Galaxy S8とS8+、どちらを選ぶべき? 2機種の違いを検証する(3/3 ページ)

» 2017年05月26日 10時54分 公開
[村元正剛ITmedia]
前のページへ 1|2|3       

ドコモ版は、通信速度の違いにも注意!

 NTTドコモが発売するGalaxy S8+ SC-03Jは、下り最大788MbpsのPREMIUM 4Gに対応している。一方、Galaxy S8 SC-02Jは下り最大500Mbpsとなる。788Mbpsの通信には3.5GHz帯のキャリアアグリゲーションや4×4 MIMOなどが使われているが、Galaxy S8は3.5GHz帯用のアンテナを内蔵していないため。ただし、実効速度として、どのくらいの差が生じるかは現時点では分からない。ちなみに、au版のGalaxy S8/S8+は、どちらも下り最大590Mbpsとなっている。

どちらが使いやすいかはスマホの使い方に依存

 Galaxy S8とGalaxy S8+のどちらが使いやすいかは、日常的にスマホをどのように使うか? どのように携帯するか? といった利用スタイルに依存するだろう。これまで、5型クラスのスマホを使っていて不便を感じていないのであれば、Galaxy S8に乗り換えると、使い方を大きく変えることなく、画面が大きくなった利便性を享受できるだろう。

 Galaxy Note Edgeなど、大画面のスマホを使っていた人は、より画面が大きいGalaxy S8+を選ぶべきだ。実は、スペック値としては、Galaxy Note Edgeが5.6型で、Galaxy S8(5.8型)より小さいのだが、幅はNote Edgeが約82mm、S8+が約73mmなので、S8+の方が逆に小さいと思うはずだ。

 もう1つ注意したいのは、Galaxy S8+は大画面ではあるが、決して「Galaxy Note」ではないといこと。2016年、Galaxy Note 7の発売が見送られたために、Galaxy Noteシリーズからの機種変更としてGalaxy S8+を検討する人もいるだろう。性能面では大きな進化を遂げているので、ほとんどの人は満足できるはずだ。しかし、Sペンでの操作には対応していないことが覚えておくべき。どうしてもGalaxy Noteを使いたい人は、次モデルを待つべきだろう。

Galaxy S8/S8+ Galaxy S8のカラバリは3色
Galaxy S8/S8+ Galaxy S8+のカラバリは2色
Galaxy S8/S8+ 発売前日までに予約し、購入後、7月10日までにキャンペーンサイトに応募すると、最新のコントローラー付きのGear VRが漏れなくプレゼントされる
前のページへ 1|2|3       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月12日 更新
  1. KDDI、「副回線サービス」の一部を8月末に終了 “Starlink”や“00000JAPAN”などの代替手段があるため (2026年02月11日)
  2. 楽天モバイル+ドコモ回線がセットの格安SIM「NYCOMO(ニコモ)」 月額4928円でデータ無制限+3GB (2026年02月10日)
  3. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  4. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  5. Amazonで整備済み「iPad(第8世代)」128GBモデルが3万5800円 10.2型ディスプレイ搭載 (2026年02月09日)
  6. Amazonで整備済み「AQUOS sense8」が9%オフで3万円以下 6GB+128GB、5000mAhバッテリー搭載 (2026年02月11日)
  7. 2048Wh、瞬間最大出力2400Wのポータブル電源「EcoFlow DELTA 2 Max」が25万円→9.4万円に (2026年02月10日)
  8. Amazonで整備済み「Galaxy S22 Ultra」ドコモ版が6万4800円 本体にSペンを標準装備 (2026年02月10日)
  9. 財布に入る、カード型の使い切りモバイルバッテリー登場 発火リスクの低いリチウムマンガン電池を採用 (2026年02月09日)
  10. IIJmio、mineo、NUROモバイル、イオンモバイルのキャンペーンまとめ【2月10日最新版】 お得な月額割引や激安スマホも (2026年02月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年