Xiaomi、「Mi 11」を欧州で発売 749ユーロ(約9万5000円)から

» 2021年02月09日 11時00分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は2月8日(現地時間)、1月に中国で発売したフラグシップ端末「Mi 11」のグローバル発売を発表した。具体的な販売地域は不明で、価格は749ユーロ(約9万5000円)からとなっている。2月中にXiaomiの公式販売チャネルで発売し、Amazonなどでも販売する。

 mi 1 「Xiaomi Mi 11」の欧州での販売価格

 スペックは中国で販売しているものと同じだが、メモリ・ストレージの組み合わせが8GB・128GBと8GB・256GBの2択のみな点と、本体カラーがガラスモデルの「Midnight Gray」と「Horizon Blue」の2色のみな点が異なる。

 プロセッサは米Qualcommの「Snapdragon 888」、ディスプレイは6.81型のアクティブマトリクス式有機EL(解像度は3200×1440ピクセル)でリフレッシュレートは120Hz。ほぼベゼルレスでインカメラはピンホール式だ。ディスプレイ内に心拍数も測定できる指紋センサーを搭載する(インカメラでの顔認証もサポート)。端末の前面と背面はガラスでそれぞれ端がカーブしており、手に馴染みそうだ。

 xiaomi 2

 アウトカメラは1億800万画素のメイン広角カメラ、500万画素の望遠、1300万画素の超広角の3台、インカメラは2000万画素の1台。バッテリーは4600mAhで無線充電対応。米AppleのiPhone 12シリーズ同様に、環境保護の観点からACアダプターは同梱しない。サイズ/重量は164.3×74.6×8.06ミリ/196グラム。本体カラーは追加になる見込みだ。

 日本で発売されるかどうかはこの発表からは不明だが、Xiaomi Japanは公式Twitterアカウントで「ご期待ください」とツイートした。



Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月27日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. 「iPhone Duo」画面不具合の報告がSNSで話題 店頭デモ機の過酷な使用環境が起因か (2026年10月26日)
  5. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  6. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  7. 20〜30代限定の「ダイナースクラブ ゴールド」登場 スタバやスマホで10倍還元、「食べログプレミアム」が実質無料 (2026年10月26日)
  8. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  9. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  10. iFixitが「iPhone Duo」を分解 折りたたみスマホで最も修理しやすいが内側画面の修理に課題 (2026年10月26日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー