店舗を変えるモバイル決済

コード決済の読み取り時間を短縮 SB C&Sが「SmartBox」を国内独占販売

» 2019年09月24日 19時46分 公開

 SB C&Sは、Inspiry Technology Limitedと国内販売総代理店契約を締結。9月24日に二次元コードリーダー「SmartBox(スマートボックス)」の国内独占販売を開始した。

SB C&Sが二次元コードリーダー「SmartBox」の国内独占販売を開始 SB C&Sが二次元コードリーダー「SmartBox」の国内独占販売を開始

 「SmartBox」の導入により、従来のユーザーが店舗側の二次元コードを読み込んで決済する方法から、店舗側がユーザーの二次元コードを読み込んでの決済が可能となる。これにより双方の負担が大幅に削減され、同社は決済にかかる時間を約12秒短縮できるとしている。イベントチケットやクーポンなど、決済以外のあらゆる二次元コードの読み込みにも使用可能だ。

 商品ラインアップは「SmartBox V」「SmartBox C」の2種。SmartBox Vは通信回線を利用した独立型で、ディスプレイは決済金額の表示や広告スペースとして活用できる。音声・光・画像での通知設定も可能で、専用キーボードも付属する。SmartBox Cは既存の決済端末とUSB接続できるモデルで、コストを抑えて二次元コード決済を追加できる。

SmartBox VSmartBox C 独立型端末の「SmartBox V」(写真=左)、決済端末と連携する「SmartBox C」(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月11日 更新
  1. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  2. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
  3. あのシャープが「ウェアラブル」に参戦? スマホ「AQUOS」新製品予告 詳細は16日に発表 (2026年06月10日)
  4. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  5. ドコモの通信障害に“AIエージェント”が先手 「SNSの投稿」も常時監視するオペレーションセンターの裏側 (2026年06月10日)
  6. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  7. 「Pokemon GO Fest 2026:東京」のモバイル通信は快適だった? 初対策の楽天モバイルがピーク時に“最速”も記録 (2026年06月10日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  10. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー