携帯市場、「ガラケー商品開発研究所」発足 店舗でイベントも開催

» 2018年05月18日 20時39分 公開

 携帯市場は、5月18日にフィーチャーフォン利用者の課題解決を目的としたサービス・商品開発プロジェクト「ガラケー商品開発研究所」を発足した。

Photo ガラケー商品開発研究所のWebサイト

 同社はスマートフォンへの買い替えを促すだけでなく、シニアを中心とした利用者の目線で利便性の向上を目的にプロジェクトを設立。副業や兼業事業者などを「ガラケー研究員」として雇用し、現代に合うフィーチャーフォン関連サービスや商品開発、メーカーへの提案などを行っていく。

 また、フィーチャーフォンにまつわるニュースや調査レポート、同社の売買実績などを発信するWebサイトを運営。今後は「こんな機種を探している」「困っていることがある」といった利用者の声に応える機能も順次導入する予定だ。

 この他、同社のフィーチャーフォンの在庫から懐かしい機種や個性のある機種を集約した体験イベントやユーザー同士の情報交換、トレーディング(物々交換)を行うコミュニティーイベント「携帯市BAR」をガラケー専門店「携帯市場神田店」で随時開催。第1回は6月9日12時〜19時に「懐かしいゲームを楽しむ会」として行い、ゲーム可能な機種を陳列して自由に体験できるスペースを用意する。参加料金は基本無料(ドリンク飲み放題)で、有料のバッテリー復活サービスや充電器レンタルなども提供する。

Photo 携帯市場神田店

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年09月28日 更新
  1. 「SuicaでJR東海エリアをまたげない」問題、ついに解消か JR東海社長「勉強している」【訂正】 (2026年09月27日)
  2. 20万円超のXperiaを「買い」に変えた3週間 ソニーが「モニタープログラム」を実施した理由 (2026年09月26日)
  3. ドコモ値上げの背景は? 副社長が語るahamoの競争力と、「楽天モバイル意識」の本音 (2026年09月25日)
  4. なぜドコモはahamoの大幅値上げを避けたのか? 段階制で安くなるケースと「アップセル戦略」の狙い (2026年09月26日)
  5. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
  6. 高額な「iPhone Duo」を横目にどう選ぶ? Androidフォルダブルスマホをお得に買う方法【2026年9月版】 (2026年09月27日)
  7. “iPhone 18難民”の買い替え先は? 最新「iPhone 18 Pro」と型落ち「17/17e/16」から最適解を考える (2026年09月25日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ソフトバンクとLINEヤフーが「Yahoo!スマホ買取」を始めた理由 スマホ高騰時代に目指す「中古の循環」 (2026年09月28日)
  10. iPhone Duoではなぜか「指紋認証」が復活――カメラのアンダーディスプレイ化でダイナミックアイランドはどうなる? (2026年09月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー