ソラコム、月額1ドルから利用できるIoT通信プラン 通常の4分の1サイズ「エコSIM」採用

» 2022年02月18日 16時17分 公開
[作倉瑞歩,ITmedia]

 ソラコムは2月18日、データ通信サービス「SORACOM Air for セルラー」で日本を含む世界でIoT通信を利用できるプラン「planX3」の提供を始めた。月額利用料金は1ドルで、通信容量は5MB。

ソラコムplanX3 planX3で使用する「エコSIM」

 89カ国で2G/3G/4G、日本、米国、ドイツ、フランスなど12カ国でLTE-Mを利用できるプラン。M2M/IoT向けの国コード「901」の識別番号(IMSI)を持つ。

 通信量が5MBを超えた場合、1MBあたり日本の他アジア太平洋地域で0.073ドル、欧州では0.02ドル、米国では0.037ドルの料金が加算される。月のデータ利用量が4MBを超えた場合はユーザーに通知する。

 1回線あたりの初期費用はカード型SIMで5ドル、チップ型SIMで6ドル。加えて送料を加算する。

 planX3で使用する「エコSIM」は、従来のSIMカードからサイズを4分の1に縮小したSIMカード。重量は4gで、ABSプラスチック製。使い捨て部分を縮小したことで100万枚あたり4トンのプラスチックを削減し、1000枚入る輸送箱に1万枚を収納できるため、温室効果ガスの削減にも寄与するという。

ソラコムplanX3 通常のSIMカードとのサイズ比較

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月25日 更新
  1. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  2. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  4. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  5. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  6. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  7. モバイルSuicaの新決済「teppay」を早速試した 店員への伝え方や決済音は? スムーズに決済できる? (2026年10月22日)
  8. 「iPhone Duo」を試して分かった9つの疑問と本音 36万円超の折りたたみスマホは「買い」か? (2026年10月21日)
  9. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  10. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー