最新記事一覧
天空のECサイト「GPD Direct」において、GPD製のポータブルゲーミングPC「GPD WIN Max2」の予約販売が始まった。当初はIntelモデルとAMDモデルが登場する予定だったが、人気の差からAMDモデルのみの販売となる。早期予約者にはケースも付属する。
()
NVIDIAのプロフェッショナル系グラフィックスカード「NVIDIA RTX A2000」が登場したものの、すぐに売り場から姿を消してしまった。その背景にはマイニング需要もあるとウワサされている。
()
米Microsoftは8月27日(現地時間)、この秋にリリース予定の新OS「Windows 11」について要件を見直し、公開を停止していた「PC 正常性チェック」アプリの再公開を開始した。
()
Microsoftは6月に発表した「Windows 11」にアップデートするための最低要件を見直し、サポートするプロセッサを少し増やした。また、一時的に削除した「PC 正常性チェックアプリ」の改善版を数週間中に再公開する。
()
Windows Insider ProgramのDevチャネルで公開されているWindows 10の開発バージョンからWSL 2の新機能を見ていこう。wsl.exeがWindows 10の標準コマンドになり、Linuxディストリビューションのインストールが簡単になるなど、大きな変化がある。
()
米Razerは、同社製13.3型ゲーミングノートPC「Razer Blade Stealth 13」の最新構成モデルを発表した。
()
マウスコンピューター、期間中に対象製品を購入すると、「Amazonギフト券」や「Google Play ギフトコード」などデジタルギフト3000円分をプレゼントするキャンペーンを実施。
()
「AI CORE Xスターターキット」は、購入して電源を入れるだけで即使えるなど、画像を用いたAIをお手軽に試せる開発キットだ。お手軽なだけでなく、AI開発キットとしての機能もかなり高度で、ディープラーニングの学習やプロトタイピングにとどまらず、PoC、そして最終製品に組み込むAIアプリケーションの開発も可能。ハードウェアが産業グレードかつファンレスなので、工場などの現場でそのままAIを試すこともできる。
()
デスクトップ向け第10世代Coreプロセッサ(Comet Lake-S)がリリースされた。メインストリームプロセッサとしては過去最高の最大「10コア20スレッド」を実現した他、Core i3/i5/i7もマルチスレッド対応となったことが特徴だ。この記事では、その最上位に相当する「Core i9-10900K」と、アンロック対応品としてはエントリー製品となる「Core i5-10600K」の性能を検証する。
()
Project Whiteは、第10世代Core Xを採用するプロフェッショナル向けのフルタワー型デスクトップPC「QA9J」シリーズを発売した。
()
Project Whiteは、第10世代Core Xプロセッサを標準装備したタワー型ワークステーション「WA9J」シリーズ3製品を発表した。
()
ユニットコムは、“iiyama PC”ブランドから最新のCore Xプロセッサを搭載したデスクトップPCの販売を開始した。
()
2019年は、自作PCのプラットフォームにおいて長らく絶対的な王者として君臨していたIntelをAMDが追い越した1年だった。主流の交代劇は、第3世代Ryzenが登場する少し前から起きている。振り返っていこう。
()
最近「Thunderbolt 3」に対応するPCが増加傾向にある。「USB4」として標準化が決まったこの規格では、USB規格よりも高速なデバイスを接続できる。そこで、外付けGPUボックスと外付けRAIDストレージを使ってみようと思う。
()
入手困難が続く「Core i9-10980XE」の1つ下のCore Xとなる「Core i9-10940X」が売り出された。供給量は少なく、既に売り切れとなったショップも多い。一方、Ryzen 9 3950Xは先週より若干買いやすくなっている様子だ。
()
Ryzen 9 3950XやRyzen Threadripper、新世代Core Xなど話題の新型CPU。いずれも品薄ながら、それぞれで入手の可能性は差がある様子だ。BTOマシンの動向も含めて追いかけた。
()
今週末あたりから、冬のボーナス商戦の雰囲気が漂い始めてきた。ミドル〜ハイエンド構成で一式組むユーザーが増える年末に向けて、TSUKUMO eX.が複数のセット割を用意している。
()
以前から11月中の登場がうわさされていたCPUが、次々と11月末に滑り込みで販売開始となっている。しかし、12月に店頭在庫が残っていなさそうなモデルもチラホラと点……。
()
エプソンダイレクトは、同社製ミドルタワー型デスクトップPC「Endeavor Pro9000」のカスタマイズメニューに最新CPUのCore Xプロセッサを追加した。
()
頭から手足まですっぽり包み込める防寒着「ダメ着」が複数のショップに入荷して話題になっている。ゲーマーの枠を越えた注目を集めている様子だ。
()
ツクモ系列店が、現行Ryzenの最上位モデルとなる「Ryzen 9 3950X」の発売日を公表した。一方で、11月の登場がウワサされるウルトラハイエンドCPUの動向も徐々に見えてきた様子だ。
()
Noctuaからフィンやヒートパイプ、ファンなどを全て黒で統一したCPUクーラーが3モデル登場して話題になっている。「普通のカラバリとは違った意味合いがありますね」とショップの期待値も高い。
()
Intelは、最新世代プロセッサのXeon W-2200シリーズの発表を行った。
()
7月11日に発売された「MacBook Air(Mid 2019)」の店頭販売モデルの上位構成を集中レビューする。第4回は、MacでWindowsを動かす「Boot Camp」機能を使う上で注意すべきポイントをまとめる。【訂正】
()
Razerは、同社製ゲーミングノートPC「Razer Blade」シリーズ計7機種の国内販売開始を発表した。
()
開発コードネームで「Ice Lake」と呼ばれるIntelの第10世代「Core」と、7ナノ製造プロセスを採用したAMDの第3世代「Ryzen」。この2種類の新たなCPUは、何が違うのか。
()
Razerは、外付け型GPUボックス「Razer Core X」の新モデル「Razer Core X Chroma」を発表した。
()
新世代のCPUやGPUの話題で盛り上がった「COMPUTEX TAIPEI 2019」において、Intelが発表した内容を改めて整理した。今後の話を含めてお届けする。
()
エプソンダイレクトは、ハイスペックデスクトップPC「Endeavor Pro9000」をベースとしたクリエイター向けモデル3機種を発表した。
()
GeForce GTX 1660 Tiカードのラインアップが順調に増える中、売れ行きの面でRadeon RX 590/580/570の存在感が無視できなくなってきたと語るショップが複数あった。ブランドの壁って、もうない?
()
2018年のアキバ自作街はマイニングブームや全般的な買い換え需要などで好調に幕を開けた。春先から第2世代Ryzenが順調に人気を得る一方、長らく主流を担ってきた第8世代Core iが秋以降に枯渇するなど、波乱含みの1年だったといえる。
()
ゲーミングPCブランド「G-Tune」の最上位に君臨する「MASTERPIECE」シリーズの中でも、今回取り上げるプラチナモデルカスタムモデル「i1640PA2-SP2」は、Core i9-9900KとGeForce RTX 2080 Tiを搭載する、フラグシップの名にふさわしい製品だ。
()
Skylake-X Refreshこと第9世代Core Xシリーズのうち、未発売だった5モデルがまとめて店頭に並んだ。なかでも注目されているのは18コア・36スレッドの「Core i9-9980XE」だ。
()
マウスコンピューターの製品ブランド「マウスコンピューター」「G-Tune」「DAIV」を担当する3人がイチオシPCをピックアップ。それぞれの特徴やこだわりを聞いた。
()
インテルは2018年10月11日、デスクトップ向けの最新プロセッサ「第9世代インテル Coreプロセッサー(以下、第9世代Coreプロセッサー)」を発表した。ゲーミング向けに設計された製品で、「Core i9」「Core i7」「Core i5」の3種がある。既に予約を開始していて、10月19日に発売される。
()
インテルが国内メディア向けに開催したTechnology Showcaseで、先日発表された第9世代CoreやCore Xなど新CPUを披露した。
()
i9ブランドのメインストリーム製品は初めて。ゲーミングやビデオ編集用途を強調する。
()
薄型軽量ゲーミングPC「Razer Blade Stealth」の最新モデルをレビュー。外付けGPUエンクロージャー「Razer Core X」接続時のパフォーマンスも検証。
()
米Razerは、ノートPC向けグラフィックスカード外付けボックス「Razer Core X」の国内発売を発表した。
()
米Razerは、狭額デザインのスリム筐体を採用した15.6型ゲーミングノートPC「Razer Blade」新モデルの発表を行った。
()
Intelなどのプロセッサに発覚した「Meltdown」「Spectre」と呼ばれる脆弱性に関連して、新たに2件の脆弱性が確認された。
()
発売直前の透明アクリル球体ケース「WINBOT」や、モナコインのキャラをプリントしたスノーボードなど、PCパーツショップの展示品は多彩さが増している。集客力もアップしているらしい。
()
Intelは、「Meltdown」および「Spectre」と呼ばれるCPUの脆弱(ぜいじゃく)性に対処するための最新マイクロコードをリリースし、関連する最新セキュリティ情報を公開した。
()
Intelは「Skylake」「Kaby Lake」「Coffee Lake」を搭載したプラットフォーム向けのマイクロコードアップデート正式版を、OEM向けにリリースした。
()
2017年は自作マシンの根幹であるCPUやチップセットのシェアバランスの変化も見逃せない。「10年に1度の逸材」と言われるだけあり、AMD「Ryzen」が自作市場に与えた影響はやはり大きかった。
()
Coffee LakeことIntelの次世代Coreシリーズの予約がスタートした。11月2日午前11時に販売開始ということで深夜販売はなさそうだが、当日夜にも動きアリ。
()
ドスパラ秋葉原本館と別館(旧パーツ館)がリニューアルし、PCパーツ売り場が本館に舞い戻ってきた。新たな構成のキーワードは導線の効率化だ。
()
マスタードシードは、台湾ASRock製のX299チップセット採用Mini-ITXマザーボード「X299E-ITX/ac」の取り扱いを開始する。
()
Core i7-8700KとCore i5-8400のサンプルを入手。ベンチマークテストでその実力を確かめる。
()
オーバークロッカーの評価が高いASRockの「OC Formula」シリーズに属するマザーから久しぶりに新ラインアップが加わり、複数のショップで話題になっていた。
()