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「マクロ撮影」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

関連キーワード

小寺信良のIT大作戦:
ブツ撮りするなら必需品? 「ヘリコイド付きマウントアダプター」がすごかった話
商品撮影で割と困るのが、イヤフォンなど小さいものや、製品の一部分のアップなど「マクロ撮影」が必要になるシーンだ。昔は、レンズとカメラの間に挟み込んでそれを可能にする「エクステンションチューブ」という商品もあったが、オールドレンズで使う「ヘリコイド付きマウントアダプター」を入手してみたところ、実に便利な商品だったのだ。(2023/11/3)

Gloture、iPhone用レンズ&フィルターセット発売 望遠レンズやマクロレンズを用意
Glotureは、iPhone用レンズ&フィルターセット「GeeUltraLens」を発売。シーンに合わせて使い分けられるレンズとCPLフィルターを搭載し、左右にスライドしてすぐにレンズを切り替えできる。(2023/10/16)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
iPhoneで桜をキレイに撮る方法【2023年版】 iPhone 14 Proならではの機能も活用
iPhoneで使って桜をキレイに撮影する方法を解説。くすんでしまった写真は、編集機能の「ブリリアンス」で補正しよう。桜の密集感を出すには望遠で撮るのがいい。マクロ撮影は使わない方がいい場合もある。(2023/3/21)

iPhone 13/13 Proに魚眼レンズやマクロレンズを追加 「GeeUltraLens」発売
Glotureは、iPhone13シリーズ向け多機能コンバージョンレンズ&フィルターセット「GeeUltraLens」を発売。マクロレンズ、広角レンズ、魚眼レンズ、超広角CPLフィルターを備え、レンズはスライドで切り替えできる。(2022/3/15)

Apple、マクロ撮影特化型「Shot on iPhone」チャレンジを開催 iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxユーザーオンリー
「マクロ写真撮影のShot on iPhoneチャレンジ」が開催される。マクロ撮影機能を備えた機種、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Maxユーザーのみが対象だ。(2022/1/26)

マクロ撮影のためにiPhone 13 Proにする必要なし? 13 Pro以外でも高精細接写可能にするアプリ登場
マクロ撮影はiPhone 13 ProとiPhone 13 Pro Maxにしかない。今日まではそうだった。(2021/10/11)

「iPhone 13」シリーズを試す 動画撮影が驚くほど楽しく、Proならではの新機能も魅力
「iPhone 13」シリーズの発売に先立ち、4モデルの実機を試すことができた。デザインは先代のiPhone 12シリーズを継承しており、ノッチはやや小さくなった。カメラは新機能の「フォトグラフスタイル」と「シネマティックモード」が利用可能になり、Proは3倍の望遠カメラとマクロ撮影を使えるのが特徴だ。(2021/9/21)

iPhone 13/13 Proのカメラは何が変わった? 「ハード」と「ソフト」の進化まとめ
iPhone 13シリーズで進化を遂げたカメラについて、ハードウェアとソフトウェアの視点からまとめてみる。iPhone 13 Proは超広角カメラにAFが付いて、マクロ撮影が可能になった。コンピュテーショナルフォトグラフィーで注目したいのが、撮影後にボケ具合やフォーカスを選べる「シネマティックモード」だ。(2021/9/21)

「iPhone 13」シリーズは何が進化した? iPhone 12シリーズとスペックを比較する
発表されたばかりの「iPhone 13」シリーズと、先代の「iPhone 12」シリーズを比較。デザインや形状は変わっていないが、ノッチが小さくなった。プロセッサがA15 Bionicに進化し、カメラはProではマクロ撮影が可能になった。(2021/9/15)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
コロナ禍でマクロレンズが売れた 「CP+ 2021」で見えたカメラの今
CIPA(カメラ映像機器工業会)の人が様々な統計データを見ながらカメラ界の動向を解説してくれる「マーケティングセミナー」が面白かった(2021/3/2)

2億4000万画素でマクロ撮影に挑戦! 「α7R IV」は顕微鏡の領域に踏み込めるか
マクロ撮影+2億4000万画素で“小さな世界”を見ていこう。塩こしょうや七味唐辛子など、身の回りにある細かなものを撮影してみた。(2019/12/9)

ケースに装着できるカメラレンズ iPhone 11シリーズ向け「USHADOW X1」
ROOXは、アタッチメントレンズ「USHADOW X1」のiPhone 11シリーズ用ケースを予約販売開始。基本セットには「18mm広角レンズ」「X15マクロレンズ」を含み、専用ケースのため適正な位置にレンズを設置できる。発売時期は12月下旬の見込み。(2019/11/14)

PR:iPhoneケースに簡単装着! プロ級の撮影が可能になるレンズを試す
スマートフォンのカメラは大きく進化しているが、これを“プロレベル”に引き上げるのが、USHADOWのレンズシステムだ。ケースに取り付けるだけで、ゆがみのない超広角撮影や、精細なマクロ撮影が楽しめるようになる。(2019/11/14)

医療機器ニュース:
患部の接写と通常撮影が1台でできる皮膚科医向けカメラ
カシオ計算機は、1台で患部の接写と通常撮影が可能な皮膚科医向けのダーモカメラ「DZ-D100」と、撮影した画像を管理できるPC用ソフト「D'z IMAGE Viewer」を発表した。(2019/5/17)

構えた姿はまるで銃 職質必至?の細長レンズ「LAOWA 24mm F14 2×」でマクロの世界を激写する
防水機能付きの2:1細長マクロレンズを遊び倒してみた。(2019/4/19)

CP+ 2019:
CP+ 2019の注目レンズレポート! サードパーティー「MFレンズ」が群雄割拠
CP+ 2019で見かけた、あんなレンズ、こんなレンズをレポートしていく。やけに長いマクロレンズやフルサイズ向けF0.95のMFレンズなどが登場。(2019/3/9)

マグネットで着脱できるiPhone向けアタッチメントレンズ 広角とマクロ
ROOXは、2月8日にiPhone向けアタッチメントレンズ「USHADOW X1 レンズシステム」のクラウドファンディングをスタート。クリップ式ではなく専用ケースとマグネットで着脱できる(2019/2/12)

広角・望遠・魚眼・マクロレンズとケースが一体になったiPhone X用「SHIFT CAM 2.0」6月15日に発売
Tokyo Macが、広角・望遠・魚眼・マクロレンズとケースが一体になったiPhone X用「SHIFT CAM 2.0」を発売する。価格は1万2960円(税込)で、6月8日から予約販売を開始した。(2018/6/8)

4種類6タイプの多機能レンズを搭載した二重構造ケース、iPhone X版が登場
T2K PLANNINGは、2月1日に4種6タイプのレンズを搭載したレンズ一体型スマートフォンケースシリーズ「DUAL OPTICS」のiPhone X版を発売した。ワイドレンズ、ズームレンズ、魚眼レンズ、10倍マクロレンズを備え、TPUケースとハードケースの二重構造で端末を保護する。(2018/2/1)

電源を切ってもスマホに写真転送できる富士フイルムのミラーレス「X-E3」
富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式デジタルカメラ「FUJIFILM X-E3」を発表した。等倍マクロ撮影が可能なXFレンズの新製品「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」も合わせて発表。(2017/9/7)

ランウェイを飛んだ土屋太鳳の「鳥コスプレ」接写姿に広瀬すず「なんてかわいいの」
これが伝説の鳳凰っ……。(2017/9/7)

スマホに取り付けて超広角&超近接撮影できるレンズ ケンコー・トキナーから
ケンコー・トキナーは、スマートフォンに取り付けることで165度の広角と倍率6倍の接写撮影が行える「リアルプロクリップレンズ Wスーパーセット」を発売した。(2017/8/1)

僕たちは現実を卒業します! VRグラビア「接写以上、接触未満」が発売、森下悠里、岸明日香らと2人だけの世界へ……
これは片道切符の旅になりそう。(2017/3/22)

荻窪圭のiPhoneカメラ講座:
「ハルスコープ」をカメラに貼って被写体にグイッと迫ってみよう
iPhoneには、カメラ用の外付けレンズがたくさんある。今回はコンパクトで脱着が容易なマクロレンズ「ハルスコープ」をご紹介する。(2016/7/19)

LEDライトを搭載したEOS M用マクロレンズ「EF-M28mm F3.5 マクロ IS STM」が登場
キヤノンから、新しいEF-Mレンズが登場。最大撮影倍率1.2倍のスーパーマクロモードを備え、ハイブリッドISまで搭載しながら、リーズナブルな価格と軽さ、コンパクトさを実現したマクロレンズだ。(2016/5/11)

光学3倍ズーム搭載SIMフリースマホ「ZenFone Zoom」国内発売 光学手ブレ補正、5センチからのマクロ撮影も
光学3倍ズームカメラを搭載したSIMフリースマートフォン「ZenFone Zoom」が国内発売。光学手ブレ補正や最短5センチからのマクロ撮影機能も備えた。(2016/1/25)

olloclip、iPhone 6/Plusでマクロ撮影が可能になる「Macro Pro Lens」
olloclipは、iPhone 6/6 Plusに装着できる専用マクロレンズユニット「Macro Pro Lens」を発売する。(2015/9/8)

UNiCASE、リアルストア全店で写真撮影が楽しくなるカメラグッズ体験イベントを開催
UNiCASEは、リアルストア全店でスマートフォン用カメラグッズを使った写真撮影の体験イベントを開催。魚眼レンズやワイドレンズ、マクロレンズなどを用意している。(2015/8/4)

交換レンズ百景:
1本で飽きずに楽しめる標準マクロレンズ――パナソニック「LUMIX G MACRO 30mm」
マイクロフォーサーズでは初となる標準マクロレンズ、パナソニック「LUMIX G MACRO 30mm」を使ってみた。低価格ながら高級レンズに匹敵する表現力と外観、描写性能が見どころだ。(2015/7/23)

ボケ味のある背景を取り込める:
15センチまで接写可能な明るい大口径単焦点レンズ「フジノンレンズXF16mmF1.4 R WR」
富士フイルムが、広角24ミリ(35ミリ判換算)、開放F値1.4で15センチまで接写できる大口径単焦点レンズ「フジノンレンズ XF14mmF1.4 R WR」を発表。5月21日から販売する。(2015/4/16)

風景撮影にも使える標準マクロレンズ「LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」発売
パナソニックが4月6日、風景の撮影など幅広く使える標準マクロレンズ「LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」を発表。販売開始は4月23日予定、価格は5万7000円(税別)だ。(2015/4/6)

FUJIFILM Xシリーズ用交換レンズのロードマップ更新 3種の新製品を予告
富士フイルムのXマウントレンズのロードマップに、新たに標準レンズ、望遠マクロレンズ、1.4倍テレコンバーターが追加された。(2015/2/10)

FOX、デジカメのようなシャッターボタン付きiPhone 6用ケース「SNAP!6」発売
スリムなボディーにシャッターボタンのついたiPhone 6向け保護ケース「SNAP!6」が発売。さまざまなエフェクト機能を備えた専用アプリや、別売のワイドレンズとマクロレンズも利用できる。(2014/12/8)

FUJIFILM X-T1やX-Pro1向け最新ファームウェアを無償配布 マクロ撮影用アクセサリなども発売
富士フイルムが、FUJIFILM Xシリーズのレンズ交換式ミラーレスカメラ向け最新ファームウェアを、12月18日に無償で公開すると発表。マクロエクステンションチューブやPCでのリモート撮影用ソフトも発売する。(2014/11/20)

今日から始めるデジカメ撮影術:
第180回 昆虫とマクロとピントの山の関係
夏の盛りから少し時間が空いてしまって、ちょっと季節はずれになりかけているが、今回は虫を撮る話。マクロでぐぐっと寄るとなかなかキュートで面白い写真が撮れる。(2014/10/27)

ピーワーク、スマホなどのカメラに向けたレンズを発売――ワイド、マクロ、魚眼の3種類が付属
スマートフォンやタブレットなどのカメラに外から取り付けられるレンズが登場。ワイドレンズ、マクロレンズ、魚眼レンズの3種類が使える。(2014/7/29)

1ミリを44.4ミリにする「STYLUS TG-3 Tough」でぐぐっとミクロの世界に迫ってみよう
オリンパスのタフデジカメ「OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough」は強力な防水性能やF2からの明るいレンズなどはそのまま、マクロ撮影機能を強化することで、“スマホでは撮れないデジカメならではの写真”を手軽に楽しめる。(2014/6/9)

