思いのほか簡単に扱える――Motorolaの合体カメラ「Hasselblad True Zoom」で遊ぶ荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(4/4 ページ)

» 2017年02月08日 00時00分 公開
[荻窪圭ITmedia]
前のページへ 1|2|3|4       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Hasselblad True Zoomで楽しむならMoto Z Playを選ぶのがいいかも

 最後に自撮りも。インカメラはMoto ZもMoto Z Playも同じ5Mサイズ。自撮り時は美肌処理のメニューが現れる。

Hasselblad True Zoom 自動か手動かオフかで選ぶ
Hasselblad True Zoom 自動で撮ってみた
Hasselblad True Zoom ほどよく美肌がかかった自撮り写真だ

 イマドキのハイエンドスマホカメラはインカメラも8Mサイズが主流だが、5Mでもちゃんと美肌がきれいにかかっていて悪くない。

 まあそんなわけで、実に面白い合体メカなのであった。合体メカって多くの人が思いつくけど、実際に製品にできるかとなると話は別で、しかも磁石でくっつくので思いのほか簡単に扱えるのである。これはよい。

 ただ、スマホにプラスして10倍ズームカメラモジュールとなると、心配なのはコストパフォーマンスだ。

 カメラモジュール Hasselblad True Zoomは2万8800円(税別、以下同)。スマホ本体はMoto Zが8万5800円。Moto Z Playが5万3800円。

 カメラモジュールと同時に買うとなるとMoto Zは10万円を超えちゃう。Moto Zの方が全体的に性能は上で薄いとはいえ、Moto Z Playも実用十分な性能だし、バッテリーの持ちもいいし、カメラ性能の差はどうせカメラモジュールをつけちゃえば同じってことで、Moto Z Playと合わせちゃうのがコストパフォーマンス高くてよいかと思う。

 価格的には別途同等性能(裏面照射型CMOSセンサー搭載で10〜12倍ズーム)のコンデジが実売2万円程度なので、そっちの方が安いくらいだが、撮った写真をその場でバックアップしたり5.5型の大画面で鑑賞したりシェアしたり、両方持ち歩くとかさばることを考えたら、十分競争力があると思う。スマホと一体化しているおかげで、撮ったらすぐアプリでいじれるし、シェアできるし、送れるのだ。

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

前のページへ 1|2|3|4       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  7. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  8. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年