最新記事一覧
楽曲再生履歴を共有して交流できるレーベルゲートのSNS「PLAYLOG」が5月に終了する。
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ソニーがウォークマン「S」の新モデルに、“カラオケ”を搭載してきた。ノイズキャンセリング機能を搭載する上位モデル「NW-S740シリーズ」を試用した。
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ソニーがウォークマンの新製品「NW-S740シリーズ」「NW-640Sシリーズ」を発売。新たに曲にあわせて歌詞を自動表示する機能を備えた。上位モデルにはノイズキャンセリング機能も搭載する。
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ソニー「NWD-W202」は耳に直接装着するユニークなタイプのウォークマン。一見するとスポーツ専用のように見えるが、はたして使い勝手はどうだろうか。
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ついに「VAIO type P」のXPモデルが発売される。OSの変更で快適さはどれだけ変わるのか? Vista搭載の店頭モデルやAtom Z550+256GバイトSSDモデルと比較した。
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ソニーの「VAIO type P」にWindows XPモデルと新カラーが加わった。VistaモデルのユーザーにはXP用ドライバが提供される。
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ソニーがウォークマンの新製品「X」シリーズを発表。タッチパネル式有機ELディスプレイに、フルデジタルアンプ「S-Master」、無線LANなどを搭載し、「最高峰」を目指したフラグシップだ。
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Walkman Phone, Xminiロードテストの最終回は、新しくなった楽曲転送ソフト「LISMO Port」のよくなったところと“許せない”ところ、そして、結局「Xminiってどうよ」という点を考察する。
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ソニーは、ウォークマン用再生/管理ソフト「SonicStage」の最新版「SonicStage V」を発表した。
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ソニーがカード型ウォークマン「Sシリーズ」の新製品を発売。再生時間や使い勝手など基本機能を高めつつ、“ウォークマン史上最薄”のスリムさも実現した。
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着うたフルやATRAC3の再生が可能な“音楽ケータイ”として当時の話題をさらったソニー・エリクソン製のスライド端末「W31S」。レールが見えないヒンジやオイルダンパーなど、さまざまな工夫が盛り込まれたこの端末の中身に迫った。
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レーベルゲートが音楽配信サービス「mora for LISMO」の決済に「まとめてau支払い」を導入。
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KDDIは、KCP+端末向けの音楽管理ソフト「LISMO Port」に不具合があることを公表した。au Music Portからのデータ移行と端末への転送ができなくなる場合がある。
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ウォークマンに最新モデル「NW-A820シリーズ」が登場した。トンがった機能が満載というわけではないが、Bluetoothによる通信機能を搭載し、手堅く使い勝手のいい製品に仕上がっている。
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「W54S」は、ウォークマンなどと音楽を共有できる「LISMOオーディオ機器連携」に対応した。これに伴い、音楽管理ソフトがこれまでの「au Music Port」から「LISMO Port」にバージョンアップした。このLISMO Portの使い勝手や、W54SでのMP3の再生に関する質問が寄せられた。
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無線LANでコミュニーションを楽しめるネット端末「mylo」が第2世代へと進化した。機能とコンセプトは踏襲するが、多くの改良が加えられ、いろいろと“くすぐられる”楽しい端末になっている。
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ジョグホイールが復活したソニー・エリクソン製の「SO905i」。外部メモリはメモリースティックDuoやM2ではなくmicroSDのみとなったが、音楽機能はどうか。音楽の転送や再生、プレイリストなどに関する質問がいくつか寄せられた。
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2007年は、Webからの脅威がクローズアップされた年だ。サイバー犯罪の組織化、攻撃の「見えない化」、ゼロデイアタック――誰もが知っている、その正規のサイトさえももはや安心して見ることができないのだろうか?
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ソニーはバッファオーバーフローの脆弱性が指摘されていたSonicStageの修正プログラムをリリースした。
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リニアPCMレコーダー「PCM-D1」の技術を受け継ぎながら、より手軽な価格を実現した「PCM-D50」が登場。新採用のマイク可動システムで、音の奥行きや広がり感を調節できるという。
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実売12〜14万円前後のVista搭載低価格ノートPCが熱い。フルモデルチェンジを果たしたソニーの「VAIO type N」はどうだろうか?
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ウォークマン向け音楽管理ソフト「CONNECT Player」(SonicStage)に未パッチの脆弱性が報告された。
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東芝のポータブルプレーヤー「gigabeat」に無線LAN搭載モデルが登場。用途はポッドキャストのダウンロードのみに限られるが、PC接続なしに最新番組が入手できる便利さはなかなかだ。
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検索をもっと簡単に、情報をもっと手軽に、音楽をもっと持ち歩きたい――。auの秋冬モデルは、こんなユーザーの“ケータイをもっと便利に使いたい”という声に応えることを目指したとKDDI コンシューマ事業統括本部長の高橋誠氏は説明する。
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地デジ対応、BDドライブ内蔵、22インチワイド液晶搭載、そしてHDD増設まで可能。しかし、「VAIO type L」最上位機の魅力はそれだけではなかった……。
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KDDIとソニーは携帯/PC/AV機器の境界を越える新プロジェクトを開始する。着うたフルがウォークマンやコンポで、PC向け配信サイトの楽曲が携帯で楽しめる。
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シリーズフラグシップとして登場した“ウォークマン”NW-A910はノイズキャンセルをはじめとした高音質化機能のほか、日本ならではのワンセグ機能も搭載した「全部入り」だ。
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ソニーが新型ウォークマン「NW-A910シリーズ」を発表。カードボディに2.4インチの大画面液晶とワンセグチューナーを搭載。ワンセグ視聴時にも有効なノイズキャンセル機能を装備。
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“ウォークマン”NW-S710Fはカードサイズのスリムボディにノイズキャンセル機能を搭載、新たなウォークマンのスタンダードになり得る存在だ。
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ソニーの「Rolly」は、卵形・手のひらサイズのスピーカー一体型音楽プレーヤーだ。音楽に合わせて本体が回転したり、本体を転がして曲送りができるのが特徴。「サウンドエンターテインメントプレーヤー」として新市場を開拓する。
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ソニーは9月3日、2007年秋モデルのVAIO新製品を発表。多くは構成を強化したマイナーバージョンアップだが、VAIO type Cが新デザインの筐体を採用してリニューアルした。
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ソニーのノートPCで最上位に君臨する「VAIO type A」は、“フラッグシップAVノート”のうたい文句を掲げる多機能かつ高機能なモデル。その実力に肉薄した。
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NTTドコモは、ソニー・エリクソン製の「SO903i」「SO703i」にPCから音楽データを転送した際、画面に曲名が表示されない不具合があると発表した。ソフト更新で対応する。
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PCで音楽を楽しむとき、どんなプレーヤーを使っているだろうか? 対応ファイルや機能でソフトを選択しがちだが、同じファイルでも再生される「音」が違ったら? 代表的なソフトで再生音の違いをチェックした。
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着せ替えパネルを変えることで、異なるイルミネーションを楽しめる「SO704i」。基本的な仕様は「SO703i」と変わりないものの、AF付きカメラを搭載するなど、使いやすさも向上した。
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ヤフーとiTunes Storeが連携した音楽配信サービスを開始、このタイミングで米Apple担当幹部に話を聞くことができた。今回の連携は単なる企業間の話のようにもに見えるが、PC向け音楽配信の市場に大きな変化をもたらす可能性を秘めている。
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1年ぶりに新モデルが登場したウォークマンケータイ「W52S」。初代ウォークマンケータイ「W42S」は内蔵メモリにATRACデータを保存できなかったが、W52Sはどうか。
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VAIO type N VGN-N50HBは、シンプルかつおしゃれなホワイトボディにWindows Vista Home Basicを搭載した低価格帯のノートPC。VAIO春モデルで売れ筋の1台だ。
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新ウォークマン「NW-A800」は動画対応という要素がオマケに思えるほど、ポータブルオーディオプレーヤーとして良くできている。ただ、それだけに「もう少しはやく登場していれば」という思いがぬぐえない。
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着せ替えパネルとイルミの演出が好評のソニー・エリクソン製端末、「SO703i」で取り入れたのは、嗅覚に訴える“ほのかな癒しの香り”だ。“香り”という発想はどこから来たのか? そしてイルミの演出はどう変わったのか? 開発陣に聞いた。
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前回に引き続き、動画対応の新ウォークマンについて話を聞く。新製品は「ウォークマンのトップモデル」として音質面でも高域補完技術の実装など、大幅な改良が施されている。
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ソニー・エリクソン・モバイル端末といえば気になるのが音楽機能。CDからPCに取り込んだ手持ちの楽曲を、端末に転送して聴くことはできるのか。
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Vista搭載PCの発表にあわせて、ソニーから新しいカテゴリーの「Extension Line by VAIO」が登場した。“VAIOなし”でも使える新製品の出来栄えはいかほどのものだろうか。
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ソニーは1月16日、PC内の音楽を無線LANで伝送して内蔵スピーカーで再生できるWi-Fiオーディオ「WA1」を発表した。
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ソニーは802.11b/gの無線機のを備えたオーディオユニット「VGF-WA1」を発売する。ライブラリソフトにかかわらず、PCに収録された楽曲ファイルを再生できる
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レノボがIBMのPC部門を買収!のようなインパクトはなかったが、さすがは中国。「なんじゃこりゃ」とのけぞるネタに困らない。そんな2006年の中国IT事情を振り返る。
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音楽機能に注目が集まりがちな「SO903i」だが、「それだけではない」とソニエリ開発陣。ボディデザイン、ライフタイムカレンダー、カメラ、ユーザビリティなど、コミュニケーションツールとしてのこだわりについて聞いた。
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着うたフル、ATRAC3/ATRAC3plus、MP3、AACなど多彩な圧縮フォーマットの楽曲再生に対応する「SO903i」。内蔵/外部メモリに転送した楽曲の管理やプレイリスト周りの質問に答えよう。
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多彩な圧縮フォーマットに対応した音楽プレーヤーを搭載する「SO903i」。転送ソフトを経由せずに、MP3データを書き込むことはできるのか。
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