三菱、業界初の“倍速補間”対応23型フルHD液晶ディスプレイ「RDT232WM-Z(BK)」120Hz駆動×超解像×2系統HDMI+D5で5万円台半ば(2/2 ページ)

» 2010年05月18日 16時00分 公開
[ITmedia]
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PinP子画面や指定範囲のみの超解像も可能

 23型ワイドの液晶パネルはTN方式のグレアパネルを採用。輝度は300カンデラ/平方メートル、コントラストは1000:1(CRO動作時5000:1)、応答速度はグレーからグレーで3ms(オーバードライブ搭載)、視野角は上下160/左右160度だ。最大表示色は約1677万色(約10億6433万色中)で、8ビット入力した映像を10ビットに多階調することで階調性を高める「10ビットガンマ」機能も装備する。

 TNパネルは上下の視野角が狭いが、寝ころんで画面を見上げる場合など、下から見た状態での色変化をガンマ補正で改善する「ルックアップ」モードも搭載する。画面を見る角度に応じて最適化されたルックアップ1/2の設定を選択可能だ。

 映像入力端子はHDMI 1.2a×2、D5、DVI-D、D-Subを装備(DVI-DとD-SubはPC入力専用)。PinP機能も備えており、デジタル/アナログ入力の組み合わせだけでなく、DVI-D/HDMIの組み合わせにも対応する(HDMI同士もしくはD-SubとD5のPinPは非対応)。子画面のみに超解像技術を適用させること可能だ。また、専用ソフトを導入することで、Windows Vista/7上のマウスで指定した範囲のみ超解像技術を適用できる「ギガクリア・ウインドウ」機能も持つ。

 音声入力端子はD5用のRCAステレオとPC入力用のステレオミニ、音声出力端子はステレオミニのヘッドフォンを用意。補正信号によってクリアな音を再現するDIATONEリニアフェイズ技術を採用したステレオスピーカー(出力は3ワット+3ワット)も内蔵する。

アクセスしやすい側面にHDMI×2とD5を配置
PinPはデジタル/デジタルの組み合わせにも対応
Windows上で指定した範囲のみ超解像を行うギガクリア・ウィンドウに対応

簡易的なカード型リモコンではなく、多ボタンのリモコンが付属する
付属リモコンに用意された機能。主要な機能にはショートカットボタンが用意されている
OSDメニューでカスタマイズ可能な項目は多い。倍速補間はオフ/弱/強に調整できる

 省エネ機能の「ECO Professional」も搭載。表示画像の明暗に応じて、自動で画面の明るさを下げ、消費電力を最大約26ワット低減するほか、省エネ電力値をリアルタイムにメーター表示する「ECOメーター」、累積省エネ電力量/省エネ率/CO2削減量をOSDメニューで確認できる「省エネ」管理機能、オフタイマー、信号入力が止まった際の電源自動オフなどの設定を持つ。また、前面に照度センサーを内蔵し、周囲の明るさに応じた画面輝度の自動調整(オフ/弱/中/強に設定可)による省電力化も可能だ。消費電力は通常時72ワット、スリープモード/オフモード時1ワット以下。

 スタンドは上20度/下5度のチルトに加えて、付属のブロックネック(高さ30ミリ×3個)により、段階的に高さの変更が行える。フットスタンドの後部を取り外せる「壁寄せスタンド」を採用し、壁際に寄せて設置することもできる。本体サイズは546(幅)×230(奥行き)×453(高さ)ミリ、重量は約6.1キロだ。

省エネ機能の「ECO Professional」を搭載
前面に照度センサーを内蔵し、周囲の明るさに応じた画面輝度の自動調整も可能
ブロックネックや壁寄せスタンドの採用で、設置性を高めている

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