冬WIN本命「W21CA」強し〜ボーダフォン「802SE」も携帯販売ランキング(12月13日〜12月19日)

» 2004年12月24日 20時02分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 先週は、auからフルブラウザ搭載で話題の「W21CA」がリリースされた。薄型、軽量の「A5507SA」も登場。さらに、ボーダフォンからは「802SE」「702sMO」も発売されるなど、見どころの多い1週間となった。

NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P900iA5506TツーカーSV602SH
2N900iSW21CATT32V402SH
3SH900iA5406CATT31V601T
4N506iW21TTK41nudio
5P506iCW22SATS41V801SH
6SH901iCA1402S IITK40802SE
7D506iW21STK40(*)702NK
8F672iA5407CATK31V102D
9P252iSW21SATT41(*)V401SA
10SO506iCW22HTS31S(**)V401D
(*)表記は「プリケ―セット」(**)表記は「プリケーロングセット」対応端末

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

Photo

 ドコモのトップに、変化があった。先週「N900iS」にトップの座を追われた「P900i」(右写真)が、1週間ですぐ返り咲き。まだまだドコモのトップ端末の役を退く気がないことを示した。

 3〜6位は先週と変わらず。ドコモとしては珍しく「初登場でトップ10入り」を果たした「SH901iC」も、その後伸び悩んでいる印象だ。以下、7位と8位が入れ替わりで、9位と10位が入れ替わりとなっている。

Photo

 auのランキングに衝撃が走った。W21CA(左写真)が、なんと初登場で2位にランクイン。ほかの端末の売れ行きにもよるが、初登場でここまで上位に来た機種は珍しい。

 Bluetooth搭載のWIN端末「W21T」は、W21CAのあおりを食って4位に転落。先週4位だった「A1402S II」も、6位にまで下がった。以下、下位の顔ぶれはそれほど変わらないまま。ただし、あまり目立たないながらも薄型の「W22SA」が、9位から5位へと大きく順位を上げている。

Photo

 ツーカーランキングは、例によって代わり映えしない。1位はこのところ不動の「ツーカーS」(右写真)。以下、「TT32」「TT31」あたりが続くといった形。

 1〜4位が先週と変わらず、5位と6位は入れ替わりで、7〜9位がやはり先週と同じ。10位には、ミラーディスプレイを搭載した「TS31S」が11位からランクアップした。

Phot

 ボーダフォンのランキングも、かなり固定されてきた。「V602SH」が長期政権を築き、以下「V402SH」「V601T」と続くいつものパターン。「nudio」は4位から上に上がれない。

 面白いのは冬商戦向け3G端末の動き。802SE(左写真)が初登場で6位に飛び込んだほか、先週ランクインした「702NK」が9位から7位にランクアップした。もっとも、「702MO」「702sMO」あたりはまだランキングに顔を出していない。今後の展開に注目だ。

 今週は、2004年最後のリリースになるだろう「F901iC」「N900iG」が店頭に並ぶ。いずれも注目度の高い“大型端末”で、ランキング入りが期待される。もっとも、ITmediaとしてその結果を掲載するのは、年明けになる。ランキングがどう変化しているか楽しみだ。それでは皆さん、よいお年を。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月16日 更新
  1. 「Nothing Phone (4a)/(4a) Pro」日本上陸 LEDで個性が光る5万円台からのスマホ、FeliCaにも対応 (2026年04月15日)
  2. なぜ店員によって勧めるルーターが変わる? 自宅回線から逆算する、新生活に役立つWi-Fiルーター選びの超基本 (2026年04月16日)
  3. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  4. 値上げのソフトバンクが仕掛ける「PayPayカード ゴールド」シフト、新プラン移行の障壁になる懸念も (2026年04月14日)
  5. 3COINSの4180円「デバイスバンドPlusAL」を試す スマートウォッチの“最初の一歩”に最適な理由 (2026年04月16日)
  6. 「OPPO Find N6」は31万円超だが「中国以外では最安」 “におわせ投稿”もおサイフケータイはなぜ非対応? (2026年04月15日)
  7. 世界最薄折りたたみを更新! 限界を目指すHONORの挑戦をSamsungと比較 (2026年04月15日)
  8. KDDIがSIMフリーブランド「au Flex Style」開始、第1弾は「Nothing Phone (4a)」と「OPPO Find N6」 (2026年04月15日)
  9. OPPO Find N6が「折り目ほぼゼロ」を実現できた理由 “品質に厳しい”日本に投じる自信 (2026年04月14日)
  10. Google Geminiが「あなた個人に適した回答」を “パーソナル インテリジェンス”日本で提供 (2026年04月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年