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「SAFIA」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「SAFIA」に関する情報が集まったページです。

マクセル、iVスロット搭載のBDレコーダー“アイヴィブルー”の新製品2機種発売――新番組自動録画対応に
日立マクセルが“アイヴィブルー”の新製品「BIV-TW1000」「BIV-WS1100」を発表した。リムーバブルHDD「iV」のスロットを搭載、ダビングなども対応する。(2016/2/16)

お好きな場所で続きをどうぞ:
DLNAクライアント機能搭載で“どこでも再生”iVプレーヤー「VDR-P300」
日立マクセルは、iVプレーヤーの新製品「VDR-P300」を発表した。新たにDLNAクライアント機能を搭載、ホームネットワーク接続で録画した番組を楽しめる。価格はオープンで実売1万4800円前後(税別)。(2014/12/3)

日立マクセル、ダブルiVスロットを搭載したBDレコーダー“アイヴィブルー”新製品「BIV-TW1000」
日立マクセルが“アイヴィブルー”の新製品「BIV-TW1000」を発表した。リムーバブルHDD「iV」のスロットを2つ搭載し、ダビングなどを可能にしている。(2014/10/6)

iVDR EXPO 2014:
iVDR規格が”4K“と“ハイレゾ”をサポート、高付加価値パッケージ販売に意欲
iVDRコンソーシアムは、iVDR規格がパッケージビデオ販売を想定した4K記録に対応したことを明らかにした。音声は最大192kHz/24bitのリニアPCM(最大7.1ch)まで利用できるため、ハイレゾ音源の流通手段としても活用できそうだ。(2014/5/30)

スカパー!プレミアム録画にも対応:
初のiVDRスロット搭載BDレコーダー「アイヴィブルー」、マクセルが発表
日立マクセルは、iVDRスロット搭載のBlu-ray Discレコーダー「アイヴィブルー」2機種を発表した。内蔵HDD、BD、カセットHDDという3つの録画メディアを使い分けられるレコーダーだ。(2013/3/21)

フリーコム、SAFIA対応の「Verbatim iVDR-S」1Tバイトモデルを発売
フリーコム・テクノロジーズは、「Verbatim」ブランドの新製品として、著作権保護機能「SAFIA」に対応した1TバイトのiVDR-S「Verbatim iVDR-S」を発売した。(2012/11/27)

アイ・オー、カセット型HDD「iVDR-S」に対応したB5サイズのプレーヤー
アイ・オー・データ機器は、カセット型HDD「iVDR-S」に対応するハードディスクプレーヤー「IV-P1」を7月中旬に発売する。(2012/6/6)

USB録画は手軽だけど……:
テレビのUSBポートに「SAFIA」を、iVDRコンソーシアムの提言
USB外付けHDDに録画できるテレビは手軽で便利。しかし、録画したHDDをほかのテレビに接続しても再生できない“機器縛り”の問題がある。(2012/5/31)

カートリッジHDDを4連装:
HGST、カートリッジタイプのHDDとUSBアダプターセットを発売
HGSTは、差し替えるだけで記憶容量が簡単に増やせるカートリッジタイプのHDD 2機種およびUSBアダプターセット2種を発売する。(2012/5/30)

従来機も無償アップデート:
アイ・オーの“RECBOX”にiVDR-S対応モデルが登場
アイ・オー・データ機器は、録画用ネットワークストレージ「RECBOX」にiDVR-S対応の「HVL-AVSシリーズ」を追加する。また「HVL-AVRシリーズ」向けのアップデートプログラムも提供。(2012/4/25)

HDD増やし放題:
コピーワンス番組もバックアップできる「RECBOX」新モデル
アイ・オー・データ機器は、「REC-iN」スロットを備えた「RECBOX」の新製品「HVL-AVR」を11月下旬に発売する。新たにバックアップ機能を搭載。(2010/11/17)

“REGZA”にちょうどいいカートリッジ型HDD、アイ・オーから
アイ・オー・データ機器は、東芝“REGZA”の録画用HDDとして、カートリッジタイプの「REC-iN」(レック・イン)シリーズを発表した。(2010/3/10)

“Wooo”の録画番組をPCで、アイ・オーのiVDR-Sアダプター
アイ・オー・データ機器は、iVDR-Sアダプター「RHDM-US/EX」を3月下旬に発売する。iVDR-S対応機器で録画した番組をPC上で再生できる。(2010/3/10)

