NTTドコモは12月2日、ドコモショップ店員の接客スキルを競う「Meister of the Year 2015」の全国大会を開催した。
このコンテストは、カウンター(窓口)での応対力向上を目的に2009年から毎年実施してきたもの。今回(2015年)のコンテストは、ドコモショップの実態に合わせて、フロア(待合スペース)での応対力を競う形態にリニューアルした。各地の予選会を勝ち抜いて出場した店員は、以下の9名。
フロアを舞台にした初のコンテストは、生田卓也さんがグランプリ(優勝)を、鈴木葉子さんが準グランプリ(準優勝)をそれぞれ獲得した。
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