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「WWF」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金

「化石燃料の段階的廃止」の行方は:
COP28で産油国が議長に 「化石燃料との決別」が宣言された交渉の舞台裏
昨年開催されたCOP28の議長国は、産油国のアラブ首長国連邦(UAE)だった。加えて、議長は国営石油会社のCEOでもあった。「気候変動会議の議長を化石燃料会社のCEOがリードできるのか?」と大きな話題を呼んだCOP28、どのような結末を迎えたのか。(2024/1/22)

ZEB:
大和ハウスが住宅/建設業界で初の「SBTネットゼロ」認定を取得
大和ハウス工業は、2050年までに温室効果ガス排出量のネットゼロ達成などの目標を掲げており、SBTiから「SBTネットゼロ」の認定を取得した。(2023/8/1)

米Orbicが2万円台から買えるAndroidタブレットなどで日本市場へ進出──使いこなせない機能、高い端末価格へ「リアル」を突きつける!
半導体不足や円安、ハイエンドモデルの増加などで消費者がデジタルデバイスを買い替えづらくなっている。そのような中、ユーザーにとって“リアル”で価値のあるデバイスを届けたいという米Orbicが日本市場に参入した。(2023/6/5)

明るいサステナビリティ変革:
サステナビリティ変革のしわ寄せ、どこにいく? 根本を変える「CSV」という考え
サステナビリティ変革を推進する中で、そのしわ寄せはどこにいくのでしょうか? 事業成長とサステナビリティはトレードオフという考えを根本から変える「CSV」という概念を紹介します。(2023/4/17)

既得権への忖度か:
形骸化した日本の「カーボン・プライシング」 ”導入後ろ倒し”はいつまで続くのか?
日本政府は「GX(グリーントランスフォーメーション)」を推進しているが、実際の内容は「変革」という割には遅く、既得権に忖度しているようにみえる。その中でもGX関連施策の中心に据えられている「カーボン・プライシング導入」が日本は非常に遅れている。なぜなのかというと……(2023/3/23)

森林・土地利用の国際潮流を知る:
「生物多様性」がビジネスに与える影響は? 森林を資源とする企業が知っておくべきこと
世界的な規模で続けられてきた自然環境の破壊が、なぜ今ビジネスにおいて、注目されているのでしょうか? 生物多様性とビジネスの関連性について解説します。(2023/2/27)

エシカルな国産スマホ「arrows N」が目指すサステナブルとは? FCNTが説明
FCNTがNTTドコモ向けに納入する「arrows N F-51C」の製品説明会を開催。重量ベースで本体の約67%を再生資源としたことが特徴だが、その製品化に至るまでの経緯が語られた(2023/2/8)

ドコモの「arrows N」は9万8780円 事前予約を受付中
NTTドコモは、サステナビリティに配慮したFCNT製スマートフォン「arrows N」を9万8780円(税込み、以下同)で販売。「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の実質負担額は4万9940円となる。(2023/1/24)

ドコモ、サステナビリティに配慮した「arrows N」1月24日に事前予約受付開始
NTTドコモは、1月24日10時にサステナビリティに配慮したFCNT製スマートフォン「arrows N」の事前予約受付を開始。本体にリサイクル素材を採用し、耐環境/耐衝撃性能なども確保している。(2023/1/23)

COP27では「化石賞」:
石炭火力発電の“延命”で灯る赤信号 世界から取り残される日本の「脱炭素戦略」
2022年11月の「COP27」で日本は脱炭素に逆行する国として、「化石賞」を受賞してしまった。この不名誉を返上する機会は23年5月に訪れるというが、日本にはどのような振る舞いが求められるのかというと……(2023/1/10)

PR:スナネコ、コツメカワウソ、ショウガラゴ……“野生動物界の人気者”の「飼育員だけが知ってるウラのカオ」が興味深い!
野生動物が持つ、かわいいだけじゃない「ウラのカオ」にびっくりします。(2022/12/8)

食における「利益を生み出す」サステナビリティ
日本の食品メーカー・食品小売企業は今、そして今後どのようにサステナビリティを捉えるべきなのか。(2022/11/14)

サステナビリティに配慮したエシカルスマホ「arrows N」登場 2023年2月以降に発売
NTTドコモとFCNTが、サステナビリティ(持続可能性)に配慮した新型スマートフォンを発売する。電気/電子部品を除く部材の約3分の2をリサイクル素材としつつも、arrowsスマートフォンならではの耐衝撃/耐環境性能を確保していることが特徴だ。(2022/10/6)

編集部コラム:
SBT(Science Based Targets)、CDP(Carbon Disclosure Project)、RE100とは? 大手企業が取り組む環境保護はわれわれにどう影響するか
規制物質管理の対応などで苦労した経験がある企業は少なくないでしょう。今後、新たにGHG管理も必要になれば新たなIT投資が必要になるかもしれません。手間がかかる一方でビジネスチャンス拡大の可能性や財務面の利点も期待できるようです。(2022/8/20)

