世界を変える5G

au、700MHz帯の5Gサービスを2021年春から順次開始 東名阪の主要エリアで

» 2021年01月19日 18時52分 公開
[田中聡ITmedia]

 KDDIが、2021年春から700MHz帯を用いた5Gサービスを東名阪の主要都市部から順次展開する。これにより、JR東日本の山手線とJR西日本の大阪環状線の全駅周辺で5Gサービスが利用可能になるとしている。

 KDDIでは、5Gエリアを早期に拡充すべく、新規周波数の3.7GHz帯や28GHz帯に加え、LTEで使用している既存の周波数を5Gに転用していく方針を掲げている。700MHz帯はLTE周波数の1つであり、同じくLTE周波数である3.5GHz帯での5Gサービスは2020年12月から展開している。

700MHz帯 auでは既存のLTE周波数も5Gに活用することで、5Gのエリア拡大を進めていく

 700MHz帯の5G通信に対応しているauのスマートフォンは、iPhone 12シリーズ、Galaxy A51、Galaxy Note20 Ultra 5G、Galaxy Z Fold2 5G、Galaxy Z Fold2 5G、Xperia 5 II、AQUOS sense5G、AQUOS sense5G basic DX、AQUOS R5G、Pixel 5。700MHzで5G通信をするにはソフトウェアアップデートが必要になり、対応時期は別途案内される。

700MHz帯 au5Gスマートフォンの対応周波数

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  7. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  8. ソフトバンク、短期解約を繰り返す「ホッピングユーザー」を抑制 その理由は? (2026年02月09日)
  9. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  10. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年