ドコモ、「Wi-Fi STATION HW-01H」を6月29日発売 一括価格は約2万円

» 2016年06月27日 13時31分 公開
[平賀洋一ITmedia]

 NTTドコモは、下り最大370Mbpsの「PREMIUM 4G」(LTE-Advanced)に対応したモバイルWi-Fiルーター「Wi-Fi STATION HW-01H」(Huawei製)を6月29日に発売する。

 オンラインショップでの一括販売価格は2万736円(税込、以下同)で、割引後の実質負担額は1万368円。

Wi-Fi STATION HW-01H 「Wi-Fi STATION HW-01H」
Wi-Fi STATION HW-01H

 HW-01Hは、ドコモが新たに運用を開始する3.5GHz帯のTDD-LTE通信(下り最大110Mbps×2)と、1.7GHz帯のFDD-LTE通信(下り最大150Mbps×1)を組み合わせる3波のキャリアアグリゲーション(CA)で高速化したモデル。FDD-LTEのみの3波CAにも対応し、その場合は下り最大300Mbpsとなる。

 無線LAN(Wi-Fi)はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応し、2.4GHz帯に加えて5GHz帯もサポート。Wi-Fiは2×2 MIMOも利用でき、機器間なら最大867Mbpsでの通信もサポートする。Wi-Fiの最大接続台数は10台までで、さらにUSB接続で1台、合計11台にネット接続環境を提供できる。

 バッテリー容量は4750mAhで、スマートフォンなどほかのモバイル機器を充電するチャージャー機能も用意した。

「Wi-Fi STATION HW-01H」の主な仕様
機種名 Wi-Fi STATION HW-01H
サイズ(幅×高さ×奥行き) 約100×64×22mm
重さ 約173g
連続通信時間 LTE-Advanced:約18時間、LTE:約20時間、3G:約15時間
連続待受時間 LTE:約1810時間、3G:約1810時間、
ディスプレイ 約2.4型タッチスクリーン対応
最大通信速度 下り最大370Mbps/上り最大50Mbps
Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz、5GHz帯)
バッテリー容量 4750mAh
最大接続台数 11台(Wi-Fi:10台、USB:1台)
外部メモリ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  2. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  3. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  4. 「iOS 27」はアプリの起動速度が30%高速、最適な通信切り替えも iPhone 11やiPhone SE(第2世代)も対応 (2026年06月09日)
  5. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  8. 次世代の「Siri AI」発表 ユーザーを理解した応答が可能、表現力も向上 26年後半に英語から対応 (2026年06月09日)
  9. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  10. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー