機能面もシンプルで使いやすさを重視している。プラットフォームは「KCP」で、動作は軽快。2.8インチのメインディスプレイを搭載し、文字は読みやすいモリサワの「新ゴ」フォントを採用した。おサイフケータイ、EZナビウォーク(シンプルモードをプリセット)、au Smart Sports「Run&Walk」「Karada Manager」に対応するほか、京セラ製端末でおなじみの「長持ちモード」や「フェイク着信」、待受画面からすぐに文字入力ができる「すぐ文字」などを搭載している。

よく使う機能に限定し、メニューの表現もわかりやすい「かんたんモード」を設定できる(写真=左)。旺文社の国語辞典(約5万語)とポケットコンプリヘンシブ英和/和英辞典(英和約13万語・和英約5万語)を収録。「単語帳」では気になる英単語をまとめて管理できる(写真=右)
好みのスタイルで使える“ベルトストラップ付き”――「ベルトのついたケータイ NS01」
アタッシュケースをイメージしたデザイン――「ケースのようなケータイ NS02」
写真で解説する「ケースのようなケータイ NS02」
KDDI、2009年春モデル10機種発表――フルWVGA有機EL、8M CCDカメラ、タッチパネル、フルチェン第2弾も
3種の異なる外観を持つ、最薄・最軽量の防水WIN端末――「W65K」
井川遥の「3つの顔」と「3つの涙」――「W65K」新CM発表会Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.