アキバにスイーツ(笑)が侵食? 「あー、駅の向こうは別の街」古田雄介のアキバPickUp!(4/4 ページ)

» 2008年04月21日 12時06分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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単品の地デジチューナーカードの予約販売が始まる――登場はゴールデンウィーク明けか!?

アイ・オー・データ機器「USB-WSIM」

 先週水曜日から、クレバリー1号店でアイ・オー・データ機器のW-SIM用通信アダプタ「USB-WSIM」の販売が始まっている。価格は3963円で、在庫は潤沢だ。

 USB-WSIMは、ウィルコムの通信用モジュールであるW-SIMを装着して、PCで活用できるアダプタ。ウィルコム製携帯端末からW-SIMを取り外して、USB-WSIMに装着することで、PCでのデータ通信に利用できるのが特徴だ。画期的なアイテムながら、ユーザーの反応はイマイチとのこと。「契約によりますが、データ通信はかなりお金がかかりますからね。データ通信が本当に必要なヘビーモバイラーはイー・モバイルのカードなどを持っていますし……」(同ショップ)。

 しかし、そのアイ・オー・データ機器が多くのPCユーザーの注目を浴びる日は近そうだ。これまで組み込みPCのみに提供されてきた地デジチューナーカードの単品発売がまもなく始まるというウワサが街に流れている。

TSUKUMO eX.の地デジカード予約受け付けを知らせるPOP

 TSUKUMO eX.ではピクセラ製の地デジカード「PIX-DT050-PRO」と、同社のデジタル3波対応カード「PIX-DT012-PRO」の予約受け付けが始まっている。それぞれの予価は2万4800円と2万9800円だ。同店は入荷時期について「早くて5月中旬になると思います。まあ、ゴールデンウィーク後のお楽しみということで」と言葉を濁していた。

 5月後半になれば、ピクセラだけでなく、バッファローやアイ・オー・データ機器など、アナログのTVチューナーカードを提供していた各メーカーから一斉に登場するとの予想も複数の店員さんの口から聞いた。

 ある店員さんは「モノ自体はすでに各社で用意があるでしょう。問題はコンテンツの取り扱いが本決まりしていないこと。これでこじれたら、また販売が遠のきます。ただ、北京オリンピック前には発売したいというメーカーの思いが強いようなので、1〜2カ月のうちに出回るのは間違いないでしょう」と話していた。

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