ライカ、新「マクロ・エルマー M f4/90mm」とマクロアダプター
ライカが新型の「マクロ・エルマー M f4/90mm」とマクロ撮影用アダプター「マクロ・アダプター M」を近日販売開始する。(2014/5/26)

1ミリが44.4ミリに マクロ機能を強化したタフデジカメのフラグシップ「STYLUS TG-3 Tough」
F2.0からの明るいレンズを搭載したタフネスデジカメ「STYLUS TG-3 Tough」が登場。レンズ周りは既存TG-2を踏襲し、マクロ撮影機能を強化、Wi-Fiも搭載した。(2014/5/13)

タムロン、11回目の「マクロレンズフォトコンテスト」開催 賞金は総額100万円
タムロンは今回で11回目となる「タムロン マクロレンズフォトコンテスト」の募集を開始した。応募全作品を対象に選出されるグランプリには賞金30万円が贈られる。入選作の賞金総額は100万円。(2014/5/1)

交換レンズ百景:
繊細さとリアリティを兼ね備えた名門のマクロレンズ――カールツァイス「Touit 2.8/50 マクロプラナー」
カールツァイスから登場したミラーレス用レンズ「Touit 2.8/50M」は等倍撮影可能なマクロレンズ、いわゆるマクロプラナーだ。Xマウント用をFUJIFILM X-T1と組み合わせて試用した。(2014/3/28)

集める楽しみ(危険)あり:
ここから選ぶ! スマートフォン対応カメラキット
望遠からマクロ撮影、はては、望遠鏡から顕微鏡まで、スマートフォン撮影術の世界が広がる“沼”があなたを待っている! (2014/3/14)

カールツァイス、等倍撮影可能な「Touit 2.8/50 マクロプラナー」を発売
カールツァイスはソニーEマウントと富士フイルムXマウント用交換レンズ「Touit」の第三弾として、等倍撮影可能なマクロレンズ「Touit 2.8/50 マクロプラナー」を発売する。(2014/2/12)

「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」発売日が決定
シグマはマクロ撮影も楽しめる高倍率ズームレンズ「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」の発売日を発表した。(2014/2/7)

マクロAF速度向上、ブラッシュアップされたタフカメラ「RICOH WG-4」
リコーイメージングがタフネス性能を備えたコンパクトデジタルカメラ「RICOH WG-4」「RICOH WG-4 GPS」を発売する。マクロ撮影時のAFや水中撮影時の画質など各種を強化した。(2014/2/6)

シグマ、望遠からマクロまでの万能レンズ「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」
シグマが小型化を進めた高倍率ズームレンズ「SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM」を発売する。高倍率ズームレンズながら、本格的なマクロ撮影までも楽しめる。(2014/1/7)

長期試用リポート:
「OLYMPUS OM-D E-M1」第3回――望遠マクロレンズで楽しむ大人の休日
豊富な種類の交換レンズが揃っていることは、マイクロフォーサーズの魅力のひとつ。「OM-D E-M1」リポートの第3回は、小型軽量で使い勝手に優れたマクロレンズを試してみた。(2013/12/21)

カールツァイス、Touitシリーズ第3弾「Touit 2.8/50 マクロプラナー」を展示
映像放送機器展「Inter BEE 2013」にて、カールツァイスがミラーレス用レンズ「Touit」の新製品となるマクロレンズ「Touit 2.8/50 Makro-Planar T*2.8/50 M」を展示。2014年初頭の発売が予定されている。(2013/11/15)

スライド式のマクロ撮影レンズを搭載したiPhone 5用ケース
スライド操作だけで18倍のマクロ撮影を可能とするレンズ内蔵のiPhone 5用ケース「shutter for iPhone5」が登場。8月上旬の出荷を予定している。(2013/7/18)

タムロン、フルサイズ対応マクロ「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 USD(Model F004)」のソニー用を発売
タムロンは、35ミリフルサイズ対応マクロレンズ「SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 USD(Model F004)」ソニー用を6月27日より販売開始すると発表した。(2013/6/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。