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「VHS一体型」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

ソニーがビクターに業務用カムコーダーのファイル形式をライセンス、日立がVHS一体型などBDレコーダー2機種を発売など。

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三菱電機は“楽レコ”の新製品として、VHS一体型3in1タイプの「DVR-DV745」「DVR-DV735」を発売する。対応テレビとHDMI接続することで使い勝手を高める「REALINK」に対応。

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東芝はDVDレコーダー「RDシリーズ」の新製品として、3波対応デジタルチューナーを搭載し、“W録”を可能にしたVHS一体型「RD-XV81」と、エントリーモデルの「RD-XS48」を発表した。実売想定価格はRD-XV81が14万円前後、RD-XS48が9万円前後。

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東芝の「AK-V200」は、“わかりやすさ”重視の「カンタロウ」シリーズに追加されたVHS一体型デジタルレコーダー。家族で使うけれど、自分は少しマニアックな機能を使いたい……そんなワガママにも応えてくれる3 in 1だ。

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松下電器産業は、VHS一体型DVDレコーダー「DMR-EH70V」の一部に不具合が生じていることを明らかにした。一部製品の中に「リモコンでHDD/DVD側チャンネルのUP/DOWNボタンがきかない」ものが含まれているという。

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東芝がVHS+HDD+DVDの“3in1”レコーダー「RD-XV44/34」を発売した。同社のVHS一体型としては初めてEPGを搭載し、より一体感を持った使い勝手を実現。またRDシリーズでは初となるスポーツ中継延長機能など、旧モデルの「RD-XV33」から大きな進化を果たしている。

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東芝は、VHS一体型DVDレコーダー「D-VR2」を12月中旬に発売する。ダブルチューナーを搭載し、DVDとVHSに2番組を同時録画可能。DVDとVHSの録画予約画面を統一してユーザービリティを向上させた。価格はオープンプライス。

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HDD&DVDレコーダー4機種と、VHS一体型HDD&DVDレコーダー1機種の計5機種を発表。新たにDVD+Rへの録画に対応した。「おまかせ・まる録」も強化されている。

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三洋電機は、VHSデッキ一体型DVDレコーダー「DZR-DV90 ダブルクルーザー」を7月1日に発売する。同社初のDVDレコーダーとなる。

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ソニーが、地上/BSデジタルのコピーワンス放送録画ディスクも再生できるCPRM対応の薄型DVDプレーヤー「DVP-NS575P」や、VHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー「SLV-D373P」、VHSビデオデッキ「SLV-NX35」「同NX15」などAV新製品4機種を発表した。

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三洋電機が、業界最薄のVHSビデオデッキ一体型DVDプレーヤー“ダブルクルーザー”「VZ-DV3G」を発表。テープローディング機構を改良し、高さ79ミリの薄型ボディを実現。CPRM対応に対応し、コピーワンス番組を録画したDVD-RWの再生も可能だ。

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今回取り上げた3台のVHS一体型DVDレコーダー。どのメーカーでも大差ないのか? というと、やはりそうではない。最後に、先週発表された松下電器産業と三菱電機の新製品3機種を交え、VHS一体型レコーダーの傾向を探ってみたい

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