今日から始めるモバイル決済

利用しているコード決済、「PayPay」が大差でトップ MMD研究所の調査

» 2022年01月21日 11時35分 公開

 MMD研究所は、11月21日に「2022年1月スマートフォン決済(QRコード)利用動向調査」の結果を発表した。調査対象は18歳〜69歳の男女4万4727人で、調査期間は1月1日〜1月5日。

 普段の支払い方法(複数回答)は「現金」が84.8%、「クレジットカード」が69.6%、「スマホ決済(タッチ式、QRコード式含む)」が43.6%。年別比較で見ると、コロナ禍以前の2020年1月と比べて現金とカード型の交通系電子マネーが7.0ポイントと最も減少している。

MMD研究所 普段の支払い方法
MMD研究所 普段の支払い方法 ※年別比較

 QRコード決済の利用状況について、「現在利用している」が36.9%、「だいたいどんなものか分かるが、利用したことはない」が17.0%、「利用したことはあるが、現在は利用していない」が16.1%だった。これをファネル分析で見ると「認知」は94.5%、「内容理解」は74.5%、「利用経験」は53.0%となる。

MMD研究所 QRコード決済の認知/利用状況

 最も利用しているQRコード決済サービスのトップはPayPayで45.4%、d払い/楽天ペイが16.7%、au PAYが13.5%となった。2021年7月と比較すると楽天ペイが1.9ポイント、au PAYが0.1ポイント増加し、PayPayが0.7ポイント、d払いが0.1ポイント減少している。また、該当サービスをいつから使い始めたか聞いたところ「2020年1月〜6月」が11.5%と最も多く、次いで「2021年1月〜6月」が9.1%、「2021年7月〜12月」が8.7%となる。

MMD研究所 最も利用しているQRコード決済サービス
MMD研究所 最も利用しているQRコード決済サービスの利用開始時期

 QRコード決済の中で利用を検討しているサービスは、PayPayは24.4%、楽天ペイが18.7%、d払いが16.1%となった。

MMD研究所 最も利用を検討しているQRコード決済サービス

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月10日 更新
  1. iOS 27は「iPhone 11」以降で利用可能 iOS 26から据え置きで過去最大のiPhoneに対応 (2026年06月09日)
  2. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  3. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【6月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年06月08日)
  4. 「iOS 27」はアプリの起動速度が30%高速、最適な通信切り替えも iPhone 11やiPhone SE(第2世代)も対応 (2026年06月09日)
  5. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  6. JR東日本が2027年春から「二次元コード乗車券」を導入 近距離券売機での磁気券は順次廃止へ (2026年06月09日)
  7. IIJmioのスマホ大特価セール 中古「iPhone SE(第3世代)」が4980円、「OPPO Reno11 A」が9980円など (2026年06月09日)
  8. WWDCで「折りたたみiPhone」に言及なしも、Apple版「大画面×AI」に期待できるワケ (2026年06月09日)
  9. 次世代の「Siri AI」発表 ユーザーを理解した応答が可能、表現力も向上 26年後半に英語から対応 (2026年06月09日)
  10. 「それ、家じゃダメなの?」──スタバ長時間滞在に冷ややかな目 “スマホ操作”に“PCで仕事”も (2026年06月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー