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「番号通知」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「番号通知」に関する情報が集まったページです。

番号だけでつながる「電話」の限界か 巧妙化する詐欺電話、これからは“最初は出ない”が自衛策に?
増え続ける迷惑電話だが、最近話題の電話番号の偽装は、古くて新しい問題だ。すでに20年も前から番号偽装問題は起こっていたが、これは当時の携帯電話が、異なるキャリアをまたぐ場合に、発信元の番号をチェックしていなかったからである。しかし20年たって同じ問題が再燃してた今、われわれの捉え方は当時とは変わってきている。(2025/3/27)

約7割のシニアがスマホでトラブル経験あり、特に多いのは? MMD研究所調べ
MMD研究所は、シニア世代を対象としたスマートフォンのセキュリティに関する調査を実施。身に覚えのない連絡を受けた経験や、実際に経験したトラブルや困りごとなどについての回答を集計したものとなる。(2025/1/24)

総務省やNTTを装う不審な電話にご用心 かかってきたら「絶対にやってはいけないこと」
国民生活センターは12月19日から、総務省や日本電信電話(NTT)を装う不審な電話に注意するよう呼びかけている。同日、Webページで資料を公表。相談事例や消費者へのアドバイスを記載した。(2024/12/23)

海外から怪しい着信があったらどうする? 「電話に出ない」以外の効果的な対処法
「+1844」や「+800」などで始まる国際電話の着信が最近増えています。海外からの電話は詐欺である場合が多く、個人情報を聞き出そうとしてくる可能性があります。不審な電話には「出ない」ことが一番ですが、着信拒否や録音機能を使った設定も効果的です。(2024/12/15)

「Apple Intelligence」の一部機能、英語設定なら日本でも利用可能に
Appleは、生成AI採用のパーソナルインテリジェンスシステム「Apple Intelligence」の一部の機能をβ版として提供開始した。日本語ではまだ使えないが、ウェイトリストに登録できる。(2024/10/29)

世界を読み解くニュース・サロン:
「謎」が多い楽天のメッセージングアプリ LINEに代わる存在になるのか、本部を直撃した
日本で欠かせないメッセージングアプリはLINEだが、世界では、日本の楽天が提供する「Rakuten Viber」の利用者が多い。日本ではなじみがないが、さまざまな機能を持つスーパーアプリとして使われている国もある。どのようなアプリなのか、運営企業に聞いた。(2024/10/11)

「お客様の携帯電話は、2時間以内に利用停止処分となります」――総務省を装う詐欺電話を公開 埼玉県警
「お客様の携帯電話は、2時間以内に利用停止処分となります」――埼玉県警は、総務省の内部局である総合通信基盤局を装う詐欺電話の音声データを公開した。(2024/10/3)

深田えいみ、追徴課税8000万円報道に動画で言及 調査を受け「ピンポンピンポンって来て。国税が」「携帯にも非通知のやつが……」
報じられたころには完済していたとのこと。(2024/4/11)

Y!mobileの“激安”縦折りスマホ「Libero Flip」を試す 普段使いなら不満なし?
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。(2024/2/29)

異色のガラケー型スマホ「Mode1 RETRO II」を試す “ケータイユーザー視点”で感じたこと
P-UP World(ピーアップワールド)が2023年10月20日に発売した「Mode1 RETRO II MD-06P」。昨今では珍しい折りたたみ型かつテンキー付きの携帯電話端末だ。フィーチャーフォンを持つ筆者から見た携帯電話としての使い勝手をレビューする。(2023/12/29)

海で使うIT:
auスマホとStarlinkとの“直接通信”は使い物になる? 海上での「緊急通報」を考える
提携先のSpaceXが「Starlink」用に打ち上げる低軌道人工衛星を活用して、KDDIが4G LTE携帯電話との“直接通信”サービスを2024年から提供する。まずSMSの送受信から開始されるのだが、遭難時(特に海上での遭難時)の緊急通報で使う際に考えられる課題について考察してみたい。(2023/10/25)

