最新記事一覧
タッチ対応の31.5型4Kディスプレイと、ホイール付きの可動式フレキシブルスタンドを組み合わせた製品だ。
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製品名に世代を示す数字ではなく「Ultra」と刻まれたあたり、従来のナンバリングモデルとは異なる思想で開発された最新アクションカメラということで、その実態に迫ってみましょう。
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エレコムは、USB Type-C接続に対応した2ポート搭載変換アダプターを発売する。
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ラトックシステムは4月下旬、ワイヤレスHDMI送受信機を発売する。映像投影デバイス側の子機はHDMI接続の他、スマートフォンでも使いやすいUSB Type-C(DisplayPort Alternate Mode)接続タイプも用意する。
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teamSが、Moveと共同開発したモバイルディスプレイ「Belfida ONE(ベルフィーダワン)」をCEATEC 2024で一般公開した。本製品はスマートフォンと組み合わせて使うことを前提としていることが目新しい。
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「Windows」ではPC画面が真っ黒になるブラックスクリーンの事象が発生することがある。ハードウェアやドライバが原因で発生する問題の対処法を紹介する。
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Windowsユーザーであれば、PC画面が真っ黒(真っ暗)になる、という事象に出くわしたことのある人は少なくないのではないか。実はこの問題、放置するのは望ましくない。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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米Appleが新カテゴリーとなるMRヘッドセット「Vision Pro」を発表した。
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NECパーソナルコンピュータのAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」に、液晶ディスプレイを搭載するスタンダードモデルが登場した。先行して登場したハイエンドモデルとの直販価格の差は3万3000円だが、どのくらいの差があるものなのだろうか。実際に試してみよう。
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ついにモバイルディスプレイにもワイヤレス接続を実現したモデルが登場した。ASUS JAPANの15.6型モバイルディスプレイ「ZenScreen Go MB16AWP」の使い勝手はどうなのか、実機を試してみた。
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Windows OSには、キーの組み合わせで機能を呼び出せるショートカットキーが幾つもある。ショートカットキーを使うと、キーボードだけで操作が行え、作業が素早く実行できる。ここでは、ショートカットキーのうち、[Windows]キーと組み合わせて利用されるものを紹介する。
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ハイエンドのスマートフォンを使いたくても、モデルによっては10万円を超える価格や、20万円に迫るものも存在する。一方で、ハイエンドに迫る性能を持ちながら、比較的手頃な価格帯(4万〜6万円台)を実現したミッドレンジのスマートフォンも選択肢としてはアリだろう。各キャリアやメーカーなどが販売しているミッドレンジモデルの主要な販路、価格、特徴を中心にまとめた。
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レノボ・ジャパンの「Lenovo Tab P12 Pro」は、高性能タブレットとしてだけでなく、ワイヤレスのモバイルディスプレイとしても使える大画面のAndroidタブレットだ。ユニークな機能をチェックした。
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サムスン電子は2月10日、フラグシップモデルの「Galaxy S22」シリーズを計3機種発表した。Galaxy S22でSシリーズとNoteシリーズを統合し、GoogleやMicrosoftのサービスを有機的に連携させている。一方で、このようなサムスン電子の試みが必ずしも全て成功してきたわけではない。
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Motorola(モトローラ)の「motorola edgeファミリー」のスマートフォンが日本市場に初めて投入される。5G対応で1.08億画素のアウトカメラを備える「edge20」と、その廉価モデルである「edge 20 fusion」が10月22日に同時発売となる。【更新】
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マトリックスコミュニケーションズは、複数のデバイス利用に対応した業務用ワイヤレスディスプレイアダプター「TrinityVision」を発売する。
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自宅でリモートワークをしていると、オフィスと比べてディスプレイが狭いせいで作業効率が落ちていないだろうか? 作業用とは別にノートPCが余っているなら、Windows 10の「接続」アプリを使ってデュアルディスプレイ環境を構築するとよい。画面が広くなり、作業効率が向上するはずだ。「接続」アプリの使い方を解説する。
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「ホームシアターは今どきVRでしょ」って? まぁまぁそう言わずに。
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ネットワークプロセッサに強みを持つMarvellが、同種企業であるCaviumの買収を発表した。製品も顧客も重複が少なく、ARMサーバ向けSoCなどで存在感を高めているCaviumのハイエンド製品はHPCやクラウドからの関心も高く理想的といえるが、買収後にうまく事業が回転するかは不透明だ。
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この連載は「いきなりIT部門に転属したら用語が全然分からん!」という担当者を救済するネットワーク入門企画だ。今回は「Wave 2の次」に登場する次世代無線LANについて紹介する。
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CPUや筐体サイズ、画面解像度など、ノートPCを選ぶ際に考慮するポイントは多い。ポートについては忘れられることもあるが、実は使い勝手に大きく影響する。ポートに注目したノートPCの選び方をお届けする。
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クライアントやパートナーとの情報共有や理解促進に欠かせないプレゼンテーションだが、ノートPCの画面をそのまま見せたり、印刷した資料で行ったりしていないだろうか。分かりやすく、印象に残るプレゼンを目指したいなら、ぜひこれをチェックしてほしい。
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デルは、2台のモバイルデバイスとのワイヤレス接続をサポートした23.8型ワイヤレスディスプレイ「U2417HWi」など2製品を発表した。
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日本マイクロソフトは、同社製Miracast対応ディスプレイアダプタ「Microsoft Wireless Display Adapter」の新モデルを発表。本体の小型化と転送速度の改善が行われている。
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カシオ計算機は、電源投入から最短5秒で最大輝度に達する「レーザー&LEDハイブリッド光源」を採用したプロジェクター計8製品を発表した。
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米Actiontec Electronicsは、ミラキャスト対応ワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2 Continuum」を発表した。
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米Actiontecは、ミラキャスト対応ディスプレイレシーバー「ScreenBeam」の最新モデル「ScreenBeam Pro Premium」を発表した。
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一般的なデスクトップPCに比べれば省スペース、ノートPCに比べれば高性能かつ拡張性も高く、かつ低消費電力――そんな特徴が評価され、オフィスに導入される機会が増えたのがコンパクトPCだ。そんなコンパクトPCの選び方を提案する本連載の後編は、各社の1LサイズPCの代表的なモデルを紹介する。
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「LAVIE Hybrid ZERO」のクラムシェルモデルは、とにかく軽い。でも、スペックが……という人。直販限定の「LAVIE Direct HZ」なら、ハイスペックモデルも選べます。
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米Actiontec Electronicsは、Miracast対応のワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2 UIBC」の販売を開始する。
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LAVIE秋冬モデルのキーワードは「Windows 10の機能をフルに引き出す」で、キーナンバーは「1」「3」「10」「45」という。ちなみに留目社長は44歳。
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IFA 2015の開幕を前にしてIntelがプレスカンファレンスを開催し、ラインアップを大幅に拡大した第6世代Coreプロセッサー・ファミリーを紹介した。
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Windows 10にはOSの標準機能としてビデオキャプチャ機能「Game DVR」が搭載されている。起動中のゲームやアプリケーションで簡単に動画/静止画キャプチャが行える。
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搭載するチップセットは、Intel B150 Express、または、vProに対応するIntel Q170 Express。Windows 10対応でCortanaも利用可能だ。
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サードウェーブデジノスは、同社製の超小型デスクトップPC「Diginnos Mini NUC」シリーズにCore i7搭載モデルを追加した。
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ビジネス向けPCの管理機能とセキュリティー機能を実現するインテルのvProが第5世代に進化。最新世代で強化したワイヤレス接続機能を日本の関係者に紹介した。
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オフィスPC/デバイス向けプラットフォーム「インテル Core vPro」が第5世代に進化。オフィスPCになぜ「vPro」が必要なのか。「さらなるワイヤレス化」を勧める真意、今後、情シスが取り組むべき「よい職場環境づくり」のヒントを説明した。
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タブレット向けのモバイルキーボード「Universal Mobile Keyboard」とMiracast対応ワイヤレスディスプレイアダプタを3月6日に発売する
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Actiontec Electronicsは、モバイル機器の画面をフルHDテレビにワイヤレス表示できるMiracast/Intel WiDi対応のワイヤレスディスプレイレシーバー「ScreenBeam Mini2」を発売する。
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リリースラッシュが続くPC春モデルの中で、ひときわ異彩を放っていたのが富士通の「FMV LIFEBOOK GH」だ。まずは動画で見ていこう。
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2014年9月のIDF登場後、RealSence 3D対応カメラとハイスペック構成で注目のタブレットが日本出荷を決定。新しいワークスタイルを支えるセキュリティスイートも発表した。
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富士通が2015年PC春モデルを発表。高速画面転送を実現した大画面のワイヤレスディスプレイで新たなPCの活用シーンを提案する「FMV LIFEBOOK GH」シリーズに注目だ。
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富士通のPC春モデルで目玉機種となるのが「FMV LIFEBOOK GH」だ。小型デスクトップPCとワイヤレスディスプレイを組み合わせることで、3つの利用スタイルを提案する。
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富士通が「FMV」のPC春モデルを発表。小型デスクトップPCとワイヤレスの大画面ディスプレイを組み合わせた新スタイルPCや、第5世代Core搭載のハイスペックモバイルPCなど6機種を店頭向けに発売する。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Mini-ITXゲーミングマザーボード「Z97I GAMING ACK」を発表。従来モデル「Z97I GAMING AC」からM.2スロットの追加などを行ったマイナーチェンジモデルだ。
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2in1/タブレット向けモデル「Core M」で先行していたIntelの14ナノメートルプロセスルールCPUに、メインストリームノートPC向けモデルが「第5世代Core」として登場。GPU性能をはじめ、処理能力がさらに向上した。
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パワフルなゲーミングノートPCとして高い評価を受けた「N1581J」の後継が登場。新世代GPUの採用で期待を裏切らない性能を発揮できるか?
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登場時期は2015年後半になるという。
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IntelはIFA 2014の基調講演で“Broadwell-Y”(開発コード名)こと「Core M」を正式に発表。さらに、2015年以降に登場する新技術も紹介した。
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