IIJmioとFREETEL SIMが総合満足度で最優秀――イードの「格安SIMアワード2016」

» 2016年08月15日 16時44分 公開
[田中聡ITmedia]

 イードが、通信速度測定サービス「RBB SPEED TEST」の利用者に対して格安SIMサービスの満足度調査を行い、その結果をもとに8月15日に「格安SIMアワード2016」を発表した。

格安SIMアワード2016

 満足度調査は「通信速度」「コストパフォーマンス」「ブランドイメージ」「利用サポート」「総合満足度」の5部門で実施したほか、プリペイドSIMを使ったことのある人に対して「プリペイド」部門での調査も行った。調査期間は2016年7月12日から8月2日。有効回答数は格安SIMユーザーが1244、プリペイドSIMユーザーが309。

 総合満足度では、インターネットイニシアティブの「IIJmio」が、2015年に続いて最優秀を獲得した。また、プラスワン・マーケティングの「FREETEL SIM」も同率で最優秀を獲得した。優秀はイオンリテールの「イオンモバイル」となった。

格安SIMアワード2016 品質の良さをアピールしている「IIJmio」
格安SIMアワード2016 総合満足度、通信速度、コストパフォーマンスで高い評価を得た「FREETEL SIM」

 通信速度では、UQコミュニケーションズの「UQ mobile」が2年連続で最優秀となり、FREETEL SIMが優秀を獲得した。この2社の実効速度は、ITmedia Mobileで連載している「通信速度定点観測」でも毎月高い数値を記録している。

 コストパフォーマンスはFREETEL SIMが最優秀、ソニーネットワークコミュニケーションズの「0 SIM」が優秀を獲得。0 SIMは500MB未満までは無料という料金が分かりやすいが、FREETEL SIMは最安料金の「299円(ニクキュー)」をアピールするCMが広範囲に知れ渡り、0 SIM以上の効果を発揮したようだ。

 ブランドイメージではIIJmioが2年連続で最優秀を獲得し、優秀はビックカメラの「BIC SIM」が獲得した。BIC SIMはIIJmioのSIMカードを採用しているので、IIJがリアル店舗においても良いブランドイメージを構築できたといえる。

 利用サポートではケイ・オプティコムの「mineo」が最優秀、DMM.comの「DMM mobile」優秀を獲得した。

 プリペイドSIMでは「IIJmio プリペイドパック」が最優秀、NTTコミュニケーションズの「OCN モバイル ONE プリペイドパック」が優秀を獲得した。

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月28日 更新
  1. 「楽天モバイルWiFiスポット」を試してみた 屋内通信の不満解消へ期待も「接続性」に課題 (2026年07月26日)
  2. 夏の暑さ対策グッズでよく見掛ける「ペルチェ素子」ってなんだ? 賢く使うための注意点も (2026年07月27日)
  3. 折りたたみスマホ「OPPO Find N6」を3カ月使って実感した“真価” 仕事とプライベートで大活躍 (2026年07月26日)
  4. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  5. なぜ「LINE VOOM」は嫌われたのか 保護者を悩ませた“子供たちの抜け道” (2026年07月24日)
  6. 気温35度以上のハンディファンは「逆効果」 猛暑を安全に乗り切る使い方と2026年おすすめ5選 (2026年07月27日)
  7. ドコモが「iPhone 17」シリーズや「iPhone Air」を値上げ 一部機種は残価も引き上げ、実質負担額の影響は? (2026年07月24日)
  8. 界面活性剤とマイクロファイバーでタッチパネルをきれいに! ダイソーで220円の「スクリーンクリーナー」を試す (2026年07月25日)
  9. UQ mobileとY!mobileの「セット割なし」新割引を比較 ahamo、LINEMO、楽天モバイルよりもお得? (2026年07月27日)
  10. UQ mobileで「AQUOS sense10」発売、MNPなら2年間1万9800円に【スマホお得情報】 (2026年07月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー