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「HomePod」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

2022年10月にバージョン1.0がリリースされた、スマートホーム規格「Matter」。これまでは、Matterの真の利便性を示すことができるデバイスがほとんど存在しない状態が続いていたが、NXP Semiconductorsが「CES 2024」で展示したデモでは、Matterで実現するスマートホームの可能性が示されていた。

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iOS 17では、ホーム画面に追加するウィジェットの一部が「インタラクティブウィジェット」にアップデートされるようになった。「リマインダー」「ミュージック」といったアプリのウィジェットを追加することで、リマインダーの項目にチェックをつけたり、音楽を再生/一時停止できるようになっている。

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Appleは、9月18日にApple TV向けOS「tvOS 17」を提供開始。Apple TV 4KでFaceTimeが利用可能になり、iPhoneのコントロールセンター内でApple TVリモコンを起動してSiri Remote(第2世代以降)を探せるようになる。

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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。国内メーカーでは初となるMatter規格対応のスマートリモコン「Nature Remo nano」を試した。

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BBソフトサービスは、ECサービスとスマート家電の企画/販売事業を「+Style(プラススタイル)」ブランドのもとで行っている。スマート家電の普及を狙って「+Style・スマート家電の日」なる記念日も登録している。スマート家電普及に向けた取り組みについて、担当の近藤正充取締役に話を聞いた。

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5年の時を経て、Appleのスマートスピーカー「HomePod」が第2世代となった。実際に使ってみると、時間の経過以上の進化を感じられる。とりわけ、音質面では「コンピュテーショナルオーディオ」の成果が大いに発揮できているようである。

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KDDは、2月3日にスマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を発売。高偏位ウーファーや5つのビームフォーミングツイーターを備え、低域〜高域の周波数を最適化する。au Online Shopの価格は4万4800円(税込み)。

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米国で大規模レイオフが始まっている。Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられており、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門が大半だ。音声アシスタントはGoogleも収益化に苦しんでいるというが、Amazon Echoも無事では済まなかったという事だろう。

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京ハヤは、ケーブル部分にファブリック(編み込み)素材をあしらったUSB Type-C/Lightningケーブルを発売する。5色のカラフルなバリエーションをラインアップし、「Home Pod mini」や「iMac」といったApple製品の一部で用いられているファブリックケーブルと高い親和性を発揮できるという。

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