PR:“本音を隠す部下”をリアルに再現 「AIロールプレイ」に見た実践学習の新境地とは
(2025/11/21)
92%の脆弱性(既知/人為的導入によるもの)を特定:
セキュリティリサーチャーの仕事もAIが代替? OpenAI、「自律型」脆弱性検出AIエージェント「Aardvark」発表
OpenAIは、同社の「GPT-5」ベースのセキュリティ脆弱性検出AIエージェント「Aardvark」を発表した。(2025/11/11)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
「PlayStation Portal」のクラウドストリーミング機能が正式に実装/ニコニコで一部のプレミアム会員が意図せず退会・解約されてしまう不具合
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、11月2日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/11/9)
「スマホ新法」でAppleとGoogleの寡占はなくなる? メリットと問題点を整理する
「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」(通称:スマホ新法)が、2025年12月18日に全面施行されます。スマートフォンのOSやアプリストア、ブラウザ、検索エンジンなどで寡占が進む中、公正な競争環境を整えることを目的にした新しい法律です。ただしセキュリティやサポート体制で課題も指摘されています。(2025/10/30)
Docker MCPカタログに含まれる200以上のツールを統合:
安全性を保つならやっぱりサンドボックス AIエージェントから“外部ツールを安全に使う”ための仕組みを提供開始
Dockerと、クラウドサンドボックス「E2B」を提供するFoundryLabsが提携した。これによって、AIエージェントがE2Bから「Docker MCPカタログ」に含まれる200以上のMCPツールに直接アクセスできるようになった。(2025/10/30)
Microsoft、Xboxゲーム「Halo」を2026年にソニーPS5でもプレイ可能に
Microsoftは、Xboxの象徴であるゲーム「Halo」をソニーのPS5向けに2026年に提供すると発表した。25周年記念として、オリジナル作品「Halo: Combat Evolved」をUnreal Engine 5でフルリメイクし、「Halo: Campaign Evolved」として発売する。Xbox、PC、PS5間でのクロスプレイに対応する。(2025/10/27)
隔離されたサンドボックス環境で複数のコーディングタスクを並列実行:
安全なクラウド上の「Claude Code」をブラウザから利用できる「Claude Code on the web」が登場
Anthropicは、同社のエージェント型コーディングツール「Claude Code」をクラウドで稼働させ、Webブラウザから利用できるようにしたサービス「Claude Code on the web」を発表した。(2025/10/24)
Google、「プライバシーサンドボックス」を実質終了 関連技術のほとんどを廃止へ
Googleは、サードパーティCookie代替を目指す「プライバシーサンドボックス」の関連技術のほとんどを廃止し、プロジェクトを実質的に終了すると発表した。2019年の開始から約6年、広告業界の反発や規制当局の監視を受け合意形成が困難だった。ブランドも廃止するが、「CHIPS」など一部技術は維持し、プライバシー向上の取り組みは続ける。(2025/10/19)
ありがとう「Windows 10」 サポート終了日に10年間の歩みを振り返る
Windows 10のサポートが10月14日をもって終了する。それを記念(?)して、その歩みを筆者なりに振り返っていこうと思う。(2025/10/14)
Deep Insider Brief ― 技術の“今”にひと言コメント:
コード生成モデル「GPT-5-Codex」登場 単純タスクは高速に、複雑タスクは長く熟考
OpenAIの新モデル「GPT-5-Codex」は、単純タスクは一瞬で、複雑タスクは長時間熟考する“メリハリ思考”が特徴。Codex全体の環境アップデートも発表され、AIコーディングの実用性が一段と高まった。(2025/9/29)
セキュリティニュースアラート:
2025年ゼロデイ脆弱性の悪用最新動向 複数製品で見つかったリスク
Cybersecurity Newsは2025年に報告された主要なゼロデイ脆弱性の悪用状況を分析した。GoogleやMicrosoft製品、Citrix NetScalerといったインフラ製品などに悪用が進む脆弱性が見つかっている。(2025/9/25)
建設DX研究所と探る「建設DX最前線」(5):
3D化と空間情報解析の“下水道DX”でインフラ老朽化に挑む 八潮道路陥没で実績【Liberaware解説】
建設DXの推進を目的に建設テック企業が中心となり、2023年1月に発足した任意団体「建設DX研究所」。今回は、八潮市の道路陥没事故や能登半島地震で、ドローン調査の実績があるLiberawareが、社会問題化するインフラ老朽化を解決すべく取り組んでいる建設DXのうち、とりわけ“下水道DX”について実例を交えて紹介します。(2025/10/7)
iOS 26、iPadOS 26でも同じ脆弱性を修正:
Apple、iOS 18.7とiPadOS 18.7を公開 アプリによるDoS攻撃やキーロガー問題などに対処
WebKitやカーネル、ショートカットなどで確認された脆弱性を修正。(2025/9/17)
Gartner Insights Pickup(414):
バイブコーディングの可能性と課題
「バイブコーディング」は、生成AIとインテリジェントなコードアシスタントを活用し、開発者が意図を伝えるだけでソフトウェアを構築できる新たな手法だ。生産性向上や人材の多様化といった利点が期待される一方、コード品質やセキュリティといったリスクも指摘されている。(2025/9/12)
セキュリティニュースアラート:
Amazon SESを悪用したフィッシング詐欺 漏えいしたAWSキーが引き金に
Wizによると、漏えいしたAWSのアクセスキーが引き金となり、Amazon Simple Email Service(Amazon SES)が悪用された大規模なフィッシング詐欺が確認された。攻撃者は流出キーで送信制限を解除し、正規サービスを装って大量のフィッシングメールを送信している。(2025/9/10)
GitHubが“体を張って”検証:
VS Codeでプロンプトインジェクションを可能にする3つの脆弱性 GitHubが対策とともに解説
GitHubは2025年8月25日、公式ブログで、「Visual Studio Code」の「GitHub Copilot Chat」拡張機能のエージェントモードに見つかったセキュリティ脆弱性について解説した。(2025/9/1)
業務停止時間を最小限に:
PR:復旧にフォーカスした新たなランサムウェア対策アプローチ「Halcyon」の機能を徹底解説
ランサムウェアの進化によってEDRやバックアップだけでは被害の最小化が困難になっている。そんな中で注目されているのが、復旧まで視野に入れた新たなセキュリティコンセプト「RDR」だ。この概念を落とし込んだ製品技術を解説する。(2025/9/1)
AIビジネスのプロ 三澤博士がチェック 今週の注目論文:
AIエージェントにはLLMともまた違うセキュリティ常識がある 4つのリスクと2つの考え方
AIエージェントの活用に当たってはLLMとも違うセキュリティ常識を身に付けている必要がある。AIエージェントならではの問題点と発生原因、その対応策の考え方を解説する。(2025/8/20)
ウィザード形式で選択するだけで初期構築完了:
Google Cloudの初期構築を自動化する「Cloud Setup」 Googleが提供開始
Googleは2025年8月2日、クラウド環境の初期構築を自動化する新機能「Google Cloud Setup」を発表した。プロジェクト作成からセキュリティ設定までをガイド付きで進められるため、開発者や運用担当者の導入負担を大幅に軽減するという。(2025/8/20)
いま振り返る「Windows 10」の全て【第3回】
“Windows 11に移行しない”のも納得? 「Windows 10」はここまで進化した
2015年の登場以来、数々の進化を遂げてきた「Windows 10」。2025年10月のサポート終了を控える今、移行の検討材料として主要バージョンの特徴や改良点を時系列で振り返る。(2025/8/17)
認知バイアスで考えるサイバーセキュリティ:
8万4000通のメールを分析して判明した“高品質”なフィッシングの条件とは?
高度なフィッシングメールには人間心理の隙を巧妙に突いた文面が採用されています。本稿は8万4000通を分析して判明した“高品質”なフィッシングメールの条件と、これに対抗するための心理的アプローチを組み込んだ4つの防御策を紹介します。(2025/8/1)
DX最大の壁は「過去の成功」──花王が“必勝パターン”をあえて捨て、大ヒット商品を生み出せたワケ
時には過去の成功体験を捨て、思い切って新しい手法を試さなければならない。こうした学びを与えてくれるのは、経済産業省と東京証券取引所が「DX注目企業2025」に選定した花王の事例である。同社の常務執行役員で、デジタル戦略部門を統括する村上由泰氏に話を聞いた。(2025/7/31)
CIO Dive:
“PoC止まり”の生成AIプロジェクトに終止符を PepsiCoのAWS活用事例に学ぶ
企業の生成AIプロジェクトに具体的な成果が求められる段階になっている。PoCから抜け出して事業に貢献するにはどうすればよいのか。PepsiCoの「Amazon Bedrock」導入事例が参考になりそうだ。(2025/7/24)
セキュリティニュースアラート:
AI検知を欺く新型マルウェアが登場 新時代の攻撃ベクトルの幕開け
チェック・ポイントは、AIによるセキュリティ検知を回避する新たなマルウェアを発見した。プロンプトインジェクションによってAIを誤認させることで検知回避を狙う目的があるとみられ、初めて確認された攻撃事例とされている。(2025/7/17)
iPhone用VPNの選定から導入までをおさらい【中編】
iPhone用「VPN」選びに迷ったらまず見ておきたい主要製品4選
VPNは、料金や機能などが異なるさまざまな製品が存在する。iPhoneを業務利用する企業が、自社の条件に合った製品を見つけるための参考にできる、主要なVPN製品4つを紹介する。(2025/7/6)
メタバースは終わってしまったのか? “コロナ禍後の仮想空間”の現在地 日常として定着しないワケ
「メタバース元年」と呼ばれた2021年、仮想空間サービスが私たちの日常に定着するかのように思われた。しかし、いまやIT系のニュースと言えば、生成AIやAIエージェントなど、AIに関する話題一色に。果たしてメタバースは終わってしまったのだろうか?(2025/7/2)
AIビジネスのプロ 三澤博士がチェック 今週の注目論文:
AIエージェントを悪用した攻撃手法3選 対策の考え方にも転換が必要(前編)
AIエージェントのセキュリティ脅威に対し、学術界と産業界では新たな対策フレームワークの構築が活発化しています。どのような戦略的アプローチが有効なのでしょうか。最新の研究成果が示す新しい脅威分類と、それに対応する包括的セキュリティフレームワークの設計思想について解説します。(2025/6/25)
「生成AI」×ノーコードツール「Dify」で学ぶ、チャットbot構築のいろは(1):
ノーコードで実現! DifyでカスタマーサポートAIチャットbotを作成する
ノーコード/ローコードでAIアプリ構築を構築できるオープンソースプラットフォーム「Dify」を活用して、AIチャットbot作成のいろはを解説する本連載。初回は、Difyの概要や基本機能、料金体系を整理しながら、カスタマーサポート用チャットbotを作成する手順を分かりやすく解説します。(2025/6/19)
セキュリティニュースアラート:
偽CAPTCHAに用心を Rust製の高度なマルウェア「EDDIESTEALER」が登場
Elastic Security Labsは、新型マルウェア「EDDIESTEALER」を発見した。偽のCAPTCHAで感染を誘導する他、Rustで開発されており解析が困難な構造となっている点が特徴だという。(2025/6/7)
「JavaScript」「Python」「Go」などを使ったプロジェクトに最適:
Googleが自律型コーディングエージェント「Jules」のパブリックβ版を公開
Googleは、非同期型のエージェント型コーディングアシスタント「Jules」のパブリックβ版を公開した。既存のリポジトリと直接連携でき、プロジェクトのコンテキストを理解した上での修正提案が可能だという。(2025/5/30)
国際CIO学会 NPO法人化10周年記念講演会:
DX推進とAI活用による日本の国際競争力強化の鍵はデジタルの徹底活用と産官学連携
新しい技術に対して慎重な国民性のため、DX推進やAI活用が他国に比べ遅れている日本が、今後国際競争力を強化するためには、どのようにAIを活用し、DXを推進すればよいのか。国際CIO学会の講演会に、日本のAI、DX分野の第一人者が集結した。(2025/5/27)
セキュリティニュースアラート:
主流のマルウェアが使う検知回避テクニックとは? 対抗するための5つの防御策
サイバー犯罪者は高度なマルウェア回避技術を駆使し、従来のセキュリティ対策をすり抜ける攻撃を展開している。最近のマルウェアが使う主流の検知回避技術と、これに対抗するための5つの防御策を紹介する。(2025/5/22)
AIベンダーには朗報
米トランプ政権 “AI拡散規制の撤廃を示唆”で浮かび上がる2つの課題とは
米トランプ政権は人工知能向けの半導体などの輸出を規制する法規制を撤廃する意向を示した。これによって、同政権は2つの課題に対処する必要性が出てきた。(2025/5/29)
セキュリティニュースアラート:
4万超のiOSアプリに深刻リスク 企業が取るべき4つの対策
Zimperiumは、企業のiOSデバイスにおける非公式アプリ導入の危険性を指摘した。TrollStoreやSeaShell、MacDirtyCow脆弱性の悪用により、機密データ漏洩や遠隔操作などのリスクが発生している。(2025/5/21)
マインクラフトで“脳がバグる建物”を作ったら……「すごすぎる!!」 思わず声が出る不思議な作品に「一体どうやって作ったんだ」
別の角度から見た画像も公開。(2025/5/6)
Marketing Dive:
なぜGoogleは「Cookie維持」を決定したのか
GoogleがサードパーティーCookieのオプトアウト機能の導入を見送った今回の決定は、業界と規制環境双方の進化に起因すると関係者は言う。(2025/4/25)
Google、サードパーティCookie廃止計画を再撤回か? ユーザーへの選択肢提示を中止へ
Googleは、ChromeでのサードパーティCookieの廃止計画の新たな変更を発表した。昨年7月に発表した、Privacy Sandboxの機能をオンにするか、従来のサードパーティCookieを引き続き利用するかを選択するプロンプト表示の計画を中止する。(2025/4/23)
提案、自動編集、完全自動の3モードでコーディングタスクを支援:
OpenAI、ターミナルで動作するAIコーディングエージェント「OpenAI Codex CLI」を公開 OpenAIの最新モデル「o3」「o4-mini」に対応 利用方法は?
OpenAIは、ターミナルで最新リーズニングモデルを利用できるオープンソースのコマンドラインツール「OpenAI Codex CLI」を公開した。(2025/4/22)
シェルとコードだけでビルドやテスト、デプロイがシンプルに:
Dagger、「Dagger Shell」をOSSとして公開 CI/CDパイプライン構築をどう効率化するのか?
Daggerは、「コンテナ時代のシェル」をうたうオープンソースソフトウェア(OSS)の「Dagger Shell」を公開した。(2025/4/19)
「Operation ForumTroll」に注意:
Google Chromeのゼロデイ脆弱性を発見、悪用されると「リンクをクリックするだけで攻撃が成立」 Kaspersky
Kasperskyは、Chromeのゼロデイ脆弱性(CVE-2025-2783)を特定し、Googleに報告したと発表した。Kasperskyによると、攻撃活動の目的は主にスパイ行為で「高度なAPT(持続的標的型)攻撃グループによる可能性が高い」という。(2025/4/8)
「iPhone」「iPad」に重大な脆弱性
Appleが悪用された「Webkit」の脆弱性を修正 狙われたのは誰?
2025年3月11日、AppleはWebKitの脆弱性「CVE-2025-24201」を修正するアップデートを公開した。この脆弱性は既に標的型攻撃で悪用されているが、どのユーザーが影響を受けるのか。(2025/4/4)
SNMPとTelemetryの特徴【後編】
「SNMP」と「Telemetry」は何が違う? 使い分けのポイントとは
ネットワーク管理者は、「SNMP」と「Telemetry」を利用してネットワークを監視できる。両者の違いを理解した上で、どちらを使うべきか検討しよう。(2025/4/4)
シェルでコンテナの実行や操作ができる「Dagger Shell」 Docker創始者らによるDagger社からオープンソースで登場
米Dockerの創始者であるSolomon Hykes氏らが中心となって発足されたDagger社から、コンテナ時代の新しいシェルとうたわれた新ツール「Dagger Shell」が登場しました。(2025/4/3)
オープンソースのRustプロジェクト「Hyperlight」の新展開:
Microsoft、軽量VMでWasmコンポーネントを高速かつセキュアに実行できる「Hyperlight Wasm」を発表
Microsoftは、Rustライブラリクレート「Hyperlight Wasm」を発表した。さまざまなプログラミング言語で書かれたWebAssemblyモジュールおよびコンポーネントを、軽量仮想マシンベースのサンドボックス内で実行可能にするものだ。(2025/4/3)
Cybersecurity Dive:
RansomHubが高度なマルウェア拡散キャンペーンを展開中 技術的な詳細を解説
2024年に現れたランサムウェアグループ「RansomHub」がマルウェア・アズ・ア・サービスを使った高度なマルウェア拡散キャンペーンを実行していることが明らかになった。その技術的な詳細を解説しよう。(2025/3/28)
SNMPとTelemetryの特徴【前編】
ネットワーク監視に欠かせない「SNMP」と「Telemetry」の仕組みとは
ネットワーク管理者はネットワークのパフォーマンスや障害の予兆などを監視しなければならない。監視のための仕組みは「SNMP」と「Telemetry」がある。両者の特徴とは。(2025/3/28)
「マルチリターゲティング」入門【前編】:
Cookieレスの時代 「リターゲティング広告」にできることはまだあるか?
プライバシーの在り方が見直されようとしているこの変革期をデジタル広告はどう乗り越えるのか。新たなテクノロジーを活用した次世代のターゲティングについて解説する。(2025/3/25)
Cybersecurity Dive:
3万7000以上のESXiに影響 セキュリティツールの監視を回避する3つのゼロデイ脆弱性
VMware ESXiなど複数のVMware製品に影響を及ぼす3つのゼロデイ脆弱性が見つかった。これらの脆弱性は既に悪用されているが、Broadcomのサポートポータルの不具合により、一部の顧客は修正パッチをダウンロードできない状況にある。(2025/3/20)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
日本語能力を強化した「Llama 3.3 Swallow」はGPT-4oに迫る性能/AppleがmacOSやiPadOSなどでのWebKit脆弱性を修正
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、3月9日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2025/3/16)
「iOS 18.3.2」配信 重要なバグ修正、ストリーミングコンテンツを再生できない不具合解消も
Appleが3月12日、「iOS 18.3.2」の配信を開始した。アップデートには重要なバグ修正とセキュリティアップデートが含まれている。更新ファイルは約700MB。(2025/3/12)