Google、「あなたにピッタリのスマホを選ぼう」ページ開設

» 2015年06月15日 07時34分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 米Googleが、Android総合サイト内に目的に合わせて自分に合ったAndroidスマートフォンを選べるコーナー「Find the Android phone for you」を開設した。米Android開発者コミュニティーのXDA Developersが6月11日に最初に報じた

 whichphone 1

 スマートフォンを使う主な目的を最低3つ選ぶことで、その目的に合うスペックの現行Android端末が3モデル、詳細なスペック付きで表示されるというものだ。

 本稿執筆現在、日本向けサイトにはこのコーナーはまだなく、日本では販売していないモデルも表示されてしまうが、試すことは可能だ。

 まず上の画像の「GET STARTED」をクリックすると、12の目的(写真を撮る、音楽を聴く、仕事に使う、SNSを使う、ゲーム、動画視聴、外出先で使う、フィットネス、メッセージング、通話、Web閲覧、自己表現)から1つを選ぶ画面になる。

 whichphone 2 12の目的からまず1つを選ぶ

 目的によって異なるが、さらに詳しく指定する画面になる(ここでは「写真を撮る」→「週に20枚くらい」で重視するのは「素速く高品質な写真を撮る」と「セルフィー」を選択)。

 whichphone 3 写真撮影重視を選んだ場合の指定画面
 whichphone 4 複数の選択肢を選べる

 写真を撮る、外出先で使う、メッセージングの3つを選んだところ(この後通信キャリアを選択するページもあるが、米国のキャリアのみなので「Choose later」を選択した)、韓国LG Electronicsの「LG G4」、中国Lenovo傘下のMotorolaの「Droid Turbo」とGoogleブランドの「Nexus 6」の3モデルが表示された。

 phichphone 6

 このページではさらに、価格やサイズの指定もでき、例えば上の結果で価格を「Low」(安い)に指定すると、昨年8月発表の「Desire 510」が表示された。

 何度か試してみたところ、韓国Samsungの「GALAXY S6」や「Nexus 6」など、最新でハイエンドなモデルが表示されることが多かった。

 結果のページには、各モデルの詳細なスペックだけでなく、特徴の説明もあり、「Shop Now」ボタンをクリックするとオンラインで購入できるページに転送される。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月18日 更新
  1. “クレカ障害”の原因、三井住友カードが明らかに 都内店舗は「現金や交通系ICカードをご利用ください」と客に案内 (2026年07月16日)
  2. “クレカ障害”にJCBと楽天カードがコメント 朝のラッシュを直撃 (2026年07月16日)
  3. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
  4. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  5. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  6. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  7. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  8. “クレカ障害”で「現金を持つべき?」の声 三井住友カード「弊社システムで障害は発生していない」 (2026年07月16日)
  9. “クレカ障害”の根本原因、Visa日本法人が明かす――「外部からの攻撃等によるものではございません」 (2026年07月17日)
  10. 手ぶらで改札を通れる! 東武東上線・池袋駅に「顔認証改札」が登場、気になる仕組みとセキュリティを解説 (2026年07月16日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー