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「ジャパンネット銀行」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ジャパンネット銀行」に関する情報が集まったページです。

PayPay銀行スタート アプリATMにも対応で「スマホで日本一使われる銀行目指す」
PayPay銀行が4月5日、ジャパンネット銀行から社名を変更し営業を開始した。PayPayとの連携を強化し、「スマホで日本一使われる銀行を目指す」としている。(2021/4/5)

ジャパンネット銀行、500万口座達成
ジャパンネット銀行は2月5日に、普通預金口座数が500万口座を超えた。400万口座突破は2018年。約2年で100万口座増加した。口座数に比例して決済件数も増加しており、20年は2万3000件超の決済が行われた。(2021/2/8)

ジャパンネット銀行のデビット利用額が月間200億円突破 年間で40%増
ジャパンネット銀行は、2020年12月の同社デビットカード「JNB Visaデビット」の月間利用額が200億円を超えたと発表した。10年2月のサービス開始から、月間利用額として過去最高となる。(2021/1/7)

ジャパンネット銀行が「つばめ支店」など新設 4つの鳥の名前を一般公募で
ジャパンネット銀行は、開業20周年企画として新支店名となる「鳥の名前」と「ニックネーム」を一般公募した。7747件、469種類におよぶ応募の中から、4つの鳥の名前を選定し、2021年4月5日のPayPay銀行スタートとともに新たな支店として開設する。(2020/12/17)

PayPayがジャパンネット銀行の勧誘強化 口座開設などの媒介開始
PayPayとジャパンネット銀行は12月1日、銀行代理業務に関して業務提携すると発表した。ジャパンネット銀行の口座開設は、既に3割程度がPayPay経由となっており、さらに加速する狙いだ。(2020/12/1)

オンラインで普通預金口座を即日開設 ジャパンネット銀行が開始
ジャパンネット銀行が個人向け普通預金口座の即日開設に対応したと発表した。オンラインで開設を受け付ける。(2020/10/29)

ジャパンネット銀行、即日オンラインで口座開設可能に PayPay連携強化
ジャパンネット銀行は10月29日から、個人向け普通預金口座をオンライン申し込みから即日開設できるようにしたと発表した。平日夜間や土曜、日曜日でも開設できる。同社によると、日本の銀行では初。(2020/10/29)

ジャパンネット銀行が「PayPay銀行」に 2021年4月5日に変更予定
7月31日に発表された「ジャパンネット銀行」の社名(商号)変更予定期日が決まった。株主総会での決議と監督官庁の承認を得られた場合、2021年4月5日から「PayPay銀行」に変わることになる。(2020/9/15)

4月5日、ジャパンネット銀行がPayPay銀行へ その狙いとシナリオ金融構想 とは?
ヤフーグループの金融事業のブランド名が「PayPay」に統一される。9月15日、グループ内の銀行であるジャパンネット銀行は2021年4月5日に「PayPay銀行」に商号を変更することを発表した。この狙いは何なのか。(2020/9/15)

「衝撃」「なんかダサい」 ジャパンネット銀行が「PayPay銀行」に名称変更、SNSの反応は?
親しみやすさはある。(2020/7/31)

ZHD、「Yahoo! JAPANカード」「ジャパンネット銀行」など金融事業をPayPayブランドに統一
ヤフー親会社のZホールディングス(HD)が、グループ傘下またはZHDが出資する金融事業会社6社の社名とサービス名を、「PayPay」ブランドに統一する。2020年秋以降、順次変更する予定。(2020/7/31)

今日のリサーチ:
「応援消費」についてジャパンネット銀行が調査 共感できるものにお金を使いたい人が6割
人や企業、地域などを応援する目的の「応援消費」に関する調査です。(2020/2/28)

ジャパンネット銀行、デマに注意喚起 「システム障害で入金遅れ」と嘘つき支払いを免れようとする
「ジャパンネット銀行のシステム障害で振込入金が遅れている」と支払い先に嘘の説明をし、支払いを遅らせたり、免れようとしたりするするケースが複数発生しているという。(2019/7/12)

“データレスPC”で重要データを扱うPCのセキュリティを強化――ジャパンネット銀行、横河レンタ・リースの「Flex Work Place Passage」を導入
ジャパンネット銀行は、クライアント環境のセキュリティ強化を目的に、横河レンタ・リースのデータレスPCソリューション「Flex Work Place Passage」を導入。重要なファイルでもクラウド上にデータがあることを意識することなく、PCで扱えるようになった。(2019/1/15)

@ITセキュリティセミナー2018.6-7:
本番さながらの演習「サイバークエスト」を支える「レッドチーム」の正体とは?
@ITは、2018年6月22日、東京で「@ITセキュリティセミナー」を開催した。本稿では、カーディフ生命保険、カブドットコム証券、ジャパンネット銀行、シティグループ証券、みずほフィナンシャルグループ、金融ISACによる特別講演「サイバークエスト 昼は銀行員、夜は――攻撃者チームが手口を語る」の内容をお伝えする。(2018/8/23)

DX全盛時代、求められる企業、頼られるエンジニアとは?(3):
ジャパンネット銀行と三菱UFJ銀行に聞く、更新系API開発と公開の裏側
デジタルトランスフォーメーションを進めるために、“更新系API”について金融機関として主体的に取り組みを活発化させるジャパンネット銀行と三菱UFJ銀行に、APIを公開した狙い、開発の裏側、現状、今後の展開について聞いた。(2018/4/19)

経営トップに聞く、顧客マネジメントの極意:
ジャパンネット銀行が銀行の常識を変える!ユーザーのニーズに徹底的に寄り添う数々の“日本初”の取り組み
日本初のインターネット専業銀行として創業したジャパンネット銀行。目指す銀行の在り方や数々の日本初のサービスについて、代表取締役社長の田鎖智人氏に話を聞いた。(2018/3/14)

契約書締結業務にブロックチェーンを活用 2基盤の連携で可用性強化も――JNB、富士通、テックビューロが共同実証へ
ジャパンネット銀行(JNB)、富士通、テックビューロは、契約書締結業務にブロックチェーンを活用する実証実験を開始。ペーパーレスと業務効率化に向けてブロックチェーンの有効性を検証するとともに、2つのブロックチェーン基盤を連携し、セキュリティと可用性の高度化を目指す。(2018/2/7)

ITmedia エンタープライズ セキュリティセミナーレポート:
“役員も巻き込んで”危機意識を共有 ジャパンネット銀行の“脅威を自分ごと化させる”CSIRT
サイバーセキュリティに関するさまざまな取り組みで知られるジャパンネット銀行。2013年に立ち上げた「JNB-CSIRT」は、役員も訓練に巻き込んで危機意識を共有するなど、サイバー攻撃を“自分ごと化”する活動が特長だ。(2018/2/7)

2つのブロックチェーンを連携 ジャパンネット銀、契約書の承認フローを実験
ジャパンネット銀行は、富士通などと共同で、電子化された契約書の承認フローの有効性を、ブロックチェーンで担保できるか検証する実験を始めた。(2018/2/6)

ヤフー、ジャパンネット銀行を子会社化 手続き完了を報告
ヤフーは、ジャパンネット銀行の連結子会社化を完了したと発表した。(2018/2/1)

運営に本当に必要なものとは
多様化する脅威に立ち向かうCSIRT、ジャパンネット銀行が体得した3つのコツ
巧妙化し続けるサイバー攻撃に対処するための組織「CSIRT」が注目されている。CSIRTの設置や運用のコツをジャパンネット銀行の事例から探る。(2018/1/19)

バリバリ稼ぎたいけど……:
ミレニアル世代、10年後の年収予測は「430万円」
ミレニアル世代が考える、自分の10年後の年収予測は平均430万円――ジャパンネット銀行調べ。(2017/10/27)

累計140万枚突破:
デビットカードの需要広がる ジャパンネット銀行の戦略
ジャパンネット銀行はデビットカードの利用拡大に取り組んでいる。発行枚数は累計140万枚を突破。デビットカードの普及状況やジャパンネット銀行の取り組みについて、担当者に聞いた。(2017/9/6)

「ネコ会議」「カンフーレストラン」など:
“老舗”ネット企業が動画でリブランディング――ジャパンネット銀行の前例なき挑戦
21世紀の幕開けとともに「ネット専業」の看板を掲げてデビューした企業が今、ブランド再生に挑んでいる。年月とともに知名度は上がったが、後発が続々と登場する中、もはやネット専業というだけでは先進的なイメージを訴求できない。どうするのか。(2016/11/17)

福岡銀行やジャパンネット銀行の偽メールに注意、フィッシングは地方銀行にも
いずれも「重要なお知らせ」「メールアドレスの確認」「本人認証サービス」などの件名があり、ユーザーの情報を盗む偽サイトに誘導される。(2016/8/19)

国内金融機関が直面するレガシーの課題
詳報:ジャパンネット銀行はいかにしてAWSを導入できたのか
金融機関によるパブリッククラウド移行が注目されている。強固な「全銀システム」が存在する日本の金融機関において、クラウドはどのように取り入れられるのか。ジャパンネット銀行の取り組みを紹介する。(2016/7/6)

「AWS Summit Tokyo 2016」レポート
AWSは大企業をどう変えたか――KDDI、キヤノン、ジャパンネット銀行に起こったビジネスインパクト
「AWS Summit Tokyo 2016」で開かれた招待制講演「エグゼクティブトラック」より、KDDI、キヤノン、ジャパンネット銀行の事例を紹介する。3社がAWSによって新規事業にどう挑んだかに注目だ。(2016/6/15)

DBサーバを増やしたのにコスト減?:
24時間365日“いつでも使える銀行”を目指す、ジャパンネット銀行の挑戦
銀行の定期メンテナンスのせいで、「土日の夜にコンビニお金が下せず、途方に暮れた」ことがある人は多いのでは。メンテナンス時間を極力減らし、24時間365日無停止でシステムを動かそうと努力を重ねている銀行がある。(2016/3/14)

ネコがオフィスを占領した? ジャパンネット銀行の動画がネコネコしくてかわいいニャ
会議するニャ。(2016/2/18)

スペシャリストが語るインメモリDBの魅力【富士通編】:
PR:ジャパンネット銀行の情報系システム リアルタイム化の裏側
ジャパンネット銀行は、Oracle Database 12cの新機能である「Oracle Database In-Memory」と富士通のUNIXサーバー「SPARC M10」の組み合わせが発揮する並外れた性能を評価し、次期データウエアハウス基盤に採用したという。その速さの秘密を富士通のスペシャリストに聞いた。[パフォーマンス改善][Oracle Database 12c][Engineered System](2015/10/19)

ヤフー、ジャパンネット銀を関連会社化 出資比率引き上げ 
ヤフーがネット専業のジャパンネット銀行への出資比率を41.16%に引き上げ、持分法適用関連会社にする。(2014/4/1)

ジャパンネット銀行、フィッシングサイト削除依頼代行サービスを導入
ジャパンネット銀行は、RSAセキュリティのフィッシング詐欺対策サービス「RSA FraudAction」を導入した。(2007/7/9)

ヤフーとの提携で決済収益が増加、ジャパンネット銀行
(2007/5/18)

ヤフー、ネット金融を強化 ジャパンネット銀提携を正式発表
ヤフーと三井住友銀行、同銀傘下のジャパンネット銀行が業務・資本提携を発表した。ポータルとネットバンクを連携させた新サービスを提供するとしている。(2006/3/30)

ヤフー、ジャパンネット銀に間接出資へ
ヤフーが三井住友銀行と提携し、同銀傘下のジャパンネット銀行に間接出資すると一部が報じた。ヤフー広報室は「両社との協業を検討中」としている。(2006/3/29)

ジャパンネット銀行、「全顧客にSecurID配布」の理由
ジャパンネット銀行は、「安心して利用できる環境」を目的に、同行の利用者全員にRSAセキュリティのワンタイムパスワードトークン「SecurID」を配布する。(2006/2/3)

国内初、スパイウェア作成者逮捕 ネット銀不正送金で
ジャパンネット銀行の顧客のパスワードなどをスパイウェアを使って盗み出し、現金を詐取したとして、男が逮捕された。(2006/1/26)

スパイウェアによる不正送金被害が拡大、みずほ銀行やジャパンネット銀行でも
イーバンク銀行だけでなく、みずほ銀行やジャパンネット銀行でも、顧客PCがスパイウェアに感染し、パスワードなどを盗み取られて不正送金の被害に遭う被害が生じている。(2005/7/6)

ジャパンネット銀行、創業来初の通期黒字に
(2005/5/19)

銀行の携帯サイト1位はジャパンネット銀行
ゴメスのモバイルバンキングサイト・ランキングで、総合1位はジャパンネット銀行だった。(2005/3/29)

プロミスの返済がジャパンネット銀行で可能に
(2004/12/22)

ジャパンネット銀行、1度に999件までの振込みが可能に
(2004/6/15)

ジャパンネット銀行、ATMの入金手数料を一部有料化
(2004/6/2)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。