古田雄介のデステック探訪:
デジタル資産継承サービス「アカレコ」が指し示す半世紀先を見据えた終活という課題
2023年8月に登場したばかりの「akareco」(アカレコ)は、「40代からはじめる、プレ終活 まずは、デジタル資産の整理から」のキャッチコピーを掲げる。その後の人生にずっと付き合うことを想定したサービスだ。月額税込み495円。その狙いと勝算を尋ねた。(2023/8/30)

NTT東、外国からの迷惑電話に相談窓口 “処理水放出”巡って中国からの電話増加か 対応策も案内
NTT東日本は、外国からの発信と思われる迷惑電話が多数発生していることを受け、相談窓口「迷惑電話対策センタ」を設置したと発表した。(2023/8/29)

人気とんかつ店が高額メニューの“イタ電予約”被害訴え それでも……「特に対策は致しません」店長語る理由
対策をしない実情とは(2023/8/25)

自動音声の詐欺電話、国民生活センターが注意喚起 NTTファイナンスなどかたる
国民生活センターは14日、自動音声の電話がかかってきて身に覚えのない未納料金を請求される詐欺の相談が多く寄せられているとして注意喚起した。(2023/7/18)

3つのキーワードで読み解く! 「WWDC23」から見えた2024年のAppleプラットフォーム
2023年5月に開催されたAppleの「WWDC23」。話題は「初の空間コンピュータ」として発表された「Apple Vision Pro」に行きがちだが、Appleのプラットフォームを支える、既存OSのバージョンアップも見逃せないポイントが多い。(2023/7/4)

携帯電話に届く迷惑SMS、未然に防ぐには? 4キャリア/MVNOでの対策方法
携帯電話に届く迷惑SMS、皆さんはどう対処しているだろうか。キャリアやMVNOで拒否する方法はあるのか。ない場合はどうすべきか、対処法をまとめた。(2023/5/20)

「AWSを使ってみたい!」 始めの第一歩:
PR:最初は「AWS 始め方」で検索するところから――IT初心者がAWS活用に挑戦 果たしてどうなった?
(2023/4/28)

石川温のスマホ業界新聞:
NTT東西が70歳以上限定で「ナンバー・ディスプレイ」を無償化――特殊詐欺から身を守るには「固定電話を使わない」のが一番
携帯電話では無料の基本サービスである「発信者番号通知」だが、NTT東日本・西日本の固定電話では有料のオプションサービス「ナンバー・ディスプレイ」として提供されている。しかし、いわゆる「特殊詐欺」対策として、70歳以上の契約者に限りナンバー・ディスプレイを無料で提供する取り組みを始めるという。ここまでやるなら、お年寄りにも携帯電話を持たせた方がいいのではないだろうか。(2023/4/2)

Androidスマートフォンで迷惑電話を“スマートに拒否する”方法
頻繁にかかってくる営業電話や全く知らない番号からの着信はできるだけ避けたいもの。そんなときに使いたいのが「着信拒否」です。Android端末であれば誰でも無料で利用できる、内蔵の機能を使って対策してみましょう。(2023/2/12)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
Microsoftが1月25日の大規模障害について原因報告と今後の対策を公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、1月29日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2023/2/5)

「今後2度と起こりませんよう」 小林礼奈、イベント運営のミスで個人情報が漏洩 非通知着信の嵐に襲われ“恐怖の日々”へ 
イベント運営側は謝罪文を公開しています。(2022/12/8)

ドコモが「オンライン手続き」のログイン方法を変更 ネットワーク暗証番号かパスワードレス認証を“必須”に
NTTドコモが、Webサービス「ドコモオンライン手続き」のログイン方法を変更した。従来は「dアカウント」とパスワードでもログイン可能だったが、不正ログインを防ぐ観点から「ネットワーク暗証番号によるログイン」または「パスワードレス認証」を必須とした。(2022/8/10)

ソフトバンク回線の「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」で緊急通報に再発信ができない可能性(対処策あり)
Googleのスマートフォン「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」でソフトバンク回線を利用すると、まれに緊急通報の再発信に失敗することがある不具合が判明した。Googleソフトバンクではユーザーに回避策を案内している。(2022/7/25)

“モバイル回線を使った固定電話”はどんな人向け? ドコモ、au、ソフトバンクのサービスまとめ
3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?(2022/4/26)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(49):
固定電話と0AB-J番号を廃止! あいおいニッセイが新しい企業電話のモデルに
顧客や関係会社から企業の代表電話に入電した場合、対応するには社員の出社が必要になるだろう。働き方改革を進めるには、社員がどこにいてもスマートフォンで受電できる仕組みが望ましい。大胆な「企業電話モデル」を実現した大手損害保険会社の事例を紹介する。(2022/2/28)

3大キャリアでは最後発:
ドコモがモバイル通信を使った固定電話に参入 3月下旬から「homeでんわ」を提供 月額1078円から(割引前)
NTTドコモが、Xi(LTE)ネットワークを使った固定電話サービス「homeでんわ」を3月下旬から提供する。ドコモ携帯電話を持っているユーザーは「ファミリー割引」「ビジネス通話割引」のグループ内通話を無料で利用できる他、対象料金プランを契約していると月額料金の割引も受けられる。(2022/2/4)

暫定回避策あり:
Xiaomi製スマホで「緊急通報ができない」トラブル デュアルSIM運用時に発生する可能性
Xiaomi製のスマートフォンの一部において、特定の条件が重なると緊急通報ができなくなるトラブルが発生した。同社はソフトウェア更新で対応する予定だが、それまでの間は暫定的な対応策を講じる必要がある。(2022/2/1)

TBS「ジョブチューン」炎上で無関係なシェフへの中傷相次ぐ 代表「何年もかけて築いた評価が一瞬で崩壊した」
そもそも誰に対しても誹謗・中傷はやめましょう。(2022/1/5)

「PCからウイルスを検出しました」 偽の警告で恐怖をあおる「サポート詐欺」の手口を描いた実録漫画
ブラウザに出てくる偽の警告にご用心。(2021/6/8)

え! 急にテレワーク? どうすれば……:
PR:スマホ内線化も企業電話のクラウド化も Microsoft 365 におまかせ!
安心安全に使えるコラボレーション サービス「Microsoft 365」には、企業電話サービスを提供するクラウド型 PBX の機能もあるんです。本稿では、スマホや在宅勤務でもオフィス内と同等の電話を利用できる電話システムのメリットを紹介します。(2020/5/18)

事例で学ぶ品質不正の課題と処方箋(6):
「品質不正リスク」を見抜く内部監査、見るべきポイントを解説
ISO9001を取得していているにもかかわらず、品質不祥事を起こした企業の調査報告書では、「内部監査の形骸化」が発生原因として取り上げられています。ISOの内部監査ではデータ改ざんなどの不正を前提としていないことが要因です。本稿では、「品質不正リスク」に着目し、それぞれの代表的なリスクに対する自社の対応状況を監査するための視点を例示します。(2019/11/25)

長谷川京子×水野美紀×玄理×大政絢 金10「ミストレス 女たちの秘密」男性陣が怖すぎる、距離感が狂ってる
女4人の関係は浅くもないが深くもない。(2019/4/26)

「私メリー、いまあなたのうしろにいるの」からのフリーズ 都市伝説「メリーさん」がリアクションに迷う予想外な漫画が尊い
例のセリフの意味が最後には違ってくる。(2019/1/5)

Zabbix Conference Japan 2018レポート:
PR:約4000台の仮想マシン基盤を2〜3人で監視――gooでおなじみのNTTレゾナントが「Zabbix」を選んだ理由
Zabbixのユーザーやパートナーが集う毎年恒例のイベント「Zabbix Conference Japan 2018」が11月16日に開催された。本稿では、当日の模様をレポートする。(2018/12/12)

待ったなし!組み込み機器のWindows 10 IoT移行(3):
組み込み機器に必要なWindows 10 IoT Enterpriseの“ロックダウン機能”とは
2020年10月13日にサポートが終了する「Windows Embedded Standard 7」から最新の「Windows 10」世代への移行について解説する本連載。第3回は、組み込み機器でよく使われる“ロックダウン機能”のうち、よく使われる2つの機能を紹介する。(2018/8/29)

「arrows NX F-01K」がOSバージョンアップ Android 8.1に
NTTドコモの2017年冬モデル「arrows NX F-01K」がAndroid 8.1にバージョンアップする。同OSの新機能が使えるようになる他、端末固有の機能改善や不具合修正なども行われる。(2018/7/23)

119番じゃなくて、「113」に電話するとどうなるか知ってる? 困ったときに役立つ「3けたの電話番号」
緊急時向けの番号だけでも、頭に入れておくと良さそう。(2018/7/4)

生産性、セキュリティ、運用性の視点で整理
「Windows 10 April 2018 Update」の注目機能まとめ 「集中モード」とは?
「Windows 10」の最新アップデートは、ITプロフェッショナルにとってもエンドユーザーにとっても役に立つ。例えばエンドユーザーには、仕事に打ち込みやすくする「集中モード」が便利だ。(2018/5/19)

Tech TIPS:
Windows 10で、通知の状態を制御する「集中モード」を使いこなす
2018年5月1日に提供されたWindows 10の大型アップデート「April 2018 Update」では、これまでの「非通知モード」に変更が加わり「集中モード」となった。設定した時間帯で非通知モードになる「自動規則」などの機能も追加されている。「集中モード」の使い方を紹介する。(2018/5/17)

「dtab Compact d-01J」「AQUOS sense SH-01K」がOSバージョンアップ
NTTドコモの「dtab Compact d-01J」と「AQUOS sense SH-01K」がOSバージョンアップする。新バージョンが持つ新機能が使えるようになる他、機種固有の機能改善や不具合修正も行われる。(2018/3/15)

むしろセールスフォースユーザーに適する?:
「Amazon Connect」の、コールセンターを変える「破壊力」
Amazon Web Services(AWS)の「Amazon Connect」は、コールセンターをクラウド上にソフトウェアで構築できるサービスだ。最大の特徴はコールセンターの構築・運用コストの大幅な削減。だが、従来型のコールセンターシステムを、ビジネスの変化に柔軟に対応できるツールに変えたいという用途にも適している。AWSとセールスフォースの説明に基づき、このサービスをあらためて紹介する。(2017/9/20)

Tech TIPS:
Windows 10で通知をオフにする
Windows 10では、メールの着信の際などにインジケーター領域からポップアップで通知が表示される機能がある。ただ、プレゼンテーションなどの際に通知が表示されると具合の悪いこともある。そこで通知が表示されないように通知モードをオフにしよう。(2017/9/20)

人気YouTuber、東海オンエア・てつや、“いいね”数に応じて電話番号さらす企画が物議 一般人からクレーム続々
「いいね数に応じてわしの電話番号晒します。ガチです」という企画。(2017/8/3)

ドコモの「P-smart ケータイ P-01J」、アップデートでテザリングに対応
NTTドコモは、5月9日にパナソニック モバイルコミュニケーションズ製フィーチャーフォン「P-smart ケータイ P-01J」をアップデート。Wi-Fiテザリング機能に対応し、不具合も改善する。(2017/5/9)

ドコモの「Xperia Z4 Tablet」、Android 7.0に
NTTドコモは、4月19日にソニーモバイルコミュニケーションズ製タブレット「Xperia Z4 Tablet SO-05G」をAndroid 7.0へアップデートした。マルチウィンドウ対応や不具合の改善が行われる。(2017/4/19)

iモードケータイの「代用」になる? VoLTE対応spモードケータイを試す(テンキー操作・電話編)
NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はテンキーによる操作と電話機能についてレビューする。(2017/4/18)

Tech TIPS:
Windows 10のクイックアクションのボタンをカスタマイズする
Windows 10には、「機内モード」「VPN」「Bluetooth」などのオン/オフが簡単に行えるクイックアクションと呼ばれる機能が用意されている。普段使用しないものも多いので、これを整理する方法を紹介する。(2017/7/19)

SIM通:
TONE software 3.0アップデート TONEファミリー機能をさらに進化
トーンモバイルは、サービス3周年を迎え説明会を実施。この3年間の振り返りなどのほか、「TONE software 3.0」のバージョンアップ内容に関する説明を行った。(2016/12/13)

トーンモバイル、IP電話かけ放題やフィルタリングサービスを発表――新機種はどうなる?
トーンモバイルは11月30日、スマートフォン「TONE」向けの新サービスを発表。石田社長が直近の戦略を語った。格安SIMのレッドオーシャンの中で、同社はどのように生き残りを図っていくのか。(2016/11/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。