最新記事一覧
エーオープンジャパンは、Core i5-520Mを標準搭載したスリム筐体採用ベアボーンキット「XC Slim S147-55(J)/i5-520M」を発売する。
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エーオープンジャパンは、Core 2 Duo搭載に対応するキューブ型ベアボーンキット「XC Encore OE700」を発表。スロットインDVDドライブを標準搭載する。
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エーオープンジャパンは、好みのイラストや写真を入れ替えできるフロントドアを装備したミニタワーPCケース「TM-507 WHITE」を発表した。
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エーオープンジャパンは、ロボットをイメージしたとするデザイン筐体を採用するキューブ型PCケース「G326」シリーズを発売する。
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エーオープンジャパンは、マザーボードにIntel 945 GCチップセット搭載製品を採用するキューブベアボーンキット「XC Cube EX945-GC」を発売する。
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ASUS、MSI、AOpenなどと並ぶ大手PCパーツベンダーの日本拠点として長年活動してきた日本ギガバイトが7月31日をもって解散することが明らかになった。
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エーオープンジャパンは、Centrino Duo対応設計となる小型ベアボーンキット「MP965-D」を発売する。
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AOpenは、跳ね上げ式前面扉を備えるATXミドルタワーPCケース「TU-377」、およびスリム筐体採用のMicro ATXケース「DM-379 BLACK」を発売する。
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エーオープンジャパンは、Windows Vista Premium ReadyをうたうCore 2 Duo対応キューブベアボーン「XC Cube EZ965」を発売する。
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エーオープンジャパンは、チップセットにIntel G965を採用するATXマザーボード「965GDAG-LF」およびIntel 946GZ採用モデル「946GZ-DAG」を発売する。
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AOpenは、Intel Core Duo搭載をサポートする超小型ベアボーン「MP945-VX」を発売した。価格は4万8000円前後。
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AOpenは、本体背面の外部にATX電源を搭載可能な「外掛けデザイン」を採用するMicro ATXマザー対応キューブ型PCケース「G325」シリーズを発表した。
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「AOpenも登場」「“ぐっ”と来る光りモノ」「ニッチに対応してこそアキバ」「イオシス&ワンネスで週末セール」だ!
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AOpenは、通常のキューブPCよりも縦長サイズの筐体を採用する「Tower Cube」シリーズに、新モデル「XC Cube TZ661-II」を追加発表した。
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AOpenは、Pico BTX対応スリム型筐体を採用するベアボーン「B2945」を発売する。
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AOpenは、BTX風のマザーボード倒立配置に対応するMicro ATX対応ミニタワーPCケース「SK-1103」を発売した。価格は8000円前後。
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今週のランキングは、液晶ディスプレイカタログから冬の注目賞品、線メリといった季節・時期系から、「GF 7800 GTX 512」「Mac mini似のAOpenベアボーン」、新キーボード&マウスなど、「欲しいなぁ」と思えるようなモノ系に人気が集まった。というわけで「ボーナスで何を買いますか?」
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Mac miniにそっくりの台湾製「mini PC」の新モデルは、Intelのデュアルコア「Yonah」対応でCESに登場する予定だ。(IDG)
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アキバ各ショップに入荷された、発売ほやほやの新製品をITmediaアキバ取材班が調査、注目商品をピックアップしていく「週末アキバPick UP!」。今週のキーワードは「Mac mini似のあれ」「意地でもファンレス」「2段占有ファンコン」「いまどき新品Opteron 150」だ!
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AOpenは、薄型スロットインドライブを内蔵する省スペースボディを採用するベアボーンキット「MP915-B」を発表した。価格は4万5000円前後。
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キューブタイプで前面ミラー仕上げのデザインが高級感・所有欲をそそる、ソルダム「WiNDy JULA」シリーズにAOpen製Intel 945Gマザー「UX945G」を採用し、Pentium D搭載も可能なモデルが登場した。
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台湾のAOpenのminiPCが今月から米国で販売される。miniPCはMac miniに似たデザインで、IntelプロセッサとLinuxまたはWindows XPを搭載する。(IDG)
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AOpenは、高さ約100ミリの小型キューブ筐体を採用する小型ベアボーンキット「XC Cube MZ915-M」を発表した。
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AOpenは、Socket 754対応マザーを搭載し、Athlon 64/Sempron/Turion 64をサポートするキューブ型ベアボーン「XC Cube EX761」を発表した。
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AOpenは、キューブベアボーン「XC Cube」シリーズにフィットする同デザインを採用した、USB接続外付けドライブケース「XC Cube MZ850e」を発表した。
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AOpenは、大型CPUクーラーを搭載しAthlon X2に対応するキューブベアボーン「XC Cube EZ482」を発表した。価格は4万円前後。
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アキバプロントのギガバイトイベントと同時に、秋葉原ダイビル5Fのイベントスペースでは「夏のx64フェスティバル」が開催、ゲストとして登場したタレント中川翔子さん、AOpenによるMac mini似の小型PC「Mini PC」などに注目が集まった。
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AOpenは、Mac mini風デザインの超小型ベアボーンキット「Mini PC」を発表した。
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Mac mini酷似のデスクトップPCがCOMPUTEXで登場した。AOpenのXC Cubeシリーズの新製品で、Windows OSとPentium M採用。(IDG)
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AOpenは、チップセットにIntel 915Gを採用し、Pentium Mに対応するATXマザー「i915Ga-HFS」を発表した。価格は3万円前後。
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AOpenは、通常のキューブPCの約半分のサイズとなるコンパクトベアボーンキット「XC Cube MZ855-II」を発表した。
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AOpenは、マザーボードにSiS 661FXチップセット搭載製品を採用するPrescottコア対応ベアボーンキット「M3661-P」を発表した。
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AOpenは、GPUにGeForce 6600を採用するファンレスタイプのロープロファイル対応PCI Expressグラフィックスカード「Aeolus PCX6600-DV128LP」を発表した。
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AOpenは、ファン回転数の自動制御機能を搭載したGeForce 6600GT採用グラフィックスカード「Aeolus PCX6600GT-DVD128」を発表した。
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AOpenは、キューブ型ベアボーンPC「XC Cube」シリーズ5製品について、Windows XP Professional x64 Edition対応ドライバを公開した。
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GW2日め、アキバの「リナックスカフェ・ディ・プロント」でAOpenが製品展示イベントを行った。Ma○ miniをちょっと意識したという薄型キューブベアボーン、「MXM」対応ノート型ベアボーン、未発表チップセット搭載マザーなどが展示され、結構盛況となった。
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AOpenは、秋葉原「PRONTリナックスカフェ 秋葉原店」において、同社キューブベアボーン「XC Cube Tower」「XC Cube Mini」などの展示デモを行うイベントを4月30日に開催する。
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AOpenは、GPUにPCI Expressネイティブ対応するGeForce 6800(NV42)を搭載するPCI Express x16対応グラフィックスカード「Aeolus PCX6800-DVD256」を発表した。価格は4万3000円前後。
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AOpenは、通常のキューブ型よりひと回り背の高い“Tower Cube”ケースを採用するLGA775対応ベアボーンPCを発表した。価格は4万4000円前後。
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エーオープンジャパンは、15インチTFT液晶を搭載し新型のCentrino(Sonoma)プラットフォームに対応するベアボーンノートPC「1559-JLS」を発表した。
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AOpenは、Prescott/Northwoodコア対応のSiS661FXキューブ型ベアボーンキット「XC Cube EZ661」シリーズに、シルバーカラーの低価格モデルを発表した。
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Pentium Mを組み込める数少ないキューブ型ベアボーン「EZ855」が「II」になってFSB533MHzをサポート。チップセットはIntel 855GMEのままだが、パフォーマンスと挙動は大丈夫か?
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AOpenは、16倍速DVD+R記録に対応した内蔵DVDドライブ「DUW1608/ARR」を発表した。価格は8500円。
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AOpenは、通常よりコアクロックを引き上げたGeForce 6600搭載AGPグラフィックスカード「Aeolus 6600-DV256AGP」を発表した。
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AOpenは、FSB533MHzベースのPentium Mを搭載可能なキューブ型ベアボーンキット「XC Cube EZ855-II」を発表した。価格は4万6000円前後。
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アキバに登場したこだわりパーツをとりあえず試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、1月15日の調査で発見したAOpen製キューブ型ベアボーンキット「XC Cube AV EA65-IIa 2.0」を使ってみた。
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AOpenは、GPU交換を可能な“MXMテクノロジ”を採用したAlviso(915GM/ICH6M)チップセット搭載マザーを、同社ベアボーンノートに採用すると発表した。
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AOpenは、D端子およびコンポーネント端子ブラケットが付属するホームシアター向けのAGP 8X対応グラフィックスカード「Aeolus 6600GT-DVH128AGP」を発表した。価格は2万6000円前後。
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AOpenは、本日正式発表されたIntel 915GMチップセットを搭載するMicroATXマザーを発表した。発売予定日は3月下旬。
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AOpenは、Intel 915GMチップセット搭載マザーを採用するノート型ベアボーンキットを発売する。価格はDDR2 SO-DIMM、60GバイトHDD付きで12万8000円。
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