最新記事一覧
2021年、FCNTのスマートフォン「arrows」が誕生から10周年を迎えました。折しも、arrowsスマホを開発/製造する富士通コネクテッドテクノロジーズも「FCNT株式会社」に社名を変更し、新たなスタートを切りました。この記念すべきタイミングで、伝説の「arrows先生」がarrowsの過去、これから、そして未来について話を聞きました。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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富士通が初めての“携帯電話”を世に送り出して約27年。そのDNAを引き継ぐ「富士通コネクテッドテクノロジーズ」が、2018年新たなスタートを切りました。その歴史を改めて振り返ってみましょう。
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ワンセグやおサイフケータイなど、フィーチャーフォンで利用できた機能に対応したほぼ全部入りスマホの「ARROWS X F-05D」。国内メーカーのスマホとしては初めて「Xi(クロッシィ)」に対応した製品でした。
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LINEでは「年齢認証」をしないとID検索ができません。格安SIMでは年齢認証ができないのでしょうか?
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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買取の多い中古スマホの中から、キャリア別にトップ10を出す本コーナー。2015年12月のブックオフでは、iPhone 5s、Xperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2013年の人気モデルが上位に顔を出している。
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ゲオ店舗で扱っている中古スマホの買取ランキング。12月はiPhone 6とiPhone 5sの買取人気と価格が高い。SIMロックフリーのiPhone 5sもランクインしている。
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「iPhone 6s」が発売された直後とあって、10月は「iPhone 6」の買取が多い。特に人気が高く(よく売る人が多く)買取価格が高いのは、ドコモの「iPhone 6」だった。
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ARROWS X F-02E以来、ずーっと超シンプルなカメラ撮影機能を貫いているARROWSシリーズのスマートフォン。その最新作である「ARROWS NX F-04G」でも、例に漏れず超シンプルなカメラで、誰でもかんたんに高画質な写真が撮れる。ただし、自撮りは“ある事情”から注意を要する。
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ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。
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「でんぱ組.inc」のワールドツアーを記念し、30機種対応・全10デザインのスマートフォン向けケースとiOS/Android向け“きせかえアプリ”がリリース。
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何が起きたのですか?
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スマホの電源キーが故障したのですが、想像以上に大変でした。
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今まで安定性・使い勝手をキーワードに開発されてきたARROWS NX。「ARROWS NX F-02G」は、これらとARROWS初期のイメージである“全部入りハイスペック”の究極の両立を目指したマイルストーンになるかもしれない。
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格安SIMを買うときにサイズはどうしていますか? 購入したSIMのサイズと端末のSIMスロットのサイズが違う場合には、変換アダプタが便利です。
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NTTドコモの2014年夏モデルとして登場する富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS NX F-05F」。文字入力の快適さが一番のセールスポイントだが、魅力はそれだけではない。ひと足先に、その実力に迫る。
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NTTドコモは、手書きイラストやメッセージをメールに挿入できる「手描きメールアプリ」をリリースした。撮影した画像やテンプレートも利用可能だ。
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スマートフォンの性能を引き出すにはOSのバージョンアップが不可欠。Android 4.2にアップデートするとこんなことができてしまうのです。ちょっと面倒かと思っている方もいるかもしれませんが、実は意外に簡単なんですよ。
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ドコモが、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」や「N-02E ONE PIECE」などのスマートフォンやケータイを、ドコモオンラインショップで大幅に値下げしている。
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Tegra 3があまりにも“強烈”だったためか、スマートフォンへのTegra 4i採用は進まない。しかし、MWC 2014で見たTegra 4iモデルはすこぶる真っ当だった。
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ドコモは、「ARROWS V F-04E」と「ARROWS X F-10D」のソフトウェア更新を開始した。「カメラ」または「ギャラリー」アプリの不具合を改善する。
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2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。
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「ガラケー」と言われてきた日本固有のケータイ。2013年末に至ってフィーチャーフォン派である筆者はこの呼び方が大嫌いなわけであるが、2013年は、新たな「ガラケー」が生まれてしまったように思えた1年であった。
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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NTTドコモは、12月3日に「ARROWS X F-02E」と「ARROWS Tab F-05E」のソフトウェアアップデートを開始した。
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NTTドコモは、11月26日にドコモメールの対応機種を追加し、あわせてマルチデバイス利用の概要について明らかにした。
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ドコモ向けARROWSの最新フラグシップモデルとなる「ARROWS NX F-01F」が10月24日に発売された。ARROWSブランドの2周年を飾る同機を、さまざまな側面からチェックしていく。
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NTTドコモは、11月6日にARROWS X F-10DのOSアップデートを開始した。ロック画面からカメラやウィジットの起動が可能になる。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。
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ドコモが、ソニーモバイル製スマートフォン「Xperia Z SO-02E」と「Xperia A SO-04E」を、Android 4.2にバージョンアップ予定機種に追加した。
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毎日持ち歩くスマホにとって気になるのは傷や汚れ。富士通のARROWS NX F-06Eに採用された「ダイヤモンドタフコート」は、表面の耐久性をアップさせることで傷を付きにくくした新技術だ。
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ドコモは、富士通製スマートフォン「ARROWS X F-10D」で、設定したスリープ時間より早くディスプレイが消灯する不具合を改善するソフト更新を開始した。
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OTASは、iPhoneとAndroid端末向けに、アルファベッドを装飾したスマートフォンケースを発売した。
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“ここ”が知りたいの第2回では、5インチフルHDディスプレイに1.7GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを採用したハイエンド端末「ARROWS A 202F」の性能をベンチマークアプリで調べた。また、起動と再起動にかかる時間も調べた。
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これまでの多機能ぶりから一転、大胆なシンプルさを打ち出した「ARROWS NX」のカメラ。“そんなシンプルで大丈夫か”と心配になるが、使って見ると“大丈夫だ、問題ない”ことが分かる。
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Samsung電子のフラッグシップモデル「GALAXY S4」は全世界で出荷しているが、韓国向けモデルでは「8コア」プロセッサーを搭載する。その内部にハイエンドモデルの悩みを見る。
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ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。今回は2013年のドコモ夏モデルで最大となる大容量3020mAhバッテリーの“実力”を簡単に検証するとともに、バッテリー持ちを良くするための機能を紹介する。
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ドコモは、ソニーモバイル製の「Xperia Tablet Z SO-03E」「Xperia NX SO-02D」と、富士通製の「ARROWS X LTE F-05D」、パナソニックモバイル製の「ELUGA P P-03E」、NECカシオ製の「MEDIAS X N-06E」のソフト更新を開始した。
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電話で天気予報を聞くことができる「177」番。これまでは、携帯電話では市外局番を先頭に付けないと利用できなかった。
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ドコモユーザーの対象者なら9975円で購入できる「dtab」。安価で買えるだけにその性能が気になる。ほかの機種と比べて価格相応なのか。スタミナはあるのか? ベンチマークアプリとテストでチェックした。
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2013年春モデルで登場したARROWS X F-02Eは、“Tegra 3”に“COSMOS”と、採用するパーツの独自性が色濃いユニークなモデルだ。その気になる中身を見てみよう。
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SBIライフリビングが運営する携帯電話機売買専門ページ「ケータイ★アウトレット」による2013年5月の中古携帯ランキングが発表。早くも各キャリアの2013年夏モデルが登場している。
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ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。その魅力を3回に分けてご紹介する。今回は今夏モデル最大サイズを誇る5.2インチフルHD液晶を始めとする本体まわりをチェックしていこう。
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ドコモの夏モデルとして発表された富士通の最新スマートフォン「ARROWS NX」。5.2インチのフルHDディスプレイや最新のクアッドコアCPU、大容量バッテリー、フルセグを搭載するなどスペックの高さが目立つが、実際の使用感や性能はどうか。見どころをレビューした。
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「gooランキング」「goo占い」「いまトピ」のニュース・キーワードなどの20ジャンルをランキング形式で閲覧できるAndroid/iOS向けアプリ「Dialnews」が登場。片手で操作しやすいダイアル式メニューを搭載した。
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“X”から“NX”へと進化した「ARROWS NX F-06E」。Nには、ARROWSフラグシップモデルの新しいあり方が込められている。
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