「2台持ち」のメリット&デメリット:R25スマホ情報局

» 2014年04月11日 00時00分 公開
[R25スマホ情報局]
R25スマホ情報局

 スマホ黎明期には見かけることが多かった「2台持ち」。理論的にはおトク、というのもよく聞く話だが、よほどのメリットがないと、管理などが正直面倒くさそう…。そこで、実際に携帯電話を2台以上持っている223人にアンケート調査を実施(調査期間:2014年3月14日、協力:ファスト・アスク)。2台持ちのメリットとデメリットを聞いてみた。

2台持ちのメリットを実感したことTOP3(複数回答)

  • 1位 特にない (48.9%)
  • 2位 バッテリーに関するメリット (11.7%)
  • 3位 料金面に関するメリット (9.9%)

 残念ながら、「特にない」との回答が半数近くにのぼったものの、残りの半数はメリットを実感している模様。挙げられた意見を見ると、2位のバッテリー面では、「片方のバッテリーがなくなっても対処できる」「電池の持ちがいい」など、3位の料金面は「月額料金が安く抑えられた」「通話代が安い」などの声が寄せられた。また、使い分けに関するコメントも多く、「仕事関係の人にプライベートな番号を教えなくて済む」など公私での使い分けに加え、「ネットで調べ物をしながら通話やメールチェックができる」など通話中の利便性に対する意見も多数見られた。

 2台持ちをすることで、確かに、コストを抑えられたり、バッテリー切れのストレスから解放されたりする人がいるようだ。

 では、デメリットとして挙げられた意見はどうだろう?

2台持ちのデメリットを実感したことTOP3(複数回答)

  • 1位 特にない (50.7%)
  • 2位 持ち運びに関するデメリット (19.3%)
  • 3位 料金面でのデメリット (8.1%)

 「特にない」と答えた人が最も多かったのはメリットと変わりがなく1位であるものの、2位の持ち運びに関しては、「取り出すのが面倒」「持ち運びが不便」という声が。3位の料金面では、「ランニングコストが高い」との声が聞こえてきた。また、バッテリー面では「バッテリー管理が面倒」「充電器が別になるので邪魔」など、4.0%が不満を漏らしている。さらに使い分けについては、こちらも少数意見ながら「相手にどちらの携帯の連絡先を教えたかわからなくなる」「メールを送り間違える」と言った声もちらほら。

 今回の調査で判明したのは、2台持ちをしていても日常的にはメリットもデメリットも感じないという人が多かったということ。とはいえ、「故障のとき助かった」「男性関係がばれなかった」「安心感が得られる」など、2台持ちをしていたおかげで、ピンチを乗り越えられた人もいたようだ。2台持ちのメリットは、万が一の時の備え。うまく使い分ける自信がある人はありかも?

© RECRUIT HOLDINGS CO.,LTD. all rights reserved.
© Media Shakers Inc. all rights reserved.

アクセストップ10

2026年10月10日 更新
  1. 資産3000万円以上が対象 MUFG「エムット」最上位サービスと“年会費無料”アメックス・プラチナの魅力とは (2026年10月08日)
  2. 「iPhone 18 Pro Max」を試して分かった進化と課題 想像以上に“使えた”可変絞り搭載カメラ (2026年10月09日)
  3. ダイソーで1100円のノイキャンイヤフォン「TWS009」を試す 騒音カットの効果は実感も電池持ちに課題か (2026年10月09日)
  4. 楽天モバイルの「ローミング継続」条件は本当に「エリア外」だけ? 2社のマップから見えた“食い違い” (2026年10月08日)
  5. ソニーが小型マイク「ECM-AX10」発表 スマホに挿して立体的で臨場感のある音の収録を (2026年10月09日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. 富裕層向けカードの潮流が変化 アメックス、三井住友、ダイナース、ラグジュアリーカードが狙う“特別な体験価値”とは? (2026年09月22日)
  8. 【ワークマン】2900円の「防水カジュアルバッグ」 シームテープ&YKK止水ファスナーで悪天候でも安心 (2026年10月09日)
  9. Boseが有線イヤフォン市場に再参入 ノイキャン搭載で約1.7万円の「Bose Noise Cancelling Wired Earbuds」 (2026年10月08日)
  10. 新コード決済「teppay」はどこで使える?  エキナカ施設からコンビニ、ファミレス、ECまで一挙案内 (2026年10月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー