auとソフトバンク、どっちのiPhoneを選ぶ?――MMD研究所が購入意欲を調査調査リポート

» 2011年10月17日 15時43分 公開
[ITmedia]

 KDDIとソフトバンクモバイルの2キャリアから発売された「iPhone 4S」に対して、各キャリアのユーザーはどの程度の購入意欲を持っているのか――このほどMMD研究所が調査を行い、結果を発表している。調査はPC/モバイル向けWebサイトで10月6〜12日に実施し、有効回答数は1094人(フィーチャーフォンユーザー822人、スマートフォンユーザー272人)。

 iPhone 4Sの購入意欲については、スマートフォンユーザーの9.2%が「auから購入する」、10.7%が「ソフトバンクから購入する」と答え、合計するとスマートフォンユーザーの約2割(19.9%)が購入の意思を示した。


photo スマートフォンユーザーへの購入意欲調査

 ユーザーの使用キャリアごとに結果を見ると、auのスマートフォンユーザーは全体の20.3%が「auから購入する」とした一方、「ソフトバンクから購入する」と答えたのは1.4%にとどまった。

 ソフトバンクのスマートフォンユーザーは、21.8%が「ソフトバンクから購入する」、5.6%が「auから購入する」と答え、他キャリア端末の購入意向の割合がauの場合よりも若干多い結果となった。

 NTTドコモのスマートフォンユーザーは、5.1%が「auから購入する」、1.3%が「ソフトバンクから購入する」と答えており、au版iPhoneの人気がソフトバンク版を上回った。

 フィーチャーフォンユーザーのiPhone 4Sの購入意欲は、スマートフォンユーザーよりも低い結果となった。全体の5.1%が「auから購入する」、1.7%が「ソフトバンクから購入する」と答えている。


photo フィーチャーフォンユーザーへの購入意欲調査

 使用キャリア別に見ると、auのフィーチャーフォンユーザーでは、9.8%が「auから購入する」、0.8%が「ソフトバンクから購入する」となった。ソフトバンクのフィーチャーフォンユーザーは、4.9%が「ソフトバンクから購入する」と答え、「auから購入する」と答えたユーザーはいなかった。

 このほか、MMD研究所ではiPhone 4Sに対するユーザーの関心度合いについても調査している。ソフトバンクのスマートフォンユーザーはiPhone 4Sに対する関心度が突出して高く、37.9%が「すごく興味がある」、37.1%が「興味がある」と、7割以上のユーザーが関心を示していることが分かった。


photo iPhone 4Sに対するユーザーの関心度合い

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