「6コア時代の“幕開けの幕開け”」――Core i7-980Xの単品発売はいつ?古田雄介のアキバPickUp!(3/4 ページ)

» 2010年03月23日 11時07分 公開
[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]
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「強めのmini-ITXマザーがフル活用できます」――拡張性バリ高のmini-ITXケースが登場

LIAN-LI「PC-Q08」

 先週、複数のショップにLIAN-LIのmini-ITXケース「PC-Q08」が入荷し、注目を集めていた。価格は1万6000円前後で、在庫は潤沢だ。

 PC-Q08は227(幅)×345(奥行き)×272(高さ)ミリと、mini-ITXケースとしては大ぶりなモデル。内部スペースが広く、一般的なATX電源が装着できるほか、5インチベイと2.5インチベイを1基ずつと3.5インチベイを6基備えている。背面には拡張ブラケットが2段用意されており、このクラスでは最高クラスの拡張性を備えているのが特徴だ。また、側面の通気口とフロントの14センチファン、上面の12センチファンなどにより、効率的な空調ができるのも魅力となっている。

 パソコンハウス東映は「大量のHDDでRAIDを構築したり、ブラケット2段を占有するグラフィックスカードを挿したりできる相当面白いケースですね。電源が非搭載なのも、構成にあわせて電源が選べるのという意味で親切だとすら思えます。mini-ITXマザーにはLGA1156やSocket AM3対応の高性能タイプもたくさんあります。ただ、それらの拡張性や性能を存分に生かせるケースというのは、意外と少ないんですよ。PC-Q08なら、マザー上のすべての拡張スロットを使った構成にも対応するでしょう」と絶賛していた。

 なお、PC-Q08のフロントにある2基のUSBポートはUSB 3.0に対応している。ただし、マザーの基板にある内部用のUSB端子とは接続できず、背面の外付け用コネクタを前に引き回して使うことを想定しているので、USB出力端子数の少ないマザーでの利用には注意が必要だ。

パソコンハウス東映のスペックつき値札(写真=左)。右側面にmini-ITXマザーを固定する仕様で、左側面上部には電源ユニットがくるデザインだ(写真=中央/右)

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