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「二眼レフカメラ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

名機「ローライ35」がAFに対応? 「Rollei 35 AF」なる新作フィルムカメラが突如姿を現す
1967年に登場し、高級コンパクトフィルムカメラの走り的存在ともいえる「Rollei 35」に、まさかの新製品が2024年夏に出るという。その名は「Rollei 35 AF」。文字通りオートフォーカスに対応したコンパクトカメラのようだ。(2024/1/15)

フォルダブルスマホ「motorola razr 40」が日本上陸 おサイフケータイ搭載で12万5800円 ソフトバンクとIIJも取り扱い
Motorolaのミドルハイレンジフォルダブルスマートフォン「razr 40」が、日本に上陸する。日本独自仕様としておサイフケータイを搭載したことが特徴で、ソフトバンクやIIJや通した販売も行われる。(2023/11/20)

更新は最長7年間提供:
「Pixel 8/8 Pro」は10月12日発売 写真で「顔の表情」を後から変更可能に 「消しゴムマジック」は音声にも対応
Googleが新型スマートフォン「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」を10月12日に発売する。税込み直販価格は、Pixel 8が11万2900円から、Pixel 8 Proが15万9900円からとなる。新型SoC「Google Tensor G3」による処理能力向上や、カメラ機能の向上など、先代モデルから着実な進化を遂げたことが特徴だ。(2023/10/4)

「iPhone 15」「iPhone 15 Plus」はUSB-C、A16 Bionic、4800万画素カメラ採用 超広帯域無線の新機能も
AppleがiPhoneのメインストリームモデルを発表した。従来のLightning端子からUSB Type-Cに置き換わったことが最大の特徴だが、A16 Bionicチップを搭載したことによる新機能にも注目が集まる。【更新】(2023/9/13)

税込み10万円弱の実力は? 「arrows N F-51C」実機クイックレビュー
2月10日にNTTドコモから発売される「arrows N F-51C」は、arrowsの“リブランド”初号機で、従来からの便利機能を継承しつつ、リサイクル素材を積極的に活用するなど新機軸も見受けられる。SNSでは「スペックの割に高価」という声もあるが、実際の所はどうなのか、短時間ながら試す機会を得たので報告しよう。(2023/2/8)

「iPhone 14」「iPhone 14 Plus」登場 9月9日から予約受付開始
iPhoneの2022モデルにおいてメインストリームを担うモデルは、5.4型の「mini」が廃止された一方で、6.7型の「Plus」が初登場し、6.1型との2サイズ体制となった。(2022/9/8)

SaaS企業デスクツアー:
SaaS企業で働くみんなのデスク環境 経営層からエンジニアまで写真でチェック freee編
SaaS企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。経営陣からエンジニア、管理部門まで、さまざまな社員がどんな環境で働いているかをチェックする。今回は、経費精算SaaSなどを提供するfreeeで働く人のデスク周り。(2022/6/15)

Googleの新スマホ「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」正式発表 10月28日発売 直販価格は7万4800円から
Googleがチラ見せを続けてきた「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」が正式発表された。Google Storeでの販売価格は税込みで7万4800円からで、Pixel 6はauとソフトバンク、Pixel 6 Proはソフトバンクからも発売される。【追記】(2021/10/20)

ドン・キホーテが「ヘッドフォン一体型VRゴーグル」を発売 税別3980円で2月25日から順次発売
ドン・キホーテが、プライベートブランド「情熱価格」のリニューアルを発表。その第1弾商品の1つとして、VRゴーグルとBluetoothヘッドフォンを一体化したものを2月25日から順次発売する。4月には、4Kチューナーレスの4K HDR液晶TVの発売も予定している。(2021/2/24)

ペットの排泄物には近付かないロボット掃除機、+Styleが発売 二眼カメラとAIで物体を認識
プラススタイルは、二眼カメラとAIを活用して床にある物体を認識し、回避しながら掃除するロボット掃除機「Roborock S6 MaxV」を発表した。電源ケーブルや電源タップ、履き物、ペットの排泄物など8種類の物体を判別する。(2020/9/8)

arrows 5Gへの「Photoshop Express」統合はどう実現した? 担当者に聞いてみよう
7月30日、富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)としては久しぶりのハイエンドスマートフォン「arrows 5G」が発売された。その特徴の1つとして、アドビの「Photoshop Express」と連携するカメラ機能が挙げられる。その実現に至るまでの経緯をアドビとFCNTの担当者に聞いた。(2020/7/30)

こんな囲碁アプリ欲しい! 碁石をぷよぷよ風に表現して形勢を表情で見せるアイデアが分かりやすい
碁石のつながりの強さも、糸を引いたように表現。(2020/5/19)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新「iPad Pro」はどこまでパソコンに近づいたのか 2020年モデルをいち早く試した
2020年3月18日に発表された新型「iPad Pro」の実機をいち早くレビュー。新旧モデルの性能比較やトラックパッド対応など、気になる進化点をチェックしていく。(2020/3/24)

味のある写真が簡単に撮れる ふろくつきマガジン『大人の科学マガジン 二眼レフカメラ』発売
復刻版。(2019/7/20)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
「平成」デジカメ栄枯盛衰史
デジカメは平成の時代に生まれた。アップル「QuickTake100」に始まり、多くのメーカーから特徴的なデジカメが登場した。めったにない改元の機会なので振り返ってみよう。(2019/5/1)

「iPhone 2019年モデル」モックを触ってわかったこと
iPhone 2019 3Dプリントモックアップをチェックしてみた。(2019/4/25)

ヤマハ「YZF-R25」がリニューアル これやべぇ! ギッとニラむMotoGPマシンイメージの新デザイン
おぉぉすごそう速そう「やんのかオラオラ」顔いいな。59万9400円から。(2019/3/5)

「中古カメラから白黒の家族写真が出てきた」 本人たちのもとに写真を返すため落札者がSNSで情報募集中
出品者の記憶にもない謎の写真。家族のもとに写真を返せるでしょうか。(2018/12/12)

ドコモの「Xperia XZ2 Premium SO-04K」が7月27日発売 税込で11万円程度
ドコモ向けの「Xperia XZ2 Premium」が7月27日に発売する。オンラインショップでの購入者のうち、先着1万人にはソニーストアで使える5000円の買い物券をセットする。(2018/7/23)

auの「Xperia XZ2 Premium SOV38」が8月10日発売 価格は10万円
au向けの「Xperia XZ2 Premium」が8月10日に発売する。一定の条件を満たすことで「au WALLETプリペイドカード」のチャージをプレゼントするキャンペーンも実施する。(2018/7/23)

ファミリー勢ぞろい:
ドコモから「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」「Xperia XZ2 Premium」登場 カメラ機能に注力【写真追加】
NTTドコモからデザインを一新した「Xperia XZ2」ファミリーの3機種が登場する。Compactを含むファミリー全機種がそろうのは“ドコモダケ”だ。(2018/5/16)

Mobile Weekly Top10:
「XZ2」前に「XZ1」が売れ始める?/「AQUOS R2」登場
ソフトバンクとauから「Xperia XZ2」の発売が決まりました。そんな中、各キャリアでその先代に当たる「Xperia XZ1」の売れ行きが良くなっているようです。一体なぜなのでしょうか?(2018/5/15)

Premiumはau初:
「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Premium」がauから登場 丸みを帯びたデザインに一新【写真追加】
ボディーデザインを従来から大きく変えた「Xperia XZ2」と、そのプレミアムモデルである「Xperia XZ2 Premium」がauから登場する。Premiumシリーズの取り扱いはauとしては初となる。(2018/5/14)

Mobile Weekly Top10:
「Xperia XZ2 Premium」登場/気になるSIMの「色」
ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ2」シリーズに、早くも上位機種が登場しました。Xperia初となるデュアルアウトカメラを搭載し、暗所での超高感度撮影に強みを持っています。(2018/4/23)

思ったより早かった:
2018年夏に「Xperia XZ2 Premium」登場 デュアルカメラでISO感度大幅向上
ソニーモバイルコミュニケーションズが「Xperia XZ2」のプレミアムモデルを発売する。2月に披露されたデュアル(二眼)カメラシステムを搭載し、最大でISO51200(静止画撮影時)の超高感度撮影に対応した。(2018/4/16)

Apple、三眼iPhoneを準備中?
三眼カメラで先行するHuawei P20 Proと(2018/4/10)

Mobile World Congress 2018:
“デュアルカメラ”のXperiaが今後登場?――ソニーモバイル発表会
ソニーモバイルコミュニケーションズが、スペイン・バルセロナで「Xperia」の新製品発表会を開催した。この会において、同社がスマートフォン用「二眼カメラ技術」の開発を進めていることが明らかとなった。(2018/2/27)

IFA 2017:
狭額縁化やデュアルカメラには追随しない? Xperia新機種の狙いを聞く
ソニーモバイルがIFA 2017に合わせてXperiaシリーズの3機種を発表した。中でも「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」は日本での発売が期待される。3機種投入の狙いを、ソニーモバイルの安達晃彦氏に聞いた。(2017/9/11)

低年齢層がVRをプレイすると斜視になる危険性? PS VRのソニーと生理学の権威に見解を聞いた
PS VRの対象年齢は12歳以上に設定されています。(2016/10/22)

大日本印刷、VR事業に参入 18年度に売り上げ20億目指す
大日本印刷は(DNP)は、仮想現実(VR)を活用したイベントなどを支援するサービス「DNPカートンVRスマートフォンシアター」を開始する。(2016/3/10)

600円の紙製VR HMD(1万個注文時):
大日本印刷がVRイベントを支援 動画制作と紙製ヘッドマウントディスプレイ提供へ
大日本印刷は、VR動画の制作と鑑賞用ヘッドマウントディスプレイを提供するサービスを開始した。(2016/3/10)

スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015:
ハイエンドは主役が不在? ミッドレンジが成長した1年――選考委員が挙げた5機種
2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。(2015/12/25)

