BIOSTARの「TP67XE」「TH67XE」を画像で予習するイマドキのイタモノ(2/2 ページ)

» 2010年12月22日 11時00分 公開
[長浜和也,ITmedia]
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TH67XEをなめるように観察する

「TH67XE」は、micro ATXフォームファクタに対応する
CPUソケットの周辺に用意されたヒートシンクはバックパネル側の1基だけだ。TP67XEと同じく断面が逆L字の形状を採用している(写真=左)。CPU電源回路のフェース構成はCPUコア供給が4フェーズ、非コア部分への供給が2フェーズで構成される。システムの負荷にあわせて有効になるフェーズ数が動的に変更し、その状況をLEDで把握できるのはTP67XEと同じだ(写真=右)

メモリスロットは4基備える。DDR3に対応してデュアルチャネルを構成できる。こちらも対応クロックや最大容量について明らかにしていない(写真=左)。micro ATXフォームファクタのマザーボードながら、拡張スロットにPCI Express x16対応を2基用意して、グラフィックスカードを2枚利用するマルチGPU環境の構築が可能だ。PCI Express x16対応スロットは白と赤に分けられ、白いスロットにはPCI Express x16、赤いスロットにはPCI Express x8対応と印刷されているのもTP67XEと同じだ(写真=右)

TH67XEはIntel H67 Expressチップセットを搭載する“らしい”。SandyBridgeに内蔵されたグラフィックスコアを有効にするにはIntel H67 Expressなど“H”なチップセットが必要という。Serial ATAインタフェースの構成はTP67XEと同様で、赤い3基のコネクタはSerial ATA 3Gbps対応、白い2基のコネクタはSerial ATA 6Gbpsに対応する。(写真=左)。バックパネルには、4基のUSB 2.0、2基のUSB 3.0、eSATA、IEEE1394、1000BASE-Tまで対応する有線LANに加えて、映像出力インタフェースとしてDVI-I、HDMI、DisplayPort、そして、アナログRGBを備える(写真=左)。ヘッダピンで用意するインタフェースには、USB 2.0を3基、IEEE1394、シリアルなどを備える。オンボードで電源ボタンとリセットボタンを用意するのはTP67XEと同じだ(写真=右)

オンボードで実装するコントローラの種類はTP67XEとほぼ共通する。USB 3.0はNECの「μD720200F1」で制御し(写真=左)、IEEE1394のコントローラとして載せているのはVIAの「VT6315N」だ(写真=右)

有線LANコントローラはRealtekの「RTL8111E」(写真=左)、サウンドコントローラは、同じRealtekの「ALC892」を採用する(写真=右)

画像出力インタフェースを有するTH67XEには、HDMIとDVIの映像出力信号を制御するASMediaの「ASM1442T」が2基実装されている

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