デジモノ家電を読み解くキーワード:
「iVDR」――撮りためて持ち運び、外で見るメディア
レコーダーのHDDに録画したデジタル放送を自宅以外で見る際、現在ではBDなどにダビングするため手間がかかる、これを解決するのが、HDD内蔵のカートリッジ型メディア「iVDR」だ。(2009/7/16)

日立マクセル、iVDR規格のカセット型HDD「iV」に320Gバイトモデルを追加
日立マクセルは、iVDR規格準拠のリムーバブルHDD「iV」のラインアップに320Gバイト/160Gバイトモデルの2製品を追加する。(2009/4/9)

CEATEC JAPAN 2008:
iVDRプレーヤーが市販化、パッケージソフト販売も
リムーバブルHDD「iVDR」のプレーヤーが市販化決定。オペラやバレエのハイビジョン映像を長時間収録したパッケージも販売される。(2008/10/1)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
ダビング10時代のエアチェック考
開始された「ダビング10」。問題点も残るが、これまで以上に柔軟な番組録画と運用が可能になった。40年来のエアチェックマニアでもある麻倉氏がダビング10時代のエアチェックについて語る。(2008/7/10)

CEATEC JAPAN 2007:
日立マクセル、「iVプレーヤー」を来春発売
Wooo01シリーズなどに搭載されているリムーバブルHDD「iV」(アイヴィ)を再生できる「プレーヤー」が来春発売される。(2007/10/5)

「1ギガ10円」がAV用HDDの理想
家庭用リムーバブルHDD規格「iVDR」のセミナーが開催され、デジタル・メディア評論家の麻倉怜士氏も登場した。「記録メディアとしてはまだ高すぎる。1ギガ=10円が理想」(2007/5/17)

日立マクセル、著作権保護対応HDDを発売
(2007/3/23)

ハードディスクは着脱可能:
日立、iVDR搭載の新型「Wooo」を発表
日立製作所は、リムーバブルHDD「iVDR-S」を搭載した初の薄型テレビ“Wooo”「01シリーズ」を発表した。「着脱可能なHDDを用いることで、容量を気にせずハイビジョン映像を録画できる」として、「iV(アイヴィ)ポケット」の愛称で訴求する。(2007/3/20)

日立マクセル、80G/160Gバイトの録画用iVDRを発売
日立マクセルは、デジタル放送番組録画に対応したiVDR規格のリムーバブルHDD「ハードディスク アイヴィ」を4月10日に発売する。80Gバイトと160Gバイトをラインアップ。(2007/3/20)

着脱式HDD「iVDR」初搭載の日立「Wooo」
家族1人1人に専用HDD──日立「Wooo」の新製品として、着脱式HDD「iVDR」に番組録画が可能なプラズマ・液晶テレビ5機種が登場した。(2007/3/20)

2006 International CES:
「SAFIA」のライセンス開始で実用化に近づいた「iVDR」
日立ブースでは家電やPC、カーナビなど幅広い分野での活用を目指したリムーバブルHDD「iVDR」の展示が行われている。デジタル放送の録画に対応する著作権保護機能「SAFIA」のライセンスが開始されたことから、2006年にはようやく製品が登場しそうだ。(2006/1/7)

CEATEC JAPAN 2005:
本格展開に向かうiVDR
BD/HD DVDの競争に目が奪われがちだが、HDDも立派な「次世代メディア」になりうる。AVや車載向けにも展開を狙うリムーバブルHDD規格「iVDR」も本格参入に向けて準備を進めている。(2005/10/5)

uVALUEコンベンション 2005
iVDR対応のAV機器はいつ出るの?
コンセプト発表から随分と時間が経過したiVDRだが、ようやくAV機器に搭載するための道筋が見えてきたようだ。日立グループのプライベートショウ「uVALUEコンベンション 2005」の会場で今後の見通しを聞いた。(2005/7/23)

三洋電機ら4社、iVDR対応のコンテンツ保護技術「SAFIA」をライセンス
三洋電機、シャープ、パイオニア、日立製作所の4社は、リムーバブルHDD「iVDR」に対応したコンテンツ保護技術「SAFIA」を開発、ライセンス供与を目的としたグループを結成した。(2005/4/26)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。