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「BSデジタル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「BSデジタル」に関する情報が集まったページです。

BSデジタルで「BSよしもと」など3チャンネル放送開始 スマホ向けの動画配信も
BSデジタル放送で「BSよしもと」など3チャンネルが相次いで開局する。BSよしもとと「BSJapanext」はネットを介した動画配信も始める。(2022/3/21)

製作元の朝日放送とタッグ:
「アタック25」復活 地上波ではなく“ジャパネットの放送局”でよみがえるワケ
通販事業を手掛ける「ジャパネットたかた」の親会社ジャパネットホールディングスがクイズ番組「パネルクイズ アタック25」を、自社のBS放送局で3月末から放送すると発表した。2021年9月に地上波での放送を終了していたが、朝日放送とのタッグで復活する。(2022/1/19)

「アタック25」復活 ジャパネットの新BS局で 司会は谷原章介さん
ジャパネットは18日、BS放送局「BSJapanext」でクイズ番組「パネルクイズ アタック25 Next(仮)」を放送すると発表した。1時間番組となる。(2022/1/18)

コロナの影響も:
4月のテレビCM放送回数ランキング 3位「綾鷹」、2位「スーパー自動車保険」、1位は?
インターネット広告などを手掛けるSMNがテレビCM放送回数ランキングを発表。全国地上波25局とBS放送6局が対象。1位になったのは?(2021/5/15)

今日のリサーチ:
2020〜2021年の年末年始におけるテレビCM放送回数 「PC」「お茶」は前年比3倍、「神社仏閣」はほぼ半減
ゼータ・ブリッジは2020年12月27日から2021年1月3日における全国地上波25局、BS放送6局にて放送されたテレビCMの放送回数を調査しました。(2021/1/12)

総務省、BS放送への新規参入を公募
総務省が、BS放送へ新規参入する事業者を公募する。事業者は2020年夏〜秋ごろに放送を始める予定だ。(2018/11/22)

映像サービス「dTVチャンネル」「ひかりTV for docomo」2018年1月以降に提供開始
NTTドコモは30以上の専門チャンネルが見放題の「dTVチャンネル」と、光回線を利用して50以上の専門チャンネル、地上・BSデジタル放送や約16万の映像コンテンツをオンデマンドで視聴できる「ひかりTV for docomo」を2018年1月以降に順次提供する。(2017/10/18)

J:COMが「第3世代STB」を2018年末までに投入 「高度BS放送」や「HDR」に対応
ジュピターテレコム(J:COM)が、2018年末までに第3世代セットトップボックス(STB)を投入することを明らかにした。4K・8K解像度の「高度BS放送」に対応するほか、HDR(高ダイナミックレンジ)映像に対応するなど、高機能化が進む見通しだ。(2017/6/7)

「BS11」の日本BS放送が上場へ
BSデジタル「BS11」を運営する日本BS放送が東証2部上場へ。(2014/2/4)

J:COM、BSデジタル放送「TwellV」の再送信を12月から提供
ジュピターテレコム(J:COM)は、ワールド・ハイビジョン・チャンネルのBSデジタル放送「TwellV」の再送信を12月1日に開始する。(2013/9/4)

ソフトバンクモバイル、BS放送の電波によるサービス干渉を再告知
BS放送の電波とソフトバンクモバイルの通信サービス用電波が干渉し、「ULTRA SPEED」の速度が遅くなったり、つながらなくなったりする症状が続いている。ソフトバンクが対策例の一部を公表した。(2012/4/10)

BS試験電波がソフトバンクのデータ通信に影響、速度低下の場合も
BSデジタル放送の試験電波がソフトバンクのデータ通信に影響を及ぼしていることが確認された。データ通信の接続率と速度低下が一部で発生しているという。(2012/2/23)

新BS放送の8局は「スカパー!e2」で、スカパー!JSAT
スカパー!JSATは、10月1日にBSデジタルで放送を開始する8つの新しいハイビジョン専門チャンネルが「スカパー!e2」に加わると発表した。(2011/6/24)

NHKのBS再編に関連:
日立、液晶テレビ「L32-C05」のソフトウェアアップデートを実施
日立コンシューマエレクトロニクスは、NHKのBS放送再編後に同社液晶テレビの「L32-05」が、一部のリモコン操作により不具合が発生すると発表した。その対策として、ソフトウェアのアップデートを実施する。(2011/4/1)

正月深夜は3Dで:
BSフジとソニー、来年から3Dレギュラー番組放映
ビーエスフジとソニーは、BSフジ(BSデジタル181ch)で2011年1月から3Dレギュラー番組「3D★3D(サンデー・サンデー)」の放映を開始する。(2010/11/16)

本田雅一のTV Style:
今さら単体チューナーに注目する理由(2)
BSデジタル放送が開始した頃に発売されていた単体チューナー製品は、どれも放送を見るためだけの製品だった。しかし、これから登場するデジタルチューナーは、付加価値がたっぷり付いてくる。(2010/9/21)

月額2415円:
「ひかりTV」でWOWOWを放送開始
アイキャスト、NTTぷらら、WOWOWの3社は、「ひかりTV」でBSデジタル放送WOWOWをIP再送信するサービスを発表。(2010/9/2)

マスプロ電工、機能を絞り込んだデジタルチューナー「DT70」
マスプロ電工は、必要最小限の装備と機能に絞り込んだ地上デジ/BSデジタル/110度CS対応のデジタルチューナー「DT70」を発売する。(2010/6/25)

ピクセラ、BSデジタルも受信できる地デジチューナー「PRD-BT205」
ピクセラは、地上デジタルとBSデジタル放送を視聴できるアナログテレビ用のチューナー「PRD-BT205」を発売する。(2010/6/11)

2011年スタート:
新たなBSデジタル放送にWOWOWやアニマックスなど
2011年にスタートする新たなBSデジタル放送の認定放送事業者が決まった。(2009/6/11)

録画機能付きSTBも提供:
ひかりTV、4月にハイビジョンチャンネルを拡充
NTTぷららが事業戦略説明会を行い、今後のサービス拡充計画を明らかにした。ハイビジョンチャンネルの拡充に加え、BSデジタル放送や録画機能付きSTBの提供などを計画しているという。(2009/3/23)

オプティキャスト、スカパー!光で新サービス 帯域拡大
オプティキャストは、、スカパー!光の伝送帯域を拡大した新サービスを始める。アップコンバータ無しでBSデジタル放送全チャンネルが視聴できる。(2008/6/23)

帯域幅拡大:
すべての放送を光ファイバー1本で――「スカパー!光」の新サービス
スカパー!とNTT東日本が「スカパー!光」の伝送帯域を拡張する。これにより、BSデジタル放送の全チャンネルはもちろん、「e2 by スカパー!」やスカパー!のHD放送、2011年以降のBS新放送まで、「日本の放送がすべて光ファイバー1本で」視聴できることに。(2008/6/23)

見えてきた“高度BSデジタル放送”の姿
最近、話題の「高度BSデジタル放送」――アナログ停波と同時期に開始される予定の“次世代衛星放送”だ。「NHK技研公開 2008」の内容から、NHKが考える新しい放送サービスの姿を探ってみよう。(2008/5/25)

“映像が飛び出す”3D液晶テレビ、ビックカメラが発売
家庭用テレビが3D時代に──ビックカメラが「3D液晶テレビ」を4月12日に発売する。BSデジタル「BS11」が放映している3D番組などに対応し、映像が立体的に迫ってくる3D放送を家庭で楽しめる。(2008/4/10)

ビックカメラ、“立体テレビ”の店頭デモを開始
ビックカメラは12月28日、日本BS放送が「BS11」で放送している立体テレビ番組「3D立体革命」と連携した店頭デモンストレーションを開始した。(2007/12/28)

テレビ放送前は有料、放送後1週間は無料配信 「ウルトラ怪獣」新番組
BSデジタルの新番組「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」で、新スタイルの動画配信が始まる。1話は完全無料配信。2話以降は、テレビ放送1週間前から有料配信し、放送から1週間後までは無料配信。その後再び有料に切り替える。(2007/11/13)

CEATEC JAPAN 2007:
3DのBS放送も――“飛び出す”デジタルコンテンツ
デジタルコンテンツパビリオンでは、12月1日に開局するBS11デジタル放送で試験的に放送される3D映像や、「リッジレーサー7」の“立体視バージョン”などを体験できる。(2007/10/3)

地デジとBSデジタルの両推進団体が統合、新団体は「DPA」
地上デジタル放送推進協会(D-PA)とBSデジタル放送推進協会(BPA)が統合、「デジタル放送推進協会(Dpa)」となる。デジタル放送の普及促進を目ざす団体として、まずは2007年度中に3000万世帯への普及を目指す。(2007/2/13)

NHK、BSデジタル・地上デジタル・ワンセグ向けに「地震・津波情報」
(2007/1/11)

BSデジタルが2000万件突破
(2006/12/8)

西正:
オプティキャストの新展開が持つ「意味」
オプティキャストとNTT東西が共同出資して、「光パーフェクTV!」サービスを販売する新会社を設立した。NTTのBフレッツを使った多チャンネル放送と地上波・BS放送の再送信サービスを行う。NTTのFTTH拡販戦略のメニューとしてオプティキャストが指名された。(2006/1/20)

BSデジタルに三井物産ら3社参入が決まる
電波監理審議会が、BSデジタル放送の新規参入事業者として3社を認める答申をまとめた。各社は2007年からハイビジョン放送を開始する計画。(2005/12/14)

西正:
BSデジタルの「マス排」撤廃をどう考えるか
民放キー局各社は系列のBSデジタル放送局の兼営を果たすため、マスメディア集中排除原則の撤廃を希望している。総務省も検討を続けているが、有効な規制緩和とするためには「1局2波」を認めなければ意味がない。(2005/11/25)

疲れた人のための超癒し系アニメ「びんちょうタン」
BSデジタル放送BS-iにて放映開始予定のテレビアニメ「びんちょうタン」。その世界は可愛いキャラクターと美しい自然、そして少し哀愁漂う物語で描かれた癒し系の内容となっている。(2005/10/11)

西正:
BS第9チャンネルをどう利用するのか?
2007年以降に空くBS第9チャンネルの周波数を、総務省がどの放送事業者に割り当てるのか。この周波数再割り当てに対する放送事業者の関心が高まっている。ただそれ以前の問題として、BSデジタル放送に新規参入する以上、成功するビジネスモデルの在り方を十分に検討しておくべきだろう。(2005/9/29)

レビュー
デジタル放送の2番組同時録画に対応した新世代機――新「Wooo」を試す
日立のDVDレコーダー「Wooo」に「ザ・ダブル地デジ」をうたう新モデルが投入される。その名の通り、地上デジタル/BSデジタル/CS110度の3メディア対応デジタルチューナーを2つ搭載し、初めてデジタル放送の2チャンネル同時録画を実現した製品だ。(2005/9/19)

三井物産、BSデジタル新規「2程度」に「三分の計」で挑む
三井物産がBSデジタル放送への新規参入を申請。参入枠「2程度」に対し他の2社の先行が伝えられる中、3社が参入可能な「三分の計」で免許の確保を狙った。(2005/9/14)

BSデジタルが1000万件突破
(2005/9/9)

BSデジタルラジオ、5社が同時撤退
(2005/9/2)

BSデジタル放送、双方向サービスでインターネット接続をサポート
6月1日からBSデジタル放送の双方向サービスがインターネット接続に対応する。BSデジタル放送は電話回線を使うのが一般的だが、“デジタル3波”対応チューナーの多くが備えているイーサネットポートを活用する。(2005/5/30)

Cybertrustの証明書がBSデジタルに採用
(2005/5/26)

BSデジタル放送にSSL導入
BSデジタルの双方向番組で、通信の安全性を高める(2005/5/26)

三波共用テレビ、「アンテナ問題」の難しさ
地上波デジタル、BSデジタル、110度CSの三波に対応したデジタルテレビの売れ行きが好調だ。本来これは110度CS放送の普及にとって追い風になるはずだが、現実にはそうなっていない。「アンテナ問題」がネックになっており、その解消が不可欠になっているからだ。(2004/12/24)

BSデジタル普及世帯は約722万世帯に
NHKの発表によると、11月末現在のBSデジタル放送の普及世帯は、前月から約29万世帯増の約722万世帯で、ひと月の伸びとしては過去最高となった。(2004/12/6)

WOWOWデジタルプラスが狙うシナジーの読み方
WOWOWが110度CS放送のプラットフォーム事業に参入した。BSデジタル放送と110度CS放送事業をどのようにシンクロさせていくのかが注目される。シナジーは生み出せるのであろうか。(2004/12/2)

ミュージックバード、新CSデジタル放送を開始 BSデジタルは撤退
衛星音楽放送のミュージックバードが、来年4月から新CSデジタル放送を始める。BSデジタル「BS BIRD」は11月末で撤退。(2004/11/5)

BSデジタルから初の撤退局 データ放送「BS955」
BSデータ放送局「BS955」が11月末で放送を停止へ。苦戦が続くBSデジタル放送からの初の撤退となる。(2004/9/17)

BSデジタル放送、8月末で約650万世帯に普及
BSデジタル放送推進協会はBSデジタル放送の普及が8月末で650万世帯を越えたことを明らかにした。7月は約26万世帯、8月は約22万世帯の増加で、“オリンピック効果”があったとみている。(2004/9/12)

BS放送で人気がある番組ジャンルはドラマとスポーツ中継
C-NEWSと日経産業新聞が共同で実施した調査によれば、BS放送で人気がある番組ジャンルはドラマとスポーツ中継で、視聴チャンネルはNHKの独壇場という結果になった。(2004/8/19)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。