導入事例:
2021年度の事業活動で利用する電力を100%再生可能エネルギーで調達、安藤ハザマ
安藤ハザマは、2021年度に同社グループの事業活動で使用した全電力を、再生可能エネルギー由来の電力で調達した。今回の取り組みは、同社のSBTとRE100の目標達成に向けた取り組みの一環であるとともに、顧客のサプライチェーン排出量削減にも貢献するという。(2022/5/30)

海外事例で考える「脱炭素×製造業」の未来(3):
サプライヤー数は“トヨタ越え”、シーメンスが挑む6万社超のCO2排出量削減
国内製造業は本当に脱炭素を実現できるのか――。この問いに対して、本連載では国内製造業がとるべき行動を、海外先進事例をもとに検討していきます。第3回は幅広い分野で製品、ソリューションを展開するシーメンスを取り上げ、6万5000社を超えるサプライヤーにどのように脱炭素の取り組みを働きかけているのかを解説します。(2022/5/11)

スマトラトラは400ピース――絶滅危惧種のジグソーパズル、WWFカナダが発売 ピースの数は野生に残った個体数
わずか73ピースの動物も。(2022/3/24)

元プロレスラーのキラー・カーン、S状結腸がんを公表「かなり進んでいる」 22日から入院「必ず帰還します!」
絶対勝って戻ってきてほしい。(2022/3/20)

12月1日から:
スターバックス、皇居外苑にエコ店舗 廃棄物量を40%減らす
スターバックス コーヒー ジャパンは、「スターバックス コーヒー 皇居外苑 和田倉噴水公園店」をグランドオープンすると発表した。環境負荷の低減を目的とした店舗運営や実証実験を行っていく。店内にはどんな工夫が施されているのだろうか。(2021/11/30)

PR:にっこり笑顔のホッキョクギツネ、「ンン゛ーッ!」と必死なユキヒョウ 野生動物たちのレアな表情を“WWFフォトギャラリー”で見てみよう
LINEで友だちになると、誰でも見ることができます。(2021/5/24)

事例紹介:
今年ブレイクしそうな「アップサイクル」、どうやって活用しているのか
「アップサイクル」という言葉をご存じだろうか。不要になったモノに新たな付加価値を与え再利用することだが、今年ブレイクしそうな予感が漂っているのだ。アップサイクルを活用している事例を見ると……。(2021/1/26)

ついに始まったみずほ銀行通帳有料化 通帳レス口座「みずほ e-口座」も開始
みずほ銀行は1月18日、新規申し込み口座について、紙の通帳の有料化を開始した。併せて、通帳を発行しない「みずほ e-口座」の提供を始める。(2021/1/18)

21世紀企業に啓示を与える100ページ超の報告書:
Appleが“地球の未来を変える2030年までのロードマップ”を公開、ゼロを掲げる理由
Appleが突如発表した、「2020年度進捗報告書」とは何なのか。その詳細を林信行氏がリポートする。(2020/7/22)

魔法瓶のサーモスがコーヒーショップを東京でオープン マイボトル持ち込み型のテイクアウト専門店
有料のテイクアウト用カップや、オリジナルのタンブラーも販売。(2020/6/23)

2日でシステム用意、即座に5千ユーロ助成金振り込み:
ベルリン、厳戒ロックダウン下の働き方
3月末から日本よりはるかに厳しいロックダウン環境下にあるドイツ、ベルリン。ベルリン在住の筆者が、フリーランサーへの素早い助成金支給や、テレワークを業務の根本に据えるドイツのスタートアップの職環境について、現状を解説する。(2020/4/15)

河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
「国民の皆さん、ひとつよろしく!」でいいのか 緊急事態に問われる“リーダーの言葉”
4月7日に緊急事態宣言が出され、日常が変わりつつある。そんなときに重要なのが「リーダー」の言葉だ。正しい理解に基づく情報発信、受け手への共感性が信頼につながる。日本の政治家も、情報の透明性、共感性を持って発信し、安心感を与えてほしい。(2020/4/10)

人との距離はジャイアントパンダ1頭分 動物基準の「社会的距離」がちょっと楽しい
距離をとるの大事!(2020/4/9)

動画の世紀:
YouTubeは分断を促すのか
(2020/1/31)

消失面積は北海道より広く、数万匹のコアラが犠牲に オーストラリア森林火災の現状をまとめた図解に関心が集まる
「生きもの図解」シリーズの著者・ぬまがさワタリさんがイラストで解説。(2020/1/23)

ベラスケスのフェリペ4世が洪水で困惑 “気候変動の影響を受けた名画”、WWFとプラド美術館が制作
名画と気候変動の影響を受けた世界を掛け合わせています。(2019/12/10)

クルーズ市場最前線:
奄美大島クルーズ誘致計画はなぜ挫折したのか
国土交通省が「島国日本」の魅力を訴求できる離島を寄港地として支援すべく、開発のモデルケースとして調査を実施した奄美大島。一時は大型客船の寄港誘致計画が持ち上がったものの、2019年8月に計画が撤回された。奄美大島のクルーズ船寄港誘致はなぜ挫折したのか。客船寄港誘致の問題点を冷静に考える。(2019/9/26)

クルーズ市場最前線:
クルーズ船が寄港しても地域振興に貢献しない、は本当か
日本のクルーズ市場が拡大するにつれて、クルーズ船がもたらす寄港地への経済効果を疑う意見が目立つようになったが、その主張はそもそも本当だろうか。(2019/8/20)

神の化身とも呼ばれる美しい動物 ユキヒョウの写真集『神の獣 ユキヒョウ』が発売
かわいいだけじゃない、その魅力。(2019/8/14)

スピン経済の歩き方:
やっぱり、前澤社長が悪いのか 「ZOZO離れ」の原因
「ZOZO離れ」が止まらない。有名ブランドが次々に離れている事態を受けて、「前澤社長の言動が悪い」といった指摘があるが、本当にそうなのか。筆者の窪田氏は、ちょっと違う見方をしていて……。(2019/2/26)

「処分は決定次第すべてを受け入れる覚悟」 不倫報道のTAKAみちのくが謝罪
「鈴木軍は窓際」発言に憤慨するプロレスファンも。(2018/11/6)

「ポストパリ協定時代」における企業の気候変動対策(3):
環境目標の“科学的な整合性”を裏付ける、SBT認定の手順とポイント
「パリ協定」以降の企業の気候変動対策について解説する本連載。第3回は代表的な気候変動イニシアチブである「SBT(Science Based Target)」の認証取得に向けたポイントについて解説する。(2018/11/6)

動物たちのかわいいセルフィーから見える地球環境問題 世界中に点在する32種の動物たちが「自撮り」で訴え
森林破壊から“オレ史上最速で動いて逃げている”ナマケモノなどが紹介されている。(2018/10/13)

WWFがヤフーに象牙取引停止求める、ヤフー「違法取引許容せず」
(2018/9/14)

コラボレーションには役立つが……
「Workplace by Facebook」は“脱Slack”の手段ではない?
「Slack」「Microsoft Teams」がビジネスツールとの連携を加速させる中、Facebookは「Workplace by Facebook」に同じ道を歩ませようとしている。それはユーザー側が本当に求めていることなのか。(2018/8/22)

密漁と“密輸ロンダリング”が支える「土用の丑の日」:
ウナギ業界の「異常」にイオン、岡山のベンチャーが立ち向かう理由
今年もウナギ業界最大のお祭り「土用の丑の日」がやってきた。だが、そのお祭りを支えるのは、暴力団による密漁、そして香港を経由した「密輸ロンダリング」など、「異常」とも呼べる数々の違法行為だ。遅々として進まない日本政府の取り組みを尻目に、イオンや岡山のベンチャー企業「エーゼロ」は持続可能な養殖に向けて挑戦を始めている――。(2018/7/20)

プロダクト自体を評価する賞も新設:
「コードアワード2018」大賞はPerfume出演5G実証実験
D2Cは、デジタルマーケティングの広告賞「コードアワード2018」の最終審査を行い、ファイナリスト48作品の中から受賞22作品を決定したと発表した。(2018/7/13)

駅ホームに電光板が落下、本屋もぐちゃぐちゃに…… 大阪北部の地震、Twitterに被害の写真が続々集まる
小学校ではブロック塀が倒壊し、9歳女児が下敷きになって死亡する事故も。(2018/6/18)

WWFジャパン、絶滅危惧種ニホンウナギへの早急な対策求める要望書を農水相に提出
ニホンウナギの国際的な資源管理の強化と、国内シラスウナギ採捕・取引の管理強化を求めています。(2018/6/4)

赤坂8丁目発 スポーツ246:
プロレスって本気の戦いですか? 失礼な話である
2月4日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ)で、社会学者の古市憲寿氏が「プロレスって本気の戦いなんですか?」と発言した。プロレスの多くの試合は事前に用意されたシナリオ通りに進行しているので、リングに上がるレスラーも「本気」ではないのか。いや……。(2018/2/9)

ソニーの「aibo」 顔が「金色」の限定アイボ、こっそりお披露目
ソニー本社で開催されたaibo発売イベントに、実は顔が「金色」の限定モデルが登場していた。(2018/1/12)

省エネ機器:
日本工場のCO2排出ゼロに、製薬大手がグリーン証書で
製薬会社のノボ ノルディスクファーマは、2018年から国内工場で利用するエネルギーをCO2を排出しないエネルギーに100%転換した。(2018/1/10)

WWF メコン川流域で1年間に115種の新種生物が発見されたと発表
手放しに喜べない現実もありました。(2017/12/27)

ソニーが「aiboチャリティオークション」結果発表、落札金額の全額を生物多様性保全活動に
ソニーは12月20日、aiboチャリティオークションの結果を発表した。落札金額の全額1094万4551円をWWFジャパンに寄付する。(2017/12/20)

ソニーのロボット「aibo」金色モデル 落札金額合計1094万4551円
ソニーのロボット「aibo」のチャリティーオークションが終了した。(2017/12/10)

チャリティーオークションにソニーの新「aibo」が出品中 限定モデルで11台のみ
100万円近い価格が入札されています。(2017/12/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。