今までとは一味違う! 「AQUOS R2」デュアルカメラで撮りつくす:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(2/4 ページ)

» 2018年06月30日 11時00分 公開
[荻窪圭,ITmedia]

静止画もAIで自動認識

 さてこのワイドカメラだけれど、「ドラマティックワイドカメラ」という名がついた動画専用。1630万画素のセンサーを持ってはいるが、静止画の撮影では使えない。

 残念だけれど、動画に特化した設計になっているのだろう。

 一方、メインカメラは20mm相当のかなりの広角レンズと、2250万画素(22.5M)センサーを組み合わせた高画素タイプ。レンズもF1.95と明るめ。

 撮影モードはいくつもあるが、「AIオート」モードが新しい。そこをチェックしよう。

 AQUOSスマホは、もともと撮影シーンを認識する機能は持っていて、料理は自動的に「料理」と認識するなどなかなかの優れものだった。

 そこに、今のトレンドであるAIを持ってきて「AIオート」にしたということだろう。

 対応するシーンは9種類。そこからいくつか紹介する。

 まずは「人」。シャープらしさはこのスクリーンショットを見てもらえると良いかも。

顔が見えているとき 顔が見えているときの撮影画面
背中を向けているとき 背中を向けているときの撮影画面

 注目は2枚目の撮影画面。最近のスマホは一般的に「顔」を認識する。しかし、AQUOS R2は「人」を認識する。顔が見えていなくても、全体を見て「人」と認識するのだ。

 これはすごい。

ポートレート 「人」と認識して撮影したポートレート

 上のポートレートは「人」と認識して撮ったもの。色もナチュラルで良い感じ。レンズはかなり広角なので、人を撮るときは顔を中央付近に置いた方が良い。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  2. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  3. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  4. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  5. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  6. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  7. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  8. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  9. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  10. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー