AIチップ搭載でさらに賢く Huawei「Mate 10」「Mate 10 Pro」はココが変わった(2/2 ページ)

» 2017年10月20日 10時30分 公開
[山根康宏ITmedia]
前のページへ 1|2       

「PC Mode」も搭載、360度カメラも登場

 生産性を向上させる機能として、ケーブル1本で外部モニターに接続して画面を出力できる「PC Mode」も搭載した。キーボードやマウスはBluetoothやOTGのハブ経由で接続して利用できる。ドッキングステーションは不要で、Type-CからHDMIへの変換ケーブルがあれば即座に画面出力が可能だ。

 接続中はMate 10の画面をマウスパッドやソフトキーとして使えるほか、Mate 10側の表示をそのままに、モニター側と2画面を別々に使うこともできる。大きい画面でビジネスユースにも適したMate 10が、プレゼンテーションなどを行う時にPC代わりとして利用できるわけだ。

Mate 10 ケーブル一本で大画面出力できる。Mate 10の画面と別表示も可能だ
Mate 10 Mate 10の画面をタッチパッドやキーボードして使うこともできる

 そしてVR関連の製品として、USB Type-Cに直接接続できる360度カメラも発表された。Mate 10を使い手軽に360度の静止画や動画を撮影できる。詳細なスペックは不明だが、Mate 10をエンターテインメント用途として使えるようになる。

Mate 10 純正品が登場した360度カメラ
Mate 10 USB Type-Cでワンタッチ接続可能

Mate 10 Proが日本で年内発売か

 発表会では3製品のうち、Mate 10 Proの日本発売が明言された。業界最高速のCPUと大型画面を搭載したフラグシップモデルだけに、日本市場への投入時期が今から気になるところだ。※編集部注:ファーウェイ・ジャパン デバイスプレジデントの呉波(ゴハ)氏は、「honor 9」の発表会で、Mate 10を年内に日本に導入したいと話していたので、年内の発売が期待できそうだ。

前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月05日 更新
  1. 引越し後にNHKが「勝手に住民票を取得」…これって違法? ネット上に広がる違和感と不信感 (2026年06月01日)
  2. ファミマに「セブン銀行ATM」が導入された理由 進む“ATMガチャ”解消と金融インフラの地殻変動 (2026年06月04日)
  3. 楽天ペイと楽天ポイントのキャンペーンまとめ【6月3日最新版】 1万〜3万ポイントの高額還元あり (2026年06月03日)
  4. 光回線業者を装い「ご自宅のコンセント見せて」──“偽装チラシ”の恐怖ネットに、自衛策は? (2026年06月04日)
  5. 「安心して外食もできない」──はま寿司での“洗剤動画”に怒りの声 広報は「到底容認できない」 (2026年06月05日)
  6. KDDIが「au Flex Style」で“とがったスマホ”を扱う理由 単に「SIMフリーを持ってきた」とは違う安心感とは (2026年06月03日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 楽天モバイルの「Rakuten Turbo」がホームルーターの満足度1位に、コスパを評価 オリコン調べ (2026年06月03日)
  9. Google、「Fitbit Air」の2D CAD図面公開 「カスタムバンドをデザインしよう」 (2026年06月04日)
  10. au PAYとPontaのキャンペーンまとめ【6月2日最新版】 最大39%還元や5000ポイント還元あり (2026年06月02日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー