最新記事一覧
にこスマは、2023年9月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。iPhone 13 miniの販売終了に伴い2020年11月発売のiPhone 12 miniが順位を上げ、小型iPhoneの閲覧数も大きく上昇したという。
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サムスンのミドルレンジモデルとして日本では「Galaxy A54 5G」が発売されます。韓国でも、同様にコスパを重視したミドルレンジの5Gモデル「Galaxy A34 5G」が発売されました。韓国のキャリアからは、日本にはないGalaxyのミッドレンジモデルが多数販売されています。
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にこスマが、2023年4月の中古スマホ買い取り/販売数ランキングを発表。販売数ではiPhone 8が3カ月ぶりにトップとなり、比較的古い機種が順位を上げているが全体としてホームボタン搭載機種が人気を集めている。
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Belongは、「2022年度の中古スマホ/機種別販売数年間ランキング」を発表した。
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NTTドコモは、全国主要都市のドコモショップでスマートフォンの店頭即時修理サービスを開始。データ移行などは不要で約60分で完了し、2018年5月以降に発売したドコモのGalaxyスマートフォンから対応していく。
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ChatworkがMVNOに新規参入し、企業向け「Chatwork Mobile」を提供開始。10分かけ放題、データ通信容量3GB、端末リース代込みのワンプランで提供する。
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ドコモショップ丸の内店(東京都千代田区)に、データを初期化せずに約60分で修理可能な「Galaxy修理コーナー」がオープンした。オープン記念のキャンペーンとして、来店記念品のプレゼントやバッテリー交換の値引きも行われる。
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NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
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NTTドコモが、サムスン電子製スマートフォン「Galaxy Feel2 SC-02L」のOSバージョンアップを開始した。「ダークテーマ」など、Android 10で追加された機能を利用できるようになる。伝言メモが正しく動作しない場合がある不具合なども解消される。
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NTTドコモが、LTEスマートフォン「Xperia 10 II SO-41A」「arrows Be4 F-41A」「Galaxy A41 SC-41A」「LG style3 L-41A」を6月25日に発売する。いずれもミッドレンジモデルとなり、価格は2万円台〜4万円台。最も安いのがarrows Be4の2万3760円。
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NTTドコモから、ミドルレンジのGalaxyの新モデルが登場する。若者から中年層までの幅広い年齢層をターゲットとし、手頃な価格ながら求められる機能をバランス良く備えた。
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ドコモが、Androidの最新OSである「Android 10」にバージョンアップ予定の機種を案内した。各製品のバージョンアップ開始時期は、別途案内される。Android 10は、ダークテーマやジェスチャーナビゲーションなどを特徴とする。
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NTTドコモが「AQUOS sense2 SH-01L」「Galaxy Feel2 SC-02L」に対するOSバージョンアップの配信を開始。バージョンアップ後はAndroid 9となり、新機能の追加や機能改善が行われる。
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NTTドコモが2019年夏モデルを13機種発表。一番早い機種は6月1日から販売を開始する。
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ハイエンド機種の価格高騰もあり、昨今注目を集めているミドルレンジのAndroidスマートフォン。中でも3万円前後の機種は十分な性能を備えていて選択肢も多いです。その中でも特におすすめな機種を、ポイントと共にご紹介します。
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ドコモが、新料金プランの提供に合わせて「月々サポート」と「docomo with」の新規申し込み受付を、2019年5月31日に終了する。
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ドコモが、オンラインショップ限定のプレゼントキャンペーンを実施する。「Pixel 3」「Pixel 3 XL」「Galaxy Feel2 SC-02L」「らくらくスマートフォン me F-01L」「LG style L-03K」が対象。プレゼントがなくなり次第、キャンペーンは終了となる。
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折り曲げ可能な有機ELを、シャープが公開。「AQUOS zero」をベースに開発しており、開くと6.18型ディスプレイになる。有機ELとIGZOを採用した、車載向けのフレキシブル有機ELも公開した。
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NTTドコモが、オンラインショップで実施している「SPECIAL CAMPAIGN」の一部施策を2019年5月31日まで延長する。同キャンペーンでは、対象機種の購入で5184円の割引を受けたり、大幅割引で対象スマホを購入したりできる。延長するのは「SPECIAL DAYS!」という施策。
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サムスン電子ジャパンが東京の原宿に「Galaxy Harajuku」をオープン。これに伴い、サムスン電子モバイル部門CEOのDJコー氏が来日。「Galaxy Fold」を投入した狙いや、「Galaxy S10」シリーズでライナップを拡大した理由などを語った。
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サムスン電子ジャパンが3月12日にオープンした「Galaxy Harajuku」は、さまざまな手法でGalaxyスマートフォンを体験できるのが特徴だが、端末の「購入」と「修理」を受け付けるカスタマーサービスセンターを設けたことも注目点だ。
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IDC Japanは、2月19日に2018年第4四半期(10〜12月)と2018年通年(1月〜12月)の国内携帯電話/スマートフォン出荷台数を発表した。2018年第4四半期の合計出荷台数は、前年同期比10.2%減の999.2万台。2018年通年は前年比でほぼ同水準、0.4%増の3432.6万台となった。
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2018年の各月に読まれた記事トップ10を集計。7月は発熱したスマホに「保冷剤」を使うことの可否を各キャリアに尋ねる記事がよく読まれました。
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2018年のGalaxy Aシリーズはカメラを大きく強化。「Galaxy A9(2018)」には4つのカメラを縦に並べる特徴的なデザインを採用しています。2019年のGalaxy S10シリーズにも搭載されるのでしょうか?
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NTTドコモは、11月9日にAndroid 9 Pieを備えたソニーモバイルコミュニケーションズ製「Xperia XZ3 SO-01L」とdocomo withの対象となるサムスン電子製「Galaxy Feel2 SC-02L」を発売する。
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ドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」が話題を集めている。スマートフォン全盛の中、真逆ともいえるシンプルケータイが息を吹き返しつつある。今なぜシンプルなケータイが必要とされているのか?
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NTTドコモが2018年冬〜2019年春商戦向けの新製品を発表した。ハイエンドから個性派ケータイまでバラエティに富んでいる。現時点で判明している、ドコモオンラインショップの一括価格と実質価格をまとめた。
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ドコモは10月17日、Android 9 PieにOSをアップデートする予定の機種を案内した。2018年11月以降、順次バージョンアップを行う。Android 9 Pieに対応するのは27機種となる。
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NTTドコモが、月額1500円を半永久的に割り引く「docomo with」対象のスマートフォン3機種を発表した。価格は3万〜4万円台で、3機種ともAndroid 8.1をプリインストールしている。
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NTTドコモが10月17日、2018年冬〜2019年春商戦向けの新商品を発表した。スマートフォンは「Xperia XZ3」や「Galaxy Note9」など5機種。薄くて小型のカード型ケータイも投入する。
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NTTドコモは、9月1日から「docomo with」の対象機種に「iPhone 6s(32GB)」を追加する。docomo withは、対象機種を使っている間は、毎月1500円が割り引かれるプラン。これにiPhone 6sが加わることの影響を考えたい。
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NTTドコモが「Galaxy Feel SC-04J」に対するOSバージョンアップを開始。「ピクチャー イン ピクチャー」機能やスマートなテキスト選択など、Android 8.0で追加された新機能を利用できるようになる。
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IDC Japanは、2018年第1四半期(2018年1〜3月)の国内携帯電話市場実績値を発表した。出荷台数は前年同期比9.2%増の971万台となり、2017年第4四半期の1107万台に迫る規模に。シェアは「AQUOS Sense」が好調なシャープが152万台で2位となり、SIMフリーモデルは34.2万と前年同期の半数以下の出荷となった。
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ムスビーは、2018年5月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが2カ月連続で1位を獲得し、SIMフリーのiPhone SEやNTTドコモのiPhone 8が躍進。Androidスマートフォンに限定したランキングでは、NTTドコモの「AQUOS sense SH-01K」が2カ月連続で1位となった。
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ドコモが2018年夏モデルを発表。ハイエンドモデルが中心のため、一括価格は10万円前後が多い。中でも割り引き額の多さが目を引くのは「HUAWEI P20 Pro」だ。
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ムスビーは、2018年4月中古携帯/スマホランキングを発表。NTTドコモのiPhone 6sが初の1位を獲得し、SIMフリーのiPhone 7やiPhone 8がトップ10内にランクイン。Androidスマートフォンに限定したランキングでは、価格帯で購入できるNTTドコモの「AQUOS sense SH-01K」が1位となった。
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ドコモの料金プラン「docomo with」の契約数が200万を突破した。対象機種を購入すると、毎月1500円を割り引く。1台のスマートフォンを長く使う人に向いているプランだ。
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2016年12月から2017年12月10日までに発売されたスマートフォン10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2017」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。まずは、6人の選考委員の意見を見ていきます。
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アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。5月はドコモの夏モデルが注目を集めました。端末以外では、新料金プラン「docomo with」も大きなトピックでした。
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2017年は大手キャリアにとって「逆襲の1年」だった。大手3社の解約率は大幅に下がり、MVNOへの流出は止まりつつある。その影響を受け、MVNOは成長が鈍化するところや、事業が破綻するところも出た。
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12月18日に、「docomo with」の契約数が100万を突破した。対象機種を購入すると月額1500円を割り引く。現在は5機種が対象。
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ドコモとKDDIが、「Xperia XZ1」を11月10日に発売する。一括価格はドコモ向けが8万6184円、au向けが9万720円。ドコモは「AQUOS sense」と「Galaxy Feel」の新色も11月10日に発売する。
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NTTドコモが、docomo with対象機種とケータイ(フィーチャーフォン)の「ケータイ補償サービス」の料金値下げを検討していることを明らかにした。
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ドコモの冬春商戦向けの発表は、端末、サービス、料金と見どころが多かった。中でも注目したいのが、auやソフトバンクをはるかに上回る端末ラインアップ。その背景や戦略を読み解く。
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ドコモの2017年冬モデルが発表された。12月までに発売される機種の価格が分かったので、一括・実質価格をまとめた。一括価格が最も高いのは「Galaxy Note8」だった。
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2画面スマートフォン「M Z-01K」の狙いは? 発売されて約1カ月がたつ「iPhone 8/8 Plus」の手応えは? 10月18日の発表会でドコモの吉澤和弘社長が語った。
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NTTドコモが、2017〜18年冬春モデル発表会を開催。4年ぶりとなる“2画面スマホ”の「M Zー01K」や、長期契約者向けの新たな優遇策などを発表した。
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NTTドコモが、Androidスマートフォン・タブレットの「Android 8.0」へのOSバージョンアップ予定を公表した。発表されたばかりの2017年冬モデルを含めて、21機種が対応する。
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NTTドコモが2017年冬〜2018年春商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン11機種、タブレット2機種が新たに登場するほか、既存の2機種に新色が登場する。【更新】
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docomo with対象スマホの第1弾として登場した「Galaxy Feel SC-04J」に新色「Aurora Green」が登場する。また、同機種のAndroid 8.0へのバージョンアップも決定した。
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