日本通信、SIMフリー版「iPhone 4」と「talking b-microSIM」をセット販売:月額8430円から

» 2010年11月17日 18時32分 公開
[田中聡,ITmedia]
photo iPhone 4専用プラチナサービスで使うtalking b-microSIM

 日本通信は11月17日、SIMフリー版「iPhone 4」と、iPhone 4専用のプラチナサービスをセットにした「思い切り快適に。SIMフリー版iPhone 4月々払いキャンペーン」を発表。11月20日午前10時から受付を開始し、同日に出荷する。プラチナサービスでは、talking b-microSIMをSIMフリーのiPhone 4に装着することで、NTTドコモのネットワークを使って通話とパケット通信ができる。テザリングをサポートしているのも特徴だ。

 同キャンペーンは、iPhone 4専用のmicro SIM「talking b-microSIM」と、SIMフリー版iPhone 4(16Gバイト、ブラック)をセットにしたもの。月額8430円の36カ月契約プラン、月額9510円の24カ月プラン、月額1万2760円の12カ月契約プランから選べる。これらの料金にはiPhone 4の端末代とmicroSIMの料金が含まれており、購入してから契約した年月に達すると端末代の支払いは終了し、以後はプラチナサービスの料金のみを支払うことになる。

 ユーザーは日本通信のWebサイトから契約をする。詳細は日本通信のWebサイトで後日案内される予定。キャンペーンは台数限定でスタートするので、売り切れ次第、終了する。台数は非公表だが、「すぐに販売が終了するほどの数ではない」(日本通信)とのこと。

 日本通信は今回のキャンペーンを開始した背景について、SIMフリー版iPhone 4は自分で調達する必要があり、輸入会社から購入する場合、16Gバイトで8万円前後するため、最初にまとまった支出があるとしている。また、同社は今回の施策を「キャンペーン」と銘打っているが、iPhone 4を市場価格よりも安く販売するというよりは、分割払いを導入してユーザーの負担を下げることを狙う。同様の施策でiPhone 3GSのSIMフリー版を販売する予定は「現時点ではない」。

 なお、日本通信はトップワイジャパンやフルキャストマーケティングと提携し、iPhone 4をはじめとするSIMフリー版のスマートフォンと、同社のSIM製品が提携先のショップで販売される。今回のキャンペーンに適用される価格は、日本通信のWebサイトから購入した場合のもので、提携先店舗での販売価格は各店舗が決定する。

※初出時にキャンペーンの受付時間を午前0時からと記述していましたが、正しくは午前10時からです。お詫びして訂正いたします。(11/17 21:29)

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