2018年第1四半期の国内携帯電話シェア、シャープが2位に IDC Japan調べ

» 2018年06月11日 19時36分 公開

 IDC Japanは、6月7日に2018年第1四半期(2018年1〜3月)の国内携帯電話市場実績値を発表を発表した。

 携帯電話・スマートフォンの出荷台数は前年同期比9.2%増の971万台となり、2017年第4四半期の1107万台に迫る規模となった。Appleは48.8%でトップシェアを維持し、前年同期比11.3%増となる474万台のiPhoneを出荷。一方、機種の構成比ではiPhone 8(Plus含む)がiPhone Xを上回ったとみられる。

 「AQUOS Sense」が好調なシャープが152万台で2位となり、2017年2位のソニーモバイルを上回った。3位は95万台を出荷したソニーモバイル、4位はフィーチャーフォンからの移行層に親しみやすい折りたたみ式のモデルなどを多く出荷した京セラ、5位はdocomo with対象機種「Galaxy Feel」の出荷が引き続き好調だったサムスン電子となった。

 フィーチャーフォンの出荷台数は12万台だが、これは機能を限定したキッズ向けモデルのため、通常使用する機能を備えた従来型携帯電話の出荷が今期は0に。SIMロックフリーモデルは34.2万台で前年同期の76.6万台の半数以下の出荷となり、市場全体に占める比率も3.5%と今後の動向が注目される。

Photo 2018年第1四半期 国内携帯電話出荷台数 ベンダー別 シェア
Photo 2018年第1四半期 国内スマートフォン出荷台数 ベンダー別シェア

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月14日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  3. Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ (2024年07月16日)
  4. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  5. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  6. 楽天モバイル、KDDIローミングが大幅に縮小――ユーザーに対する説明責任はないのか (2026年10月11日)
  7. Google、画面付きトラッカー「Google Fitbit Edge」発表 日本では2万6800円で予約開始 バッテリー交換にも対応 (2026年10月13日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ファーウェイはなぜ「24時間測り続けること」にこだわるのか ウェアラブル開発責任者が語る医療機器との違い (2026年10月13日)
  10. ソフトバンクの「iPhone Duo」は一括42万9760円、2年23万9760円から 18 Proよりも免除額は控えめ (2026年10月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー