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「連写」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

もはやチート級 ソニー「α9 III」発表、世界初「グローバルシャッター」搭載 連写は秒120コマ
ソニーは11月7日、新型ミラーレスカメラ「α9 III」を海外発表した。フルサイズミラーレスで世界初となるグローバルシャッターを搭載し、電子シャッターながら歪みゼロを実現した。市場想定価格は88万円。(2023/11/8)

被写体検出機能・高速連写が進化:
キヤノン、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6」の後継モデルを発売
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を12月中旬に発売する。価格はオープン。進化した被写体検出機能をはじめ、高速連写や動画撮影機能の強化などにより、静止画・動画撮影の幅広いニーズに対応するという。(2022/11/7)

「EOS R6 Mark II」登場 2420万画素に毎秒40コマ連写 RAW動画の外部記録も
キヤノンは、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」を発表した。2020年7月に発表した「EOS R6」の後継モデルで、価格はオープンプライス。(2022/11/3)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくて軽くてかわいいキヤノン「EOS R10」が“Kiss”にならなかった理由 AFや連写は本格派
キヤノン「EOS R」シリーズの末っ子が登場した。とにかく小さくて軽くてかわいい。ぱっと見たとき「これ、EOS Kiss Rにしちゃっていいんじゃないか」と思ったくらい。(2022/7/28)

富士フイルム、最上位APS-Cミラーレス「X-H2S」 6.2K記録やProRes収録 毎秒40コマ連写も
富士フイルムは、APS-Cミラーレス「FUJIFILM X-H2S」を発表した。同社「Xシリーズ」のフラッグシップモデルに位置し、静止画・動画ともに同シリーズ最高性能を目指したという。(2022/6/1)

ソニーが「Xperia 1 IV」発表 可変式望遠レンズが光学ズームに対応、全レンズが“高速”に
ソニーがXperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 1 IV」を発表。2022年6月上旬以降の発売を予定している。望遠カメラが、85mmと125mmの焦点距離を光学ズームで撮影できるようになった。超広角と望遠のレンズも120fps読み出しに対応し、瞳AFやオブジェクトトラッキング、20コマ/秒の高速連写が利用できるようになった。(2022/5/11)

“モンスター”なフルサイズミラーレス「EOS R3」登場 視線でフォーカス先選択、毎秒30コマ連写 74万8000円
キヤノンがフルサイズのイメージセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ「EOS R3」を発表した。プロやハイアマチュアをターゲットにしており、毎秒30コマ連写や6Kの動画撮影、AFの視線入力に対応する。価格はオンラインストアで74万8000円。(2021/9/14)

「まじでバケモノっすわ」 ソニー新型カメラ「α1」で30連写→紙芝居にしてみたら、もはや動画と話題に
さすが夜景に強いソニー。(2021/3/22)

ソニー、αシリーズ初の8K動画対応ミラーレス「α1」発表 約80万円
ソニーがフルサイズのミラーレス一眼カメラ「α1」を発表した。有効画素数約5010万画素のイメージセンサーを搭載し、30コマ/秒の連写や8K動画撮影などに対応する。(2021/1/27)

ソニーモバイルに聞く「Xperia 1 II」 5G対応からカメラの進化、イヤフォンジャック復活まで
「Xperia 1 II」は、シリーズで初めて5Gに対応したモデル。特徴的な21:9の4K有機EL画面を前モデルの「Xperia 1」から受け継ぎつつ、カメラには新たに「α」シリーズの操作性や高速連写機能を搭載した。その狙いについて、ソニーモバイルの開発陣に話を聞いた。(2020/6/12)

auの「Xperia 1 II」は5月22日発売 13万3600円(税込み)
KDDIが、ソニーモバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia 1 II SOG01」を5月22日に発売する。価格(税込み)は13万3600円で、「かえトクプログラム」適用後の価格は7万9120円。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の技術を注入しており、20コマ/秒の高速連写や、人物と動物の瞳にピントを合わせる「瞳AF」機能を備える。(2020/5/18)

スマホのトレンドと逆行? 大きく変わった「Xperia 1 II」のカメラ機能を解説
「Xperia 1 II」のカメラは、デジタル一眼のトップであるαシリーズと「ワンチーム」で今回のXperia 1 IIを開発したのだという。特に力を入れたのが、静止画のAFや連写の機能。カメラアプリも進化させることで、よりカメラらしく使えるようにした。(2020/4/29)

カメラ機能を強化した「Xperia 1 II」がドコモから登場 4月下旬以降に発売【写真追加】
NTTドコモが、ソニーモバイルの「Xperia 1 II」を4月下旬以降に発売する。ZEISS(ツァイス)のレンズや20コマ/秒の高速連写など、カメラ機能を大きく強化。ディスプレイは6.5型の4K HDR対応有機ELを搭載する。(2020/3/18)

ソニー初の5Gスマホ「Xperia 1 II」発表 高速連写や本格的な動画撮影にも対応
ソニーは同社初の5G通信対応フラグシップスマートフォン「Xperia 1 II」を発表した。携帯キャリア各社が春に始める5G通信サービスに合わせて発売する。高速連写や暗所での撮影、本格的な動画撮影機能など、カメラ性能にも力を入れる。(2020/2/25)

キヤノン、フルサイズミラーレス「EOS R5」発表 「8K動画」「ボディ内手ブレ補正」「20コマ/秒連写」に対応
キヤノンがフルサイズミラーレス一眼カメラ「EOS R5」の開発を進めていることを発表した。ボディ内手ブレ補正搭載は同社初。CP+に参考出展する。(2020/2/13)

キヤノンのフラグシップ一眼レフ「EOS-1D X Mark III」、2月発売 エンジン一新、最高約20コマ/秒連写
キヤノンは、一眼レフカメラのフラグシップモデル「EOS-1D X Mark III」を発表した。発売は2月中旬で、同社オンラインショップ価格はボディのみで80万円(税別)。(2020/1/7)

ソニー、6100万画素のフルサイズミラーレス「α7R IV」発表 連写合成で2億4000万画素の写真も撮影可
ソニーが、6100万画素のフルサイズミラーレス「α7R IV」を発表した。(2019/7/16)

ソニー、フルサイズミラーレス「α7 III」 “ベーシックモデル”をうたうもフラグシップ同等の性能 23万円で3月発売
ソニーは、ミラーレス一眼カメラ「α7 III」を発表した。拡張ISO感度204800への対応や、693点の像面位相差AF、コンティニュアスAFモードでの瞳AF、メカシャッターで最大約10コマ/秒の連写などが特徴。3月23日にオープンプライスで販売を開始する。ボディーのみの市場想定価格は23万円前後(税別、以下同様)、「FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS」とのレンズキットは25万円前後。3月2日から予約を受け付ける。(2018/2/27)

高精度AFに毎秒10コマの高速連写 ソニーの新型ミラーレス一眼「α7 III」が“ベーシック”らしからぬ高性能
「ベーシック」ってなんだろう。(2018/2/27)

ソニー、フルサイズ一眼「α7R III」発表 4240万画素・秒間10コマ連写可能に
ソニーは高画素モデル「α7R」シリーズの新モデルとして、秒間10コマ連写に対応した「α7R III」を発表した。(2017/10/26)

アップルPickUp!:
iPhoneの派手な連写音を鳴らさずにお気に入りのショットを残す方法
iPhoneの連写はシャッター音が気になって外では使いづらい、そんな人向け。(2017/10/5)

これ1台で何でも撮れる最強一眼レフ、ニコン「D850」
ニコンの「D850」である。高画素機でありながら連写速度も上げてきて、その気になれば1台で何でも撮れる最強の一眼レフだ。(2017/9/26)

ソニー「RX10 IV」海外発表 像面位相差AF、秒間24コマ連写【国内価格追記】
ソニーは、グローバルサイトで1型センサー搭載のコンパクトデジカメ「RX10 IV」を発表した。(2017/9/13)

「新次元の高速性能」:
ソニー、「α9」発売 初のセンサーで毎秒20コマ連写
ソニーがレンズ交換式デジタル一眼カメラ「α9」を5月26日に発売する。(2017/4/21)

手持ちでスローシャッターが切れるオリンパス「E-M1 MarkII」は“化け物”である
控えめにいっても、「OM-D E-M1 MarkII」は化け物である。特に手ブレ補正、AF、連写の3つがすごい。そしてプロ向けのフラッグシップモデルとしていろいろ進化した。(2017/1/20)

超絶スピードのAFと連写! ソニー「RX100M5」の進化っぷり
ソニーのRX100シリーズがまた進化した。今度は超高速AFと超高速連写である。いやもうほんとに速かった。「DSC-RX100M5」である。(2016/12/8)

ソニー、1型コンパクトカメラ「RX100 V」発表 シリーズ初の像面位相差AFセンサー、AF・AE追従で毎秒約24コマの連写
(2016/10/14)

実写レビュー:
どんなシーンでも役立つニコン「D500」の高感度と高機動力
ニコン「D500」は、同社DXフォーマットの最上位機だ。レビュー前編では快適なAFと連写性能を取り上げたが、今回は3つ目の見どころとして、最高ISO164万に対応した高感度画質を見てみよう。(2016/5/22)

高くなったけど:
AFが速くて追従性が高くて連写も快適な「α6300」
ソニーのAPS-Cミラーレス「α6000」の後継機として登場した「α6300」は、これまでも爆速だったAFがさらに高速で便利に進化したカメラ。その分値段も高くなっているが、動くものを撮るならこれほど心強いカメラはない。(2016/5/8)

高速連写や4K動画が堪能できるRXの高倍率ズームモデル――ソニー「RX10 II」
全域F2.8のズームレンズに1型センサーを搭載したソニーのハイエンド機「RX10」。その上位機種にふさわしい性能を備えた「RX10 II」が登場した。さらに強化された電子シャッターと4K動画撮影機能を徹底検証した。(2015/12/1)

iPhone撮影術:人を撮るときはバーストモードで連写!
(2015/11/7)

Instagram、ループGIF動画を手軽に投稿する単独アプリ「Boomerang」リリース
Facebook傘下のInstagramが、ボタン1つで10枚の連写撮影をループGIFアニメに加工し、InstagramやFacebookに投稿できる単独アプリ「Boomerang from Instagram」をiOS/Android向けにリリースした。(2015/10/23)

Instagramから1秒動画を撮影する「Boomerang」がリリース 10枚の連写をつなぎあわせてシェア
アプリ「Boomerang from Instagram」はiOS/Androidで。(2015/10/23)

iPhoneカメラで手軽に連写する方法
(2015/7/20)

本格派にも納得の仕上がり これまでの“J”とはちょっと違う「Nikon 1 J5」
コンパクトなボディと高速連写が身上の「Nikon 1」の中でも、Jシリーズは比較的エントリー向けという印象だった。しかし、J5はこれまでのJとは違う。Vシリーズのテイストも持った高機能モデルに生まれ変わっている。(2015/6/2)

ニコン、秒間20コマ連写に対応した快速ミラーレス「Nikon 1 J5」を発表
AF追従しながらの秒間20コマ連写という性能を持つ、ニコンの高性能ミラーレス一眼がモデルチェンジ。新型センサーや新型画像処理エンジンを搭載して「Nikon 1 J5」として登場した。(2015/4/2)

カシオ、リモコンで最大7台まで同時撮影、高速連写も可能なハイスピードカメラ「EXILIM EX-100PRO」
明るい望遠レンズを搭載したカシオの「EXILIM EX-100」にプロユースのモデルが仲間入りした。最大で7台まで無線LANで同期でき、60枚/秒の高速連写も可能な「EXILIM EX-100PRO」だ。(2014/12/22)

三井公一がチェック:
「EOS 7D Mark II」の抜群のAF性能と連写速度を堪能する
初代EOS 7Dから5年の時を経て、基本性能が大幅に強化されたキヤノンのAPS-Cフラッグシップモデル「EOS 7D Mark II」。その驚くべき性能の一端を紹介する。(2014/11/6)

扱いやすいフルサイズ:
写真がもっと楽しめる、チルト対応のフルサイズ一眼レフ――ニコン「D750」
ニコンの新しい一眼レフとして「D750」が登場。51点AFや秒間6.5コマの連写など、フラッグシップ「D810」に迫る高機能を備えつつ、可動式モニターを採用することで撮影領域をさらに広げたモデルだ。(2014/10/29)

連続撮影でより多くの写真が撮れるように:
ライカ、プロ向けレンジファインダーデジカメ「ライカM-P」発売
ライカMの基本性能はそのままに、連写時に使用するバッファーメモリを倍増させるなどの改良を加えた新機種が登場する。(2014/8/25)

1秒間に4.4兆コマ連写できる“世界最高速カメラ”「STAMP」 東大などが開発
4兆3700億fpsの世界最高速で連写撮影できる超高速撮影システム「STAMP」を東大などが開発した。(2014/8/19)

ソフトニック:
1秒間に最大40枚、無音かつ連写ができるストレスフリーの超高速カメラ――「静かな超高速カメラ」
「静かな超高速カメラ」は、無音撮影や高速連写撮影などができる多機能なカメラアプリです。撮影した写真でGIFアニメが作成できるのも特徴です。(2014/6/19)

エントリーでも“世界最速”AF追従秒20コマ ニコン「Nikon 1 S2」
ニコンがNikon 1シリーズのエントリーモデル「Nikon 1 S2」を発売する。上位機「V3」「J4」と同じくAF追従20コマ秒と「世界最速」(同社)連写が可能で、鮮やかなイエローモデルも用意される。(2014/5/14)

“世界最速”AF追従 秒20コマ高速連写 瞬間を逃さないミラーレス「Nikon 1 J4」
ニコンがミラーレスカメラ「Nikon 1 J4」を発売する。上位機「V3」と同じくAF追従20コマ秒と「レンズ交換式デジカメで世界最速」(同社)の連写が可能で、瞬間を逃さない撮影機能も新たに搭載した。(2014/4/10)

“デジタル一眼レフ越え”超高速ミラーレス 「Nikon 1 V3」
ニコンがミラーレスカメラの上級機「Nikon 1 V3」を発売する。AF追従でも20コマ秒と「レンズ交換式デジカメで世界最速」(同社)の連写が可能で、高いシステム拡張性も備えた。(2014/3/13)

Apple、連写アプリ「SnappyCam」開発ベンチャーを買収
フル解像度で20枚超の連写が可能なiPhoneアプリ「SnappyCam」開発会社をAppleが買収。(2014/1/6)

荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ:
「Xperia Z1」カメラ 撮影機能レビュー編――Info-eye、タイムシフト連写、ARエフェクトで遊ぶ
Xperia Z1には面白い撮影機能がいろいろと詰まっているのだ。というわけで、撮影機能レビュー編では「Info-eye」「タイムシフト連写」「ARエフェクト」といった新機能を中心に見ていこう。(2013/11/18)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
第30回 iPhone 5sのカメラ、ここがスゴイ(高速連写編)
何回かiPhone 5sのカメラについて話をしたい。まずはここがスゴイ!というポイントの紹介と、「高速連写」の楽しみ方から。(2013/10/22)

ニコン、連写に強い軽量フルサイズ「D610」
ニコンがフルサイズセンサーを搭載したデジタル一眼レフカメラ「D610」を発売する。基本スペックは既存「D600」と共通するが、「静音連続撮影モード」の搭載など連写性能を高めた。(2013/10/8)

「全焦点マクロ」「高速連写」「タイムラプス」――「EX-ZR1100」のユニーク機能で遊ぶ
カシオ計算機「EX-ZR1100」は手ブレ補正を強化した12.5倍ズームのコンパクトデジカメだが、同社の得意とするデジタル処理を利用した撮影機能にも注目したい。(2013/9/30)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。