最新記事一覧
「Leitz Phone 3」をレビューする。外観はレザー調&ローレット加工でLeica Q3風のデザインになった。カメラ機能では、独自の撮影モード「Leitz Looks」の表現の幅が広がり、絞り値の設定も可能になった。
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Xiaomiは2023年12月より、日本向け仕様の最新ハイエンドモデル「Xiaomi 13T Pro」の販売を開始した。このモデルは、台湾MediaTekの最新ハイエンドチップ「Dimensity 9200+」を搭載し、日本では多くのハイエンドAndroidが採用するクアルコム製「Snapdragon 8 Gen2」に真っ向から対抗するモデルとなっている。
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今年一番の話題作である。新年早々にいうセリフではないけれども、そのくらいのインパクトがあるカメラなのだ。ソニーの「α9III」は。
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カメラ選びって、仮に懐具合に余裕があったとしても悩ましいものだ。人それぞれ撮影スタイルや主に撮りたいシーンがあり、最適な機材というのは変わってくる。今回はそんなお話。
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ソニー「α9 III」の中身がすごかった。待ちに待ったグローバルシャッター方式CMOSセンサーの登場である。
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とうとうニコンから趣味系カメラの本命が来たかもしれない。見た目は伝統的でクラシカルながら、中身は最新技術が詰まったミラーレス一眼「Nikon Z f」である。
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「α7C」はコンパクトでエントリー向けにいいけど中身がそろそろ古くなってきたなあ、後継機が欲しいなあ、と思ってた矢先に登場したのが「α7C II」である。高画素版の「α7 CR」も同時に投入された。
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富士フイルムは21日、手のひらサイズの「INSTAX Pal(インスタックス パル)」を発表した。プリント機能を本体から切り離し、コンパクトな筐体を実現した。
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背面が透明で、仕込まれたLEDが光るユニークなスマホ「Nothing Phone(2)」。前モデル「(1)」からスマホとしてもいろいろと進化しているが、カメラの進化もめざましい。特に動く被写体を撮影するとシャッタースピードを変えてくれる機能はペットや家族が遊んでいるシーンを撮影するのにピッタリだ。
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ニコンは13日、ミラーレスカメラ「Z 9」の新しいファームウェア「Ver.4.00」を公開した。「オートキャプチャー」など静止画/動画撮影の新機能を追加した。
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ニコンから超高性能な上位機が登場した。5月26日に発売した「Z 8」だ。いざ使ってみると、想像以上に良いのである。
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遊んでいても、あおむけでも、お写真優先。
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Xiaomiが中国限定で展開してきた「Xiaomi 13シリーズ」が、いよいよヨーロッパで発売されることになった。新しくシリーズに加わるミドルレンジの「Xiaomi 13 Lite」を含めて、シリーズの各モデルの特徴を紹介する。
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2月23日から「パシフィコ横浜」で「CP+2023」開催される。注目したい最近のトレンドは4つ。1)イメージセンサーの進化、2)機械学習を駆使した賢いAF、3)動画性能の進化の方向、4)レンズのバリエーションだ。順番に見ていこう。
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NTTドコモとソフトバンクが発売する「Xperia 10 IV」が、Android 13にバージョンアップする。Android 13で搭載された新機能に対応する。
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この連載では初となるハッセルブラッドである。「X2D 100C」は1億画素センサーを搭載しながら、ボディ内手ブレ補正を持ち、AFも快適で、幅広く使えるカメラなのだ。手にしてみると、これが実に良いのである。
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7月にニコンが一眼レフの開発から撤退するというニュースが流れ、記事からネガティブな印象を感じ取った人たちが反発している。経済紙の言いたいことも分かるが、本質は違うのだ。
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キヤノン「EOS R」シリーズの末っ子が登場した。とにかく小さくて軽くてかわいい。ぱっと見たとき「これ、EOS Kiss Rにしちゃっていいんじゃないか」と思ったくらい。
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今のスマートフォンに退屈している? それなら英Nothing Technologyが発表した「Nothing Phone (1)」はどうだろう。背面は今じゃレアなスケルトン仕様で、974個のミニLEDを独特パターンで配置した「Glyphインターフェース」がけたたましいサウンドとともに光る。
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iPhoneの画面を撮って、画像として保存できる「スクリーンショット」。画面をそのまま保存できるので、自分用のメモの他に、記載されたアカウント情報などもとっておくと便利です。
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妖怪にまつわる言い伝えの方がしっくりきます。
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3月発売の「Redmi Note 11」と4月発売の「Redmi Note 10T」。名前は似ているがスペックは違う。どちらも長短併せ持ったスマホなので、違いを検証してみた。
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4月11日にクラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場します。
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NTTドコモがガラケーとの思い出を振り返る動画「iモード卒業公演」をドコモ公式YouTubeチャンネルにて公開した。3Gサービス「FOMA」と、ケータイ向けのインターネットサービス「iモード」の終了に向けたもの。トラックメーカーSTUTS氏が着信音をアレンジしている。
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NTTドコモは、歴代のガラケー400台以上が登場する動画「iモード卒業公演」を公開した。ガラケーの着信音で「仰げば尊し」と「歓喜の歌」を演奏し、センター問い合わせや赤外線通信、ワンセグなどiモードあるあるやトレンドを振り返る内容になっている。
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OPPOのフラグシップスマートフォン「OPPO Find X5 Pro」が発表された。ハッセルブラッドとのコラボに加えて、OPPO独自開発のプロセッサ「MariSiriconX」を初めて搭載し、カメラ性能の底上げを図っている。欧州市場向けの価格は1299ユーロ(約16万6500円)。
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基本無料で利用できる「Mカメラ」を試してみた。黒い毛のペットやオブジェなどを撮影してノイズまみれの写真ができあがった経験は多いだろう。Mカメラならシャッター音の出ないマナーカメラで、画面のノイズを出さずに鮮やかな写真が撮れる。
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カンニングで使われた、または使われそうなさまざまなIT技術について語り合ました。
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「BALMUDA Phone」のカメラアプリが搭載している「フードモード」を試してみる。バルミューダ独自の調整を施したというモードだが、実際の写り方はどう見えるのか。2021年に発売されたスマホと撮り比べてみる。
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ニコンがミラーレスカメラのフラグシップモデル「Z 9」を正式発表した。4571万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載。ミラーレスカメラとして異色のメカシャッターレスを採用した。動画は8K映像を125分連続で記録できる。
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iOS 15から、日本で販売されたiPhoneを海外に持っていくとシャッター音が鳴らない設定が可能になった。
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カーテンの先にはいったい何が……。
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ソフトバンクが、ライカ(Leica)のスマートフォン「Leitz Phone 1(ライツフォン ワン)」を7月16日に発売する。Leitz Phone 1は、ライカがハードウェアからソフトウェアまでトータルで監修した初のスマートフォン。価格は18万7920円(税込み)。
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ソフトバンクが7月以降にライカのスマートフォン「Leitz Phone 1」を発売する。Leitz Phone 1の背面にはガラスを採用しているが、実際に触れるとガラスとは思えないマットな質感で仕上げられている。センサーは「AQUOS R6」と同じだが、Leitz Phone 1独自のカメラ機能も備えている。
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つれない顔もかわいい!
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いやあ、「α1」はヤバいわ。使ってみると分かるんだけど「ああ、これは最高峰だわ」感にあふれた最強カメラなのだった。
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搭載されたときには話題になった「LivePhotos」。いまだに使い続けている人は少ないかもしれないが、実はおすすめの使い方があるのだ。今回はLivePhotosについてご紹介していきたい。
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自動車の少し先の将来を考えることは、自動車産業で働く全ての人にとってプラスになるのではないかと思います。答え合わせはちょっと先。みなさんもモビリティの未来を想像してみませんか?
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予想を超えた「α1」の登場である。「α9」の高画素版ってことで“α9R”という名前にもできたのだろうが、あえてα1にしたところに「これがミラーレス一眼時代のフラッグシップだ」というメッセージを感じる。
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ソニーが発表したフルサイズミラーレスのフラグシップモデル「α1」(アルファワン)を早速プロカメラマンが試用。従来機からの進化や評価ポイントを見ていく。
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エモーショナルな写真が撮れます!
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レンズの形状を模した「十草」など、どれも美しい……!
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なお、本記事閲覧による霊障等には責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
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中国の家電メーカー、TCLから登場した約3万円スマホの「TCL PLEX」。お手頃価格ながら、トリプルカメラ搭載のお得感満載なのがウリなのであるが、実力はどうか? トリプルカメラの構成を確認しつつ、さまざまなシチュエーションで撮ってみた。
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2020年2月に、つくば市で初めて開催された「Tsukuba Mini Maker Faire 2020」。その模様を教育IT関連の視点で紹介しよう。
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