グラフィックスカードを内蔵できる小型ベアボーン「Desk Meet」がデビュー:古田雄介のアキバPick UP!(3/4 ページ)

» 2022年06月27日 16時30分 公開
[古田雄介,ITmedia]

第12世代Core対応の“ドクロNUC”にCore i7モデルが加わる

 小型ベアボーンといえば、IntelのゲーミングNUC「Intel NUC 12 Extreme Kit」からも新モデルが登場している。Core i7-12700を搭載した「NUC12DCMi7」で、価格は18万8000円前後だ。

TSUKUMO eX.に入荷した「NUC12DCMi7」 TSUKUMO eX.に入荷した「NUC12DCMi7」

 2022年4月に登場したCore i9-12900搭載の「NUC12DCMi9」(21万8000円前後)の1つ下に位置づけられるモデルで、2基のThunderbolt 4端子や6基のUSB 3.2 Gen 2 Type-A端子などを装備し、2スロット厚で長さ約30.48cmまでのPCIe 5.0 x16対応カードが挿せる拡張性は変わらない。

 ボディーサイズも約120(幅)×357(奥行き)×189(高さ)mmで同様だ。

4月にオリオスペックで撮影した「NUC12DCMi9」 4月にオリオスペックで撮影した「NUC12DCMi9」。外観はNUC12DCMi7も変わらない

 また、開発コード名「Atlas Canyon」に属する茶箱のIntel NUCも2モデル登場している。4コア4スレッドの「Celeron N5105」を内蔵した超小型ベアボーン「NUC11ATK」と、2コア2スレッドの「Celeron N4505」と4GBのDDR4 SO-DIMM、64GB eMMC、Windows 11 Home(S mode)を組み込んだ完成品PC「NUC11ATK」で、価格は順に2万3000円弱と3万円弱だ。

 Atlas Canyonとしては、2022年5月末に登場したCeleron N4505搭載ベアボーン「NUC11ATKC2」(2万1000円弱)に続くラインアップとなる。

 TSUKUMO eX.は「低価格でシンプルな役割のサブPCを求める人にはちょうどいいですね。NUC11ATKなどは3万円でマシンとして即使えるので、ニーズがありそうです」と話していた。

同店に入荷した「NUC11ATK」と「NUC11ATK」 同店に入荷した「NUC11ATK」と「NUC11ATK」

 最後に、キーボードやストレージの新作を見ていく。

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