をする必要があることが分かった。(2006/11/30)

MS、Vistaを開発者向けにリリース
Microsoftは米国時間の11月16日夜遅く、開発者向けWebサイト上でWindows Vistaを公開した。(2006/11/21)

MS、.NET Framework 3.0のRTM出荷
.NET Framework 3.0のRTMに合わせ、Microsoftは.NET Framework 3.0やOffice 2007向けのVisual Studio 2005の拡張機能もリリースした。(2006/11/7)

MS、2007年度に向けCommon Engineering Criteriaを更新
Microsoftのサーバ製品を対象とするプログラムCommon Engineering Criteria(CEC)が更新され、新たな基準が設けられたほか、対象製品も追加された。Windowsロゴプログラムと同様に、有用な設計ガイドラインに発展できるか、2007年度はCECにとって真価が問われる年となるだろう。(2006/11/7)

Microsoft Office SharePoint Server 2007速報
コンプライアンス対応可能な情報共有を実現する「SharePoint Server 2007」
「Microsoft Office SharePoint Server 2007」は、これまでのSharePointをベースに、さらなる個人の「生産性向上」を目的に開発された製品だ。近年のビジネスシーンにマッチする、さまざまな機能の追加と強化の実態を追う。(2006/11/6)

Vista発売までPC購入待つべき? MSが“Vista待ち”防ぐ販売施策
Windows Vistaの発売までPCの購入を待つべきかどうか? 2007年1月のVistaとOffice 2007の国内発売に向け、Vistaに優待価格でアップグレードできる販売プログラムをマイクロソフトが発表した。(2006/10/26)

発売日はまだ未定です:
VistaのアクティベーションはXPを踏襲──マイクロソフトがVistaとOffice 2007の価格を発表
マイクロソフトが、日本におけるWindows Vistaとthe 2007 Office systemの参考価格やアップグレードプログラムの開始について発表会を行った。(2006/10/26)

「Office 2007」日本語版の価格発表
マイクロソフトがOffice 2007日本語版の参考価格を発表した。全部入り「Ultimate」が8万9040円、基本機能のみの「Personal」が4万7040円。(2006/10/26)

Office 2007スイートに加わるGroove、躍進のチャンスを生かせるか
コラボレーションソフトウェアのGrooveは2006年末に躍進のチャンスを迎える。Grooveのコンポーネントが初めてOfficeスイートの一部として出荷されるためだ。ただし、将来的な可能性を見出せるかはまだ定かではない。(2006/10/12)

InfoPathはなぜ苦戦したのか?――新バージョンが目指すもの
InfoPath 2007ではSharePointとの連携の強化やVisual Studioとの統合の改善が図られ、企業内開発者にとって同製品はこれまでよりも魅力的な製品となりそうだ。だが、同製品は今後も、フォームベースのアプリケーションを開発するための多数の選択肢の1つに留まるだろう。(2006/10/5)

フォーム形式のデータを楽に配布・収集する方法
Office 2007に含まれる、フォーム作成ソフトウェアのInfoPath 2007とOutlook 2007を合わせて使うと、フォームの作成と配布・収集をスムーズに行える。(2006/8/28)

8月のMS月例パッチを総括――IEパッチの修正版をリリース
2006年8月のMicrosoftの月例セキュリティアップデートでは、緊急レベルと重要レベルを合わせて合計12件の修正プログラムがリリースされた。緊急パッチの中には、米国国土安全保障省が早急な適用を呼びかけているWindowsの脆弱性に対応するパッチも含まれている。(2006/8/28)

「Office 2007」日本語版ラインアップ決定 全部入り「Ultimate」も
マイクロソフトがOffice 2007日本語版のラインアップを公開。個人向けパッケージながらほぼすべてのクライアントソフトを含む「Ultimate」などが加わった。(2006/7/10)

SharePoint 2007は内部統制にも有用、とマイクロソフト
Microsoft Office SharePoint Server 2007のエンタープライズコンテンツ管理機能は内部統制にも役立つとマイクロソフトは説明する。(2006/6/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。