東京ゲームショウ2015:
誰もが見落としているに違いない、並ばず遊べる“穴場のVR”を堪能してきた
東京ゲームショウ2015ではVRが来場者の注目を集めている。「PlayStation VR」「Gear VR」の体験ブースには連日長蛇の列ができているが、もっとカジュアルに楽しめるVRの存在を忘れていないかな?(2015/9/20)

写真展:
梶山亮 写真展「『タイムライン・グラフィティ』−日常を“モノクロ”と“スクエア”できりとってみると−」
(2015/9/16)

石野純也のMobile Eye(8月31日〜9月11日):
「Xperia Z5」シリーズの狙い/iPhoneに全面対抗のHuawei/中国勢の躍進――IFAで見えたスマホトレンド
ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2015」では、多数のスマートフォンが発表された。今回はIFAで発表された新モデルを振り返るとともに、IFAから見えてきたスマートフォン市場全体の傾向を読み解いていく。(2015/9/13)

新レンズと新型センサーでより高画質に――「RICOH THETA S」発表
周囲360度の全天球写真が撮れる「RICOH THETA」に、高画質かつ高速な上位モデル「RICOH THETA S」が登場した。(2015/9/4)

わずか1000円で立体視が楽しめる、ダンボール製本格二眼VRゴーグル「みるボックス」は公式キャラも本体もかわいい!
公式CGキャラ・九十九(つくも)みるにも注目!(2015/5/25)

VRマーケティング市場開拓:
スパイスボックス、ダンボール製VRゴーグル「milbox」の販売を開始
スパイスボックスは3月10日、ダンボールで作られたVR(バーチャルリアリティ)ゴーグル「milbox(ミルボックス)」の販売を始めた。事業会社や一般ユーザーに販売する。milboxの本体価格は1000円(税抜き)を予定している。(2015/3/10)

小寺信良が見た革新製品の舞台裏(3):
老舗が生んだ革新、“全天球カメラ”誕生の舞台裏
“360度の空間を撮影するカメラ”として新たな市場を切り開くリコーの全天球カメラ「RICOH THETA」。そのアイデアはどこから生まれ、そしてそれを形にするにはどんな苦労があったのだろうか。革新製品の生まれた舞台裏を小寺信良氏が伝える。(2015/2/24)

Oculusもどき? スマホの3D映像をヘッドマウントディスプレイっぽく鑑賞できるゴーグル、サンコーが発売
ヘッドマウントディスプレイが高くて買えなかった人たちへ。(2014/9/17)

「RICOH THETA」アプリがバージョンアップ、撮影イメージをGoogleマップなどで公開可能に
全天球カメラ「RICOH THETA」アプリがバージョンアップ、撮影した全天球イメージをGoogleマップおよびGoogle+上に公開することが可能なった。(2014/1/30)

本屋探訪記:「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」は渋谷で「シェアオフィス×本屋」を仕掛ける
BOOKSHOP LOVER=本屋好きがお届けする詳細な本屋レポ。本屋が好きならここに行け! 今回は、東京・渋谷の「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」を紹介。(2013/11/25)

リコー、全天球撮影カメラ「THETA」発売 ワンショットで上から下まで360度キャプチャ
リコーイメージングは、1度シャッターを切るだけで360度の全天球イメージを撮影できるデバイス「RICOH THETA」を発表した。(2013/10/25)

取り巻くすべてを“球”で撮影する「RICOH THETA」 国内発売が決定
リコーイメージングが全天球カメラ「RICOH THETA」の国内販売を発表した。(2013/10/25)

全天球カメラ「RICOH THETA」(リコー・シータ)の体験イベントが開催
リコーイメージングは周囲を360度すべて撮影できるカメラ「RICOH THETA」(リコー・シータ)の体験イベントを開催する。(2013/10/8)

周囲を360度すべて撮影できる全天球カメラ 「RICOH THETA」
リコーが全天球撮影可能なデバイス「RICOH THETA」(リコー・シータ)を海外発表した。欧米では10月から販売開始される。(2013/9/6)

日本での販売は検討中:
周辺空間全てを撮影できる、全天球カメラ「RICOH THETA」発表
リコーは、撮影者を取り囲む全天球イメージを撮影できる画像インプットデバイス「RICOH THETA(リコー シータ)」を発表した。コンシューマ製品において、水平方向や半天球だけでなく、撮影者を取り巻く空間全てをワンショットでキャプチャーできる製品は「世界初」(同社)だという。(2013/9/6)

部屋いっぱいのカメラ! 50年かけて集めたコレクションがネットオークションに
カメラで床が見えないくらい。(2013/2/15)

二眼式3Dカメラも:
パナソニック、「2012 NABショー」の展示概要を発表
パナソニックは、「2012 NABショー」でオリンピック撮影に使用する二眼式3Dカメラレコーダーなどを展示する。(2012/4/16)

デジイチ初心者応援:
デジタルカメラの種類を知る
カメラ売り場に並ぶ「コンパクトデジカメ」や「ミラーレス一眼」、「デジタル一眼レフ」といった文字。サイズや機能、それぞれの特徴を確認して、デジタルカメラへの理解を深めていきしょう。(2012/3/21)


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