最新記事一覧
IIJは、NTTドコモの回線を使ったプリペイド型の法人向けモバイルデータ通信サービスを提供開始。用途に応じて月毎のデータ通信量(1〜250GB)、利用期間(1〜12カ月)を自由に組み合わせてプランを選択できる。
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ワイヤレスゲートは、ヨドバシカメラやヨドバシ.com「ワイヤレスゲート プリペイドSIM」新プランを提供開始。無制限プランを2プラン、短期の定容量プランを7プラン、計9プランで展開する。
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兼松コミュニケーションズの提供するデータ通信特化型プリペイド式SIMカード「COMST」が5Gに対応。全国ヨドバシカメラとヤマダデンキ21店舗、直販サイトで販売する。
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MAYA SYSTEMは、データチャージ可能な国内用プリペイドSIM「jetfi 150GB 4G DATA SIM」を発売。購入時は150GB(利用期間180日)が付与されていて、10GB〜150GBまで6種のチャージプランを用意している。
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米連邦捜査局(FBI)は、2月4日から中国北京で開催の冬季五輪の出場選手に向けて、現地で自分のスマートフォンを使わないよう呼び掛けた。また、現地に行けない観客にも関連アプリに見せかけたマルウェアについて注意喚起した。
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DHA Corporationは、国内用プリペイドSIMカード「Nippon SIM」で新プランを開始。15GB /2980円(税込み)から3プランを提供し、全商品20%割引クーポンやWiFiルーターとセット販売も行う。
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海外渡航者向けのプリペイドSIMカード「トラベルSIM」に、eSIM対応iPhoneでの利用に特化した製品が(再)登場した。国内を含むどこかで1年に1回使えば、プリペイド残高の有効期限が延長される。
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新型コロナウイルスの流行に伴うテレワークへのニーズの高まりを受けて、日本通信が「テレワーク向け商品」の販売ページを開設した。プリペイドSIMの他、プリペイドSIMと通信機器をセットにしたものも用意している。
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Nomad Worksは、データ通信専用のプリペイドSIM「Nomad SIM Prepaid」を発売。3GBで2600円(税別)と10GBで3400円(税別)の2プランを提供し、最大90日間利用できる。
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2019年を改めて振り返ると、個人的には“モノを持たなくなった1年”だった。スマートフォンで完結することが増えたからだ。特に「LINE Pay」「ChargeSPOT」「eSIM」の3つは、当たり前のように使うようになった
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米司法省が米携帯キャリア3位のT-Mobileと4位でソフトバンクグループ傘下のSprintの合併を承認した。承認の条件として両社はプリペイド携帯事業をDISH Networkに売却し、DISHは携帯キャリア市場に参入する。
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2021年12月15日をもって終了。
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KDDIは、2021年12月15日にプリペイド携帯電話サービス「ぷりペイド」を終了。「ぷりペイドカード」を購入して「利用開始登録」をすれば、基本使用料不要でauケータイを使えるサービスとして2002年7月から提供してきた。
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NTTドコモが訪日旅行客向けデータ通信専用プリペイドSIMサービスの終了を決定。それに先立ち、4月15日からデータ通信の利用開始可能期間を150日から90日間に短縮。6月13日には新規申し込みの受け付けと、利用可能期間を15日間から20日間に延長する「利用期間拡大キャンペーン」を終了する。
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Xiaomiから、毎月10GBの無料データ利用分がバンドルされたスマートフォン「Mi Play」が登場。実はXiaomiは中国国内でMVNO免許を持っていて、プリペイドSIMも販売しています。Mi Playはその自社SIMをあらかじめバンドルして売っているのです。
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NTTドコモが訪日旅行客向けに販売しているプリペイドSIMカードが、料金据え置きで「docomo Wi-Fi」への接続機能を追加。SIM認証スポットで利用可能だ。
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U-mobileのプリペイドSIMが「Prepaid data SIM 彩(#irodori)」としてリニューアルされる。パッケージは色鮮やかに一新。SIMカード本体は必要に応じて切り抜くサイズを変えられる「マルチカット(3in1)」のものになり、アップロードのデータ通信制限をなくした。
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NTTドコモは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のWPB(World Press Briefing)参加者へ外国人旅行者向けプリペイドSIMサービス「Japan Welcome SIM」を配布。料金プランには広告モデル「Plan 0」を活用し、無償での利用を検討している。
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夏休みで海外渡航が増えるこの時期、気になるのが海外での通信手段。とりわけSNSを使うならデータ通信をどうするかは悩みどころだ。そこでこの記事では、レンタルWi-Fiサービスや海外用プリペイドSIMを紹介する。
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IIJが、フルMVNOのプリペイドSIMとして「JAPAN TRAVEL SIM」を販売している。ピクトエリアに「IIJ」と表示されるのが特徴。その特別仕様版として、ピクトエリアに「IIJmio meeting」と表示されるSIMを入手したので、早速使ってみた。
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NTTドコモが「海外1dayパケ」の代替サービスとして提供を開始した「パケットパック海外オプション」。事前準備なしで使ってみました。ソフトバンクの訪日旅行客向け「Prepaid SIM for Travel」の販売状況もチェックします。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)が、自ら加入者管理機能を持つ「フルMVNO」サービスを開始。その個人向け第1弾商品は、訪日旅行客の利用を想定したプリペイドSIMカードです。早速購入してセットアップしてみました。【一部訂正】
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ボーダフォンのプリペイドケータイ「V101D」は、コンビニでも販売されていたプリペイドケータイの中でもカラフルなパッケージでひと際目立つ存在でした。他キャリアとのメールも可能だったことと相まって、結構人気を集めてを集めていました。
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楽天コミュニケーションズは、1月22日にプリペイドSIMとスマートフォンアプリを合わせたサービス「J-TripGateway」を提供開始。アプリ内のコンテンツを訪日中に利用・閲覧すると、通信容量を無料で追加できる。
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NTTドコモは、訪日外国人旅行客向けのプリペイドSIMカード「Japan Welcome SIM」のリワード式無料プラン「Plan 0」を予定より約2カ月遅れで提供開始した。有料プランも名称変更と新プラン追加が行われる。
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アイツーが、年間12ドルで「LINE」「Facebookメッセンジャー」「WhatsApp」「WeChat」「Viber」のデータ通信を「カウントフリー」とする海外用プリペイドSIMカードを発売した。
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急拡大する訪日外国人向けプリペイドSIM市場にNTTドコモが参入。7月に「Japan Welcome SIM」の販売を開始。日本人でも購入できるので、実際に使ってみた。
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TTドコモが訪日外国人旅行客向けのプリペイドSIMカードを発売した。広告を視聴したりアンケートに答えたりすると“0円”で入手することもできる。その裏で、世界では「ローミング」に対してメスが入りつつある。
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広告動画を見ると通信費が無料になるプリペイドSIMカード「Japan Welcome SIM」を、ドコモが訪日観光客向けに提供。
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NTTドコモが、訪日外国人旅行客向けのプリペイドSIMカードを7月に発売する。利用期間は15日間で、広告動画の視聴やアンケート回答などを条件とする“完全無料プラン”や高速通信容量のチャージサービスも用意する。
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韓国ではプリペイドSIMが売っていますが、これまでは3G回線しか使えませんでした。しかし2017年の春先から、ようやくLTEが使える外国人向けのプリペイドSIMが登場しました。早速購入して試してみました。
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ドーハのハマド空港では、世界各国で使えるプリペイドSIMが売っています。乗り継ぎ便で、しばらくドーハに滞在するときにも便利です。早速購入して使ってみました。
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Mobile World Congress 2017が終わってからアテネで数泊しました。ホテルにチェックインするとき、カウンターの隅になにやらプリペイドSIMのパッケージのようなものが山積みされていました。何と、無料で使っていいそうです。
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世界の空港の中には「SIM自動販売機」が設置されていて、手軽にプリペイドSIMを買えます。CES 2017取材のため途中で立ち寄ったニューヨークの空港に行ったところ、プリペイドSIMの自動販売機の数が急増していました。
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海外渡航者向けプリペイドSIMカード「トラベルSIM」を手がけるアイツーが、新しい海外渡航者向けSIMカードを発売した。日本を含む世界76カ国で、インターネットメッセージアプリに関連する通信が最大で1年間使い放題となる。
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U-NEXTは、「U-mobile」のプリペイドSIMカードを購入できる自動販売機を、阿蘇くまもと空港に設置。この自販機と販売されるプリペイドSIMのパッケージには、「くまモン」と「あそらくん」が描かれた特別デザインになっている。
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FREETELのプリペイドSIMカード「FREETEL Prepaid Data SIM for Japan」に、新たに3GBと5GBのパッケージが登場する。既存の1GB・2GBパッケージもデザインを一新し、全パッケージにパッケージデザインと同一の絵柄を用いたポストカードを新たに付属する。
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Planetway Japanは、世界49か国の通信に対応したプリペイドSIM「TAKT LTE lite」の販売を開始した。価格は2,480円。欧州34カ国では使い放題プランも用意されている。
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ソフトバンクが、訪日旅行客向けのプリペイドSIMカードを発売する。1枚で通常・Micro・Nanoの3サイズに対応できるマルチサイズSIMで、日本らしさを楽しめる「富士山」「ハローキティ」の2種類のデザインを用意する。
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インターネットイニシアティブ(IIJ)が、日本人渡航者の多い42の国・地域で利用できるプリペイドSIMカードを発売する。対象国・地域の3G・GSMエリアで利用できる。
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XCOM GLOBALは、訪日者向けプリペイドSIMサービス「JAPAN PREPAID SIM powered by U-mobile」のSIMパッケージをXCOM GLOBAL空港カウンターでの販売を開始すると発表した。
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日本通信が「ポケモンGO」での通信に特化したプリペイドSIMカードを発売する。その他の通信は一切できないという非常に割り切った仕様となっている。
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購入時に本人確認が必要なフランス・パリのプリペイドSIM。しかしMVNOのSIMなら、購入後に自分でオンライン登録できるものも。シャルルドゴール空港で試してみた。
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料金は1GB/2980円、2GB/3980円。追加チャージは500MB/1500円から。
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三菱地所・サイモン株式会社は、「あみプレミアム・アウトレット」にプリペイドSIMカード自動販売機を設置した。外国人旅行者の来場が増加していることなどに対応したもので、「Prepaid LTE SIM by So-net」の215MB/日、3GB/60日の2種類を販売する。
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AppleのiPhoneシリーズは、1台で幅広い通信規格・周波数帯に対応しています。コンパクトな「iPhone SE」も当然例外ではなく、SIMロックフリーなら海外の幅広いプリペイドSIMを使えます。しかし、気を付けないといけないこともあるようです……。
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LTEのカバー率が高い韓国だが、プリペイドSIMは3Gしか利用できない。しかし、香港で販売されているローミング対応のプリペイドSIMなら、現地でLTEを利用できる。
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9.7型の「iPad Pro」が登場した。事前予想通りすぎてつまらない――と思いきや、nanoSIMスロットとは別に、いわゆる「eSIM」を別途備えるというサプライズが。現地でプリペイドSIMを購入しなくても済むメリットの大きさは計り知れない。
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トルコ最大の都市イスタンブール。日本からの直行便もあるアタテュルク国際空港には3事業者の店舗がある。現地で買えるプリペイドSIMの価格と使い勝手をチェックした。
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