ahamoなど新プランで注目!「AQUOS sense 5G/4」と「iPhone SE」の性能とお得な買い方をチェック(2/3 ページ)

» 2021年05月06日 12時00分 公開
[島徹ITmedia]

AQUOS sense5GとAQUOS sense4はバッテリー持ちが魅力

 AQUOS sense5GとAQUOS sense4の機能をざっと見ていこう。大画面5.8型フルHD+(1080×2280ピクセル)のIGZO液晶と、超広角や望遠を含む1200万画素トリプルカメラを搭載。スピーカーはモノラルだが聞き取りやすい音量。イヤフォン端子も搭載する。この他、防水(IPX5/1PX8)、防塵(じん)(IP6X)、MIL準拠の耐衝撃性能や、指紋認証センサー、おサイフケータイ、microSDに対応する。

ahamo 防水、防塵(じん)に対応。本体上部にはイヤフォン端子を搭載

 特に注目はバッテリーの持ちだ。バッテリーが4570mAhと大容量なのに加えて、スリープ時の省電力性能が非常に優れている。操作をほぼせずに利用する場合、バッテリーが1週間持つことも珍しくはない。スマホをあまり使わない家族に持たせるのにも便利だ。

 処理性能を左右するプロセッサは、AQUOS sense5GがSnapdragon 690、AQUOS sense4がSnapdragon 720Gを搭載。大きい違いは5G対応の有無で、Antutuベンチマークの差は少ない。総合性能やCPU処理性能はAQUOS sense5Gがやや上だが、GPU性能はAQUOS sense4がやや上だった。ゲームの動作は、「PUBG mobile」や「ウマ娘」など人気ゲームを標準設定で快適に楽しめる。だが、ゲームによっては用意されているハイエンドスマホ向けの高画質設定(フルHD/60fps以上など)で遊ぶのはやや難しい。

ahamoahamo AQUOS sense5GのAntutuベンチマーク結果(写真=左)、AQUOS sense4のAntutuベンチマーク結果(写真=右)

 トリプルカメラは広角に加えて、トレンドの超広角や望遠を搭載。シャープ製では待望の夜景モードも利用可能だ。広い風景を1枚に収めたい、遠い被写体を撮りたい、手元の料理に自分の影が入らないよう撮りたいと言った要望にも応えてくれる。

ahamo 広角1200万画素、超広角1200万画素、望遠800万画素のカメラを搭載
ahamo AIによる夜景シーン撮影に対応。低価格モデルながらも、暗い夜景をかなり明るく撮れる

 SIMカードスロットは、携帯電話会社から販売されている製品はnanoSIMが1スロットだ。ただし、楽天モバイルのAQUOS sense4 liteのみ例外でeSIMに対応する。SIMロックフリー版は両モデルともデュアルSIM(nanoSIM×2スロット、うち1スロットはmicroSDと排他)だ。

 AQUOS sense5GとAQUOS seses4の魅力は、日常使いに十分な性能と大画面、大容量バッテリーだ。スマホ代は安くしたいが、ネット動画を大画面かつ高画質で長時間視聴したいというわがままな要望にも応えてくれる。スマホ初心者や、ゲーム用途はあまり使わないので、大画面かつ低価格で快適に使えるスマホが欲しい人にぴったりのモデルといえる。

現行で最安、指紋認証センサー搭載のiPhone SE(第2世代)

 iPhone SE(第2世代)は、低価格でiPhoneを持ちたい人や、従来のiPhone 6〜8と同じ4.7型液晶と指紋認証センサーを搭載モデルが欲しい人に合ったモデルだ。発売は2020年の春だが、安価で処理性能が高く今も人気のモデルとなっている

ahamoahamo Apple製「iPhone SE(第2世代)」。4.7型液晶と、下部に指紋認証センサーを搭載(写真=左)、形状はiPhone 6以降のモデルとほぼ同じ。外観の細かいデザインやカメラ性能、FeliCaや防水対応など機能面は進化している(写真=右)

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