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「freee」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「freee」に関する情報が集まったページです。

法人向け「freee会計」値上げ 基本プランは月3980円→5480円に 「新機能を料金に反映するため」
フリーは、クラウド会計ソフト「freee会計」法人プランの料金を7月1日に改定する。現状の「ベーシック」プランは月額3980円(年払い)から提供しているが、後継プランに当たる「スターター」は月5480円からの提供になる他、一部機能に制限を設ける。(2024/2/26)

「LINEでfreee会計」登場 トークルームでレシート登録&収支確認が可能に
フリーは、LINE上で使える機能「LINEでfreee会計」の提供を始めた。クラウド会計ソフト「freee会計」とLINEアカウントを連携することで、その機能の一部をLINE上で利用できる。(2024/1/16)

SaaS for SaaSの世界:
SaaS管理が情シスに“刺さる”背景 freeeが買収した「Bundle」の戦い方は
SaaSの急増に伴い注目されるSaaS管理サービス。しのぎを削るメインプレイヤーたちに取材し、サービスの特徴や戦略を探る。今回はfreeeに目を向ける。(2023/12/25)

LINEからfreeeに領収書を送信できる「LINEレシート電子保存」
freeeは12月6日、LINEアプリからfreee会計に請求書や領収書などをアップロードできる「LINEレシート電子保存」の提供を始めた。(2023/12/7)

社員がアダルトサイトにアクセスしまくってる!?→実は…… freeeで本当にあった笑えるインシデント対応
ど〜〜〜〜〜〜する!?(2023/12/6)

「クレデンシャルをSlackに書くな高校校歌」freeeが公開 なぜ作った
ああクレデンシャルをSlackに書くな高校、創設の歴史──。(2023/12/6)

freee、楽天銀行との連携を再開 約1年10カ月ぶり
freeeは、楽天銀行との連携を再開した。(2023/12/5)

スモールビジネスにもERP freeeが提供開始
freeeが、クラウド型ERP(Enterprise Resources Planning)の提供を始めたと発表した。3つの既存サービスを、データ連携機能を実現した上で「freee統合型ERP」としてセットで提供。これまで大企業向けが多かったERPを、受託型・請負型のスモールビジネス向けに展開するという。(2023/8/25)

個人事業主が使うクラウド会計ソフト 3位「マネーフォワード」、2位「freee」、1位は?
MM総研は、個人事業主を対象に「23年3月末時点のクラウド会計ソフトの利用状況」調査を実施した。(2023/7/8)

freee、経費精算に「遊びごころ」 交通経路の表示をどんなデザインに変えた?
中小企業向けのクラウド会計ソフトなどを手掛けるfreee(東京都品川区)は、提供する会計ソフト「freee会計」において、経費精算で表示される交通経路表示をきっぷのデザインに変更した。(2023/6/13)

「この契約書、稟議に回しておいて」 法人カードのUPSIDER、対話形式で契約締結や稟議、支払いが可能な「AI Coworker」
AI Coworkerは、会話形式で契約書の締結、稟議承認、支払いなどが行えるサービス。AIとはSlackを通じてやりとりし、AIが契約や稟議、支払いを取り扱うSaaSにアクセスして処理を行う。freee会計、クラウドサイン、DocuSign、Google Workspace、Salesforce、kintoneをはじめとする、成長企業での使用例が多い業務システムへの対応を予定している。(2023/6/7)

freeeグループ、ECサイトでTシャツ発売
freee傘下の透明書店がシャツや靴下などの販売をECサイトで始めた。(2023/6/5)

無料の研修・プレゼン資料がどっさり freeeのテックブログが“神まとめ”になっていた
freeeのテックブログが“神まとめ”形式に。サイトUI変更の理由は?(2023/5/24)

freeeカードUnlimitedが、ポイント10%還元キャンペーン 上限100万円分
「freeeカードUnlimited」にて利用額の10%をポイント還元するキャンペーン。6月中の決済が対象。ポイントは、freeeが提供するサービスの利用料に充当できる。上限は100万ポイント。(2023/5/19)

3カ月に1回発生:
暴言に耐えかね「退職」も freeeの「カスハラ対策方針」が悪質クレームに示したこと
freeeは2月、不当・悪質なクレームについての対応方針を明らかにした。2022年夏にかかってきた脅迫電話がきっかけだったという。カスタマハラスメントによって休職・退職者が出るなど不利益を被ることが続き、対応方針公開に至った。それに至るプロセスや公開による反響などを取材した。(2023/5/18)

何が新しいのか:
なぜfreeeが本屋を始めたのか 経営状況を”明け透け”にする「透明書店」
クラウド会計ソフトを展開するfreeeが子会社を設立し、書店経営に参入する。蔵前にオープンした「透明書店」は、月々の売り上げなどの経営状況から経営にまつわる施策や日々の出来事などを“明け透け”に公開する一風変わったコンセプトだ。どんな書店なのか。(2023/5/3)

個人事業主に聞く「クラウド会計ソフト、何使ってる?」 マネフォ・freee抑えた一番人気は
個人事業主はどんなクラウド会計ソフトを使っているのか──MM総研が調査結果を発表。マネフォ・freee抑えた一番人気のサービスは。(2023/4/25)

freee初の書店「透明書店」を見てきた “副店長”はクラゲに扮したChatGPT
freee初の書店「透明書店」が4月21日、東京・蔵前にオープンする。同社子会社の「透明書店株式会社」が運営するもので、freeeがスモールビジネスを自ら理解することを目的としている。20日には同書店を報道陣に公開したので一足早く中を覗いてみた。(2023/4/20)

freee、SaaS管理のWhy社を子会社化 情シス管理領域に進出
freeeは4月19日、Why社を完全子会社化すると発表した。Whyのアカウント管理のプロダクトやノウハウを取り込み、従業員データ管理機能、さらに人事労務領域サービス全体の強化を目指す。(2023/4/19)

「雑収入と雑所得って違うんですか?」 本業記者、副業ボカロPが初の確定申告に挑戦してみた
ボカロPを副業とする記者が、人生初の確定申告に挑戦した。freeeの専門家に力を借りながら、何も知らない状態から書類完成まで進めた。(2023/3/14)

freeeが書店経営に参入
freeeが書店経営を始める。新子会社として透明書店を設立。4月下旬をめどに、台東区蔵前に書店を開くという。(2023/3/9)

東京・蔵前に:
freee、本屋をオープン 経営状況や経費不足など「明け透け」に公開、どんな店?
freeeは4月下旬を目途に、東京都台東区・蔵前に書店「透明書店」を出店する。どのような店舗なのかというと……(2023/3/9)

医療・建設・運輸業界の「2024年問題」とは? 約4割が未対応
freeeは全国の労務担当者を対象に、2023年4月から施行される働き方改革関連法改正と「2024年問題」に関する調査を実施した。(2023/3/9)

freee人事労務、基本料金ゼロ円化し“値上げ” 迫る、中小企業の割増賃金50%引き上げをサポート
freeeは3月2日、給与計算や労務管理、勤怠管理などをセットにしたSaaS「freee人事労務」の料金プランを変更したと発表した。基本料金をゼロ円とし、小規模事業者でも導入しやすくする反面、従業員人数に応じた従量料金は値上げする。(2023/3/3)

インボイス商戦の武器をそろえたfreee ARRは176億円に
10月に迫るインボイス制度の施行に向けて、freeeが着々とインボイス商戦で勝ち抜くための武器を揃えてきている。2月14日に発表した、2023年6月期の第2四半期決算によると、ARRは対前年比36.8%増の176億円に達した。(2023/2/15)

迷惑行為あればサービス提供なし freeeが“カスハラ”対応方針策定
freeeが「カスタマーハラスメントに対するfreeeの考え方」を取りまとめた。提供できる価値を最大化し、同社らしい接客をするために、カスタマーハラスメントを定義し、該当する場合はサービスの提供を断るとの立場を示した。(2023/2/9)

インボイス開始後、フリーランスはどう納税するのが正解か? 「2割特例」など3つの選択肢
10月にスタートするインボイス制度はフリーランスにとって悩ましい制度だ。複数の制度が用意されており、どれが最適かは状況によって異なる。4つの質問で納税額をシミュレーションできる機能をfreeeがリリースする(2023/2/1)

法人向けデータ連携進める「Amazonビジネス」 freee会計とAPI連携で一歩先行
Amazonは企業向けのサービス「Amazonビジネス」の強化を進めている。実はAPIを提供しており、freeeはそれを使い連携が可能になっている。(2023/1/25)

freee、請求書処理SaaSのsweeepを完全子会社化 インボイス制度開始に向け連携強化
freeeが請求書処理SaaSを提供するsweeep(東京都渋谷区)を完全子会社化。すでにsweeepのAI-OCR技術を自社サービスでも活用するなど関係を強化していたが、さらに連携を強めるという。(2023/1/20)

IT経営者の本棚:
freee経営陣はどんな本を読んでいる? 本棚のぞき見
今をときめくIT・Web関連企業の経営者の本棚や愛読書をのぞき見。現代社会で戦うIT経営者たちがどんな考え方に影響を受けているのか、ヒントを探る。今回は、freee経営陣の本棚や愛読書をのぞき見る。(2022/12/27)

無料でインボイス請求書を作れる「freee請求書」スタート 電帳法にも一括対応
freeeが、インボイス制度に対応した請求書を作成できるサービス「freee請求書」の提供を始めた。これまでの請求書よりも記載内容が多いインボイス(適格請求書)に対応すると同時に、改正電子帳簿保存法への対策にもなるとしている。(2022/12/13)

対談企画「CFOの意思」:
「CxOの“x”の中身なんてどれでもいい」 COO→CFO→CPOを経たfreee東後氏がそう語る真意
今回の対談相手は、freeeでCPOを務める東後澄人氏。COOとして同社に参画し、CFOを経て現在はCPOという異色の経歴は、なぜできあがったのか。経営者としての役割変更とともに、どんな変化があったのか? 東後氏が考える「CxOの条件」とは?(2022/12/13)

対談企画「CFOの意思」:
「161億円」のプレッシャー “ハードルの高い事業計画”でも、freee東後氏が諦めずにいられたワケ
「CFOの意思」第7回の対談相手は、freeeの東後澄人氏。「SaaS企業の宿命」である強いプレッシャーがありながらも、上場前には5年間にわたって目標未達の時期が続いたという。それでも諦めずに壁を越えられたのはなぜなのか?(2022/12/13)

マネフォがDB統合の方針転換、freeeは機能を個別提供へ インボイス制度が契機に
マネーフォワードは、取引先マスターや従業員マスターなど各種のデータベース(DB)を統合していく計画を明らかにした。1つのマスターDBに対し、各プロダクトがアクセスできる形を採る。(2022/12/8)

freee、小規模法人の「セルフ税務申告」強化 税務調査時に税理士がサポートする新プラン
freeeは12月1日、小規模法人が税理士に依頼することなく自身で税務申告を行うことをサポートする「freee申告」に、税務調査時に税理士がサポートする新プラン「法人税申告後もあんしんプラン」を追加した。(2022/12/1)

クラウド会計SaaS対決:
マネーフォワード クラウド会計 vs. freee会計(前編)
クラウド会計という分野では必ず比較されるMFクラウドとfreeeであるが、「会計ソフト」という言葉で一括りにすることができないほど、思想や世界観は異なっている。本稿では両者の機能比較に加えて、その背景にある思想やターゲットなどをひも解いていく。(2022/11/25)

クラウド会計SaaS対決:
機能表よりも世界観のほうが大切だ マネーフォワード クラウド会計 vs. freee会計(後編)
クラウド会計という分野では必ず比較されるMFクラウドとfreeeであるが、「会計ソフト」という言葉で一括りにすることができないほど、思想や世界観は異なっている。本稿では両者の機能比較に加えて、その背景にある思想やターゲットなどをひも解いていく。(2022/11/28)

「うちの情報、freeeから漏れたんじゃないんですか?」 顧客から問い合わせ殺到──したらどうする? freeeが再び全社訓練
「自社のDB破壊しCEOに身代金要求」──2021年にこんな障害訓練を実践したfreeeが、今年も新たな訓練を実施。今回のシナリオは?(2022/11/24)

インボイス対応では統合型ERPに勝機 freee好決算、ARRは164億円突破
6月に中長期戦略を発表し、投資を加速させ損失を拡大しても成長を目指すfreee。その後、初の決算となった7-9月の決算は、良好なスタートとなった。ARRは前年同期から36.3%増加して164億円に達した。(2022/11/15)

私はインボイス制度に対応する必要あり? freeeが診断ツール公開
freeeは11月2日、インボイス制度に向けた事業者登録の必要性についてアドバイスする「インボイス登録診断ツール」を公開した。3つの質問に答えるだけでOK(2022/11/2)

freeeが販売管理サービス参入 Excelの「案件管理票」置き換え目指す
freeeは11月1日、販売管理サービス「freee販売」の提供を開始した。主軸事業である「freee会計」「freee人事労務」に続く第三の柱に位置づける。(2022/11/1)

freee、請求書の受領業務を請け負う新サービス インボイス・改正電帳法にあえぐ小規模事業者向け
freeeは10月27日、請求書受領業務をアウトソースできる「freee経理アウトソース」の提供を開始した(2022/10/27)

制度理解に遅れ:
「インボイス制度は反対」個人事業主47%、「賛成」わずか4%
freeeは「インボイス制度に関するアンケート調査」を実施した。個人事業主でインボイス制度の内容を理解しているのは……。(2022/10/27)

許認可申請書類をオンラインで無料作成「freee許認可」
許認可申請書類をオンラインで作成できる「freee許認可」がスタート。スマートフォンでも利用できる。(2022/10/25)

インボイス制度に反対の個人事業主、47%に freee調べ
47%の個人事業主がインボイス制度に反対──。freeeはそんな調査結果を10月20日に公開した。賛成はわずか4.4%にとどまり、インボイス制度を受け入れ難いと個人事業主が考えている様子が浮き彫りになった。(2022/10/20)

法人クレカ「freeeカード Unlimited」、限度額を1億円に引き上げ インボイス制度にも対応
freeeは10月20日、法人向けクレジットカード「freeeカード Unlimited」の最大限度額を1億円に引き上げたと発表した。これまでは最大5000万円だった。(2022/10/20)

「勤怠管理ツール」利用率ランキング 3位「freee人事労務」、2位「COMPANY」、1位は?
モニタスは、人事・労務関連業務の従事者1000人を対象に「勤怠管理ツールに関する調査」を実施し、サービス別の認知度と利用率を調査した。その結果、利用率2位は「COMPANY」、3位は「freee人事労務」だった。(2022/9/27)

オフィス探訪:
えっ、会議室に駄菓子屋やDJブース? “たのしい”が集まったfreeeの新オフィス
freeeは8月22日、東京本社オフィスを東京・大崎に移転した。敷地面積は旧オフィス(五反田)約2倍。一番のこだわりは社員の声を反映させた会議室だという。(2022/9/21)

freee、クラウドBPOサービス「ラクフィス」事業を買収
 freeeは9月12日、パーソルワークスデザインのクラウド経営管理BPO「ラクフィス」の事業譲受を決定し、事業譲渡契約を締結したと発表した。事業譲渡日は10月1日。(2022/9/12)

freee、GovTech領域強化 変更登記と許認可をオンラインで支援
freeeは9月7日、GovTech(行政のデジタル化)領域を強化する新プロダクトを発表した。「freee登記」は、株式会社が住所移転や役員変更の際に必要となる変更登記を支援するサービス。「freee許認可」は特定の事業を始める際に必要な、許可や認可、免許の申請を支援するサービスだ。(2022/9/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。