第3回 会社PCにThinkPadが選ばれる理由──業務ストップを最低限に抑える「System Update」「ThinkPad X240s」ロードテスト(2/2 ページ)

» 2014年03月20日 16時00分 公開
[鈴木雅暢,ITmedia]
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Windows 8.1へのアップデートには更新プログラムの適用が必要

photo リカバリー直後のWindows 8は、2014年3月現在、Windows Updateでの更新プログラムは「重要」だけで92個も見つかった。Windows 8.1へのアップデートで最低限必要なのは「KB2871389」と「KB2917499」である

 では、いよいよWindows 8.1に更新してみよう。知っているとは思うが、一応。Windows 8から8.1は無償でアップデートできる。

 あれ……メニューが出てこない。8.1へのアップデートはWindowsストアにそれを促すタイルアイコンが表示される。リカバリー前はWindowsストアにアクセスするたびにしつこく通知されていたのでそこは問題ないと思っていたが、どうやら出現(8.1へのアップデート)には一定の条件を満たす必要があるようだ。

 この条件とは、Windows 8の更新プログラムのうち「KB2871389」「KB2917499」の2つが適用されていること。確かにリカバリーをしたのでWindows 8もほぼ素のまま。すぐにWindows 8.1へアップデートするつもりでいたので、更新プログラムの適用はサボっていたのである。

 Windows Updateを確認すると、「重要な更新」だけで90個以上の更新プログラムが検出されている……なるほど。「KB2871389」「KB2917499」だけ適用して終わらせようと思ったが、すでにそれ以外も自動でダウンロードされていたようで、結局再起動時に全部適用され、かなり時間がかかってしまった(苦笑)。

photophoto Windows Update後、ぶじ「8.1へのアップデート」のタイルアイコンが出現した

 適用後は無事Windows 8.1のアップデートタイルが表示されるようになり、Windows 8.1へのアップデートも無事に完了した。これでようやく、Windows 8.1環境で使うことができるようになった。

(続く)








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