最新記事一覧
歌声合成ソフト「VOCALOID」用音声ライブラリ「初音ミク」が発売16周年を迎えた。“歌う機械”ひいてはDTMの歴史を変えたといって本当に過言ではない彼女について、その歴史を振り返ってみる。
()
つんく♂氏と、AI研究者で、音楽生成AIを使ったアプリを制作するDataPOP社長の酒巻隆治氏に、「AIと音楽ビジネスの未来」をテーマに対談してもらった。
()
作曲家、作詞家、音楽プロデューサーでありTNX社長のつんく♂氏と、AI研究者で、音楽生成AIを使ったアプリを制作するDataPOP社長の酒巻隆治氏に、「AIと生成AIと音楽ビジネスの未来」をテーマに対談してもらった。
()
「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「KAITO」「MEIKO」など8人を見事に歌い分けます。
()
Billboard JAPANは、ニコニコ動画における“ボカロ曲”を対象とする人気チャート「ニコニコ VOCALOID SONGS TOP20」の公表を始めた。再生数やコメント数などのデータを基に、上位20位までのランキングを毎週水曜日に発表する。
()
テクノスピーチが音声合成業界でサブスクリプションサービスを始める。自分の分身である音声合成ソフトが利用されると自分に収益が帰ってくる仕組みが現実的になる。
()
違法切り抜き動画への対抗策に続く、新たな公式企画。
()
Kizuna AI社がバーチャルYouTuber「キズナアイ」の歌声を再現したAI歌声合成ソフト音源「#kzn」を24時間限定で先行発売した。活動休止中のキズナアイさんに代わりクリエイターをサポートする存在としている。
()
音楽活動に青春を燃やす女子学生たちを描いた『BanG Dream!(バンドリ!)』。東証マザーズに上場するエンタメ企業・ブシロードグループが展開するメディアコンテンツで、2015年から16年にかけて展開された同名の漫画や小説を原案に、アニメやゲーム、そして音楽ライブなど多岐にわたるエンタメビジネスを展開している。
()
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」をネタに、初音ミクについて語りました。
()
ラストライブにも登場した「キズナ(#KZN)ちゃん」がリリースに向けて開発中です。
()
バーチャルYouTuber「キズナアイ」が、AI歌声合成ソフト「CeVIO AI」で使える音源「キズナちゃん」を開発中だと明かした。リリース時期は未発表。
()
人間と区別できないレベルの音声合成・歌声合成が可能なソフトが登場した。さらに重要なポイントが2つある。
()
テクノスピーチが、AI技術により人間らしい歌声を合成できるソフトウェア「CeVIO Pro」のα版を無償公開する。既存バージョンの「CeVIO」「CeVIO AI」とは異なり、Windows・macOSの両方に対応。追加の許諾や利用料不要で商用利用も可能。
()
2021年は研究者や企業だけでなく、一般クリエイターでも使えるクリエイティブなAIが幾つも登場した。写真、小説、メロディー、歌声、プログラムなどを創作するAIを紹介する。
()
歌声合成ソフト「CeVIO」が、登場から約8年たち、深層学習技術を取り入れ「CeVIO AI」としてリニューアルした。ソフト上で楽譜を打ち込んで再生ボタンを押しただけで人間らしい歌声を合成できる同ソフトを触ってみた。
()
AI歌声合成ソフト「CeVIO AI」を開発するテクノスピーチの大浦圭一郎代表は、AIシンガーと歌手の関係について「AIは敵ではない。自分の分身がいることが、自分にとって武器になるような社会や仕組みを作っていきたい」と話す。
()
VOCALOIDの代名詞と言っても過言ではない「初音ミク」が、VOCALOIDとは別のソフトウェアとして登場した。開発者の佐々木渉さんに開発の経緯や、新型ミクに込めた思いなどを聞いた。
()
複数の音声合成ソフトを販売するAHSの尾形友秀代表は、現在の歌声合成ソフト市場について「ちょうど30年くらい前の、各社が面白い楽器をたくさん出していたころに重なる」と語った。
()
AHSが、AI歌声合成ソフト「Synthesizer V AI」を2021年初頭に発売すると発表した。楽譜データを入力すると、あらかじめ人間の歌声を学習したAIが自動で人間らしい歌声をシミュレーションして合成する。
()
AHSがAI歌声合成ソフト「CeVIO AI」用の音源「東北きりたん ソングボイス」を今冬に発売する。価格や発売日などの詳細は未定。
()
タレント事務所KAMITSUBAKI STUDIOが、歌声合成ソフト「CeVIO AI」向けにVTuber「花譜」をモデルにした音源「可不」を冬に発売する。
()
嵐のデビュー曲「A・RA・SHI」の替え歌を作れるジェネレーターが登場。ユーザーがサビの歌詞を任意の言葉に入れ替えると、メンバーの声を学習したAIが歌う。Twitterでは「違和感無くてビックリ」と話題に。
()
「歌声合成ソフトといえばVOCALOID」という状況が長年続いてきた歌声合成ソフトの業界で、新歌声合成ソフトや周辺製品のリリースが急加速している。VOCALOID音源ベンダーが他のソフト用の音源を作る流れも生まれている。
()
テクノスピーチが、ディープラーニング技術を活用して人間らしい音声を合成するソフト「CeVIO AI」を年内に発売すると発表した。
()
クリプトン・フューチャー・メディアが4日にリリースした“VOCALOIDじゃない初音ミク”こと「初音ミク NT」を早速触ってみた。本当に欲しかった機能が盛りだくさんのお手本のような現代的歌声合成ソフトに仕上がっていた。
()
AI歌声合成ソフト「NEUTRINO」が2月に登場し、話題になったのを見て、私は「作詞や作曲、仕上げをするAIはすでにある。AIだけで曲を作れるのではないか」と考えた。全工程をAIが担当した楽曲を作ってみると、AIの人間らしさや、AIとの関わり方が見えてきた。
()
故人の歌声合成を日常的に実践しているある意味「当事者」が、「AI美空ひばり」を考えてみた。
()
現行技術との比較に驚く。
()
聴いてみればわかるが、人間の歌だ。上手い人は上手く、それなりの人はそれなりに。
()
あなたは自分の声のコピーを持ってますか? わたしは2つ持ってます。
()
ヤマハが米国男声VOCALOIDを出してきたので、英語曲を歌うシンガーとして戦いを挑んでみたのだが。
()
我が家にやってくるバーチャル演歌歌手はこれで4人目。ハルオロイドの実力を試してみた。
()
三波春夫改め「ハルオロイド・ミナミ」でございます。
()
歌手の歌声と歌い方をモデル化し、本人のような歌唱を実現するソフトウェアCeVIO向けに新たなバーチャルシンガーが投入された。日本を代表する歌手・三波春夫。しかも無料だ。
()
フランス語でも日本語でもOKなALYSさん(21、人間ではない)に歌ってもらった。そしてその後味わった恐ろしいものの片鱗とは。
()
シャンソン、フレンチポップス好きな歌声合成界隈に朗報。
()
歌手・小林幸子さんの声をサンプリングした「VOCALOID4 Library Sachiko」が発売された。こぶしやビブラートなど“幸子節”もそっくり再現し、50年以上のキャリアを持つ歌姫の歌唱技術が詰まっている。
()
楽曲数にも音にもこだわる最新通信カラオケ「JOYSOUND MAX」が7月に登場。ユーザー投稿楽曲の配信を無料化し、スマホから使える新機能も搭載する。
()
JOYSOUNDは歌声合成ソフト「CeVIO Creative Studio S」のバーチャルシンガーに男声の「白咲 優大」と女声の「黄咲 愛里」を発売。全6人がそろった。
()
JOYSOUNDのエクシングが投入した新バーチャルシンガー「Color Voice Series」には熟女「金咲 小春」とおっさん「銀咲 大和」という渋い2人もいる。開発途中版を試用してみたので曲とともに紹介しよう。
()
カラオケ「JOYSOUND」のエクシングから「CeVIO Creative Studio S」向けオリジナルソングボイス「Color Voice Series」が登場。第1弾として男女2人が発売され、さらに4人が加わる。一部で熱望されていた「おっさん声」「熟女声」も。
()
2004年にスタートしたITmediaニュース。誕生から11年の各年ごとのアクセスランキングTOP100をまとめました。……全1100個!
()
VOCALOID「IA」を販売する1st PLACEは、初のボカロ外ソフトウェアとして、CeVIOをベースにした音声合成ボイス「ONE」(オネ)を発売する。
()
リアルな歌い方とおしゃべりができる歌声・音声合成ソフト「CeVIO Creative Studio」に、個別の機能と音声をダウンロード購入できる「CeVIO Creative Studio S」シリーズが加わる。
()
美空ひばりのようなこぶしやビブラートをミクに“転写”できる技術があるんです。
()
ホンダは、東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会「コミックマーケット86」に参加し、「クルマ ツナゲル ココロ。ヒトとクルマの新しいカンケイ」をテーマに「バーチャルドライブシアター」などを展示。開催初日となる2014年8月15日の同ブースの様子を取材した。
()
ホンダが、同人誌即売会「コミックマーケット」に参加する。出展テーマは、「クルマ ツナゲル ココロ。ヒトとクルマの新しいカンケイ」。免許がなくてもクルマに乗って体験して楽しめる「バーチャルドライブシアター」などを展示するという。
()
気付けばもう2013年も終わり。相次いだ炎上事件の夏、秋には「iPhone 5s」祭、みんなで叫んだ「バルス!」まで、今年ITmedia ニュースでよく読まれた記事をどどんと100位まで紹介します。
()