「Sandy Bridgeの下とはもう言えません」――レベルアップしたエントリーGPU古田雄介のアキバPickUp!(2/4 ページ)

» 2011年04月25日 12時15分 公開
[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

「ファンをつける場所も増えたし、盛り上がってもいいですよね」――タッチパネル対応のファンコントローラーがデビュー

 先週はアクセサリー関連の注目アイテムも多かった。5インチベイ搭載ツールで話題を呼んでいたのはファンコントローラーだ。感圧式のタッチパネルで操作できるアイネックス扱いのLAMPTRON「FAN CONTROLLER -TOUCH-」と、12チャンネルのつまみを搭載するサイズの「KAZE Q-12」が目立っており、価格は順に8000円弱と3000円弱となる。

 パソコンハウス東映は「最近のPCケースは前背面や左側面だけでなく、HDDベイの後ろや上底面にファンがつけられるタイプが多いです。複雑なエアフローがデザインできるので、各ファンをフロントで調整したいと考えるユーザーも増えていると思うんですよね。その操作が新しいFAN CONTROLLER -TOUCH-や、調整できる数が多いKAZE Q-12の存在感は大きいですよ」とプッシュしていた。

LAMPTRON「FAN CONTROLLER -TOUCH-」(写真=左)。サイズ「KAZE Q-12」(写真=右)

 汎用ファンにもユニークな製品が登場している。オウルテックの12センチファン「OWL-FJ1225L(RGB)」と8センチファン「OWL-FJ0825L(RGB)」で、価格は3000円弱と2500円前後。内蔵するLEDライトのカラーを調整できるタイプで、従来の最大色数256色を超える768色が表現できるという。ツートップ秋葉原本店は「朱色や群青色みたいな渋いカラーを表現できるのが魅力です。フロントパネルとベゼルのちょっとの色味の違いも許せないという人に、是非買ってほしいです」と語る。

 ただし、光モノ関連の注目度はまだ低いままのようだ。同店は「いまはLEDテープのように、ケース内の好きなとことに張り付けられる光モノが多数ありますが、7〜8年前の全盛期のような勢いは全然ありません。ただ、ビカビカ光らせるだけでなく、OWL-FJ1225L(RGB)のように色味を細かく調整できるのは日本人好みだと思うんですよね。オシャレなケースも多いですし、アクセントでこだわりの光を加えるというファッション業界のような流れが来たらいいなと本当に思いますよ」としみじみしていた。

オウルテックの「OWL-FJ1225L(RGB)」と「OWL-FJ0825L(RGB)」(写真=左)。ツートップ秋葉原本店の光モノコーナー(写真=右)

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月13日 更新
  1. 6500円でデスクに新風! Thermalrightの小型液晶がヒット、背景にメモリ高騰? (2026年02月09日)
  2. ワコムが安い? 驚きの2025年を振り返り メモリ高騰におびえる2026年の「自作PC冬眠」と「次世代CPU」への期待 (2026年02月12日)
  3. キンタロー。も驚くほぼ「入力ゼロ」の“次世代”確定申告 2026年の弥生は3つのAI活用とデスクトップ製品強化を両輪に (2026年02月12日)
  4. 新ARグラス「XREAL 1S」を試す 解像度と輝度が向上、BOSEサウンドで没入感アップ “3D変換”も大きな魅力 (2026年02月10日)
  5. 元Appleのジョナサン・アイブが手掛けるフェラーリ初EVの内装デザイン公開 物理ボタンとデジタルの融合 (2026年02月10日)
  6. マウス社長が3日間“フル参戦”した理由とは? 大阪・梅田のど真ん中で起きた“eスポーツ×地域振興”の化学反応 (2026年02月11日)
  7. アイ・オー、拡張ドック機能を備えたType-C接続対応の27型4K液晶ディスプレイ (2026年02月12日)
  8. ASRock、“CPU起動トラブルを解決”するSocket AM5マザー用のβ版BIOSを公開 (2026年02月10日)
  9. 「雲」から降りてきたAIは「パーソナル」な存在になれるのか――開催から1カ月経過した「CES 2026」を振り返る (2026年02月12日)
  10. 手のひらサイズの小型PCがお得に! GEEKOMが「冬セール」を開催中 (2026